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人生に関するsh2nm0k2のブックマーク (3)

  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
  • 死の淵から学ぶ。後悔しない人生を送るために、40代で取り組みたいこと

    40代なかば、人生で大切な時期です。 折り返し地点のように思えます。 同世代として、この先、 子どもが大人になるような劇的な成長は、 もう望めないのかもしれないと思っています。 それでも、できれば退行せず、 部分的にでも成長したい。 できれば頭脳明晰でいたい。 できれば人生の後半も自分の足で歩き、 できれば元気に旅行をしたり、 山や海を楽しみたい。。。 そんなことを考えるとき、 健康を維持する必要性を感じています。 人生をよりよく変えるために、 いま何ができるのか? この記事では、 一度しかない人生を終えるとき、 多くの人が後悔する内容をもとに、 考えてみようと思います。 1.40代からでも人生を変えられるのか? 人生を変えるにあたって40代という年齢は、早くはなくても全く遅すぎないと思います。 いま、あなたが何歳だったとしても、来年よりも今年のほうが若いので、変えたいと思ったときが、その

    死の淵から学ぶ。後悔しない人生を送るために、40代で取り組みたいこと
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