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IOSとviewに関するsh2nm0k2のブックマーク (4)

  • iOS Extra Viewsを使ってみる - Qiita

    テーマ Extra Viewsを使ってみます。 Extra Viewsとはなんぞや? Storyboard上にViewを配置しても、addSubviewされるまでは 画面に表示されない機能です。 今までXibやソースコードで動的にViewを配置していたものを StoryBoard上で実現できるみたいです。 ContainerViewと似ていますが、 ContainerViewはviewDidLoad時に画面に表示されますが、 Extra Viewは画面上に表示されません。 インスタンスは、存在するようなので、(nilではない。) hidden = trueに近い状態かもしれません。 参考 (Apple Doc) 実装手順 StoryBoard上のViewControllerに適当にViewを配置します。 先ほど配置したViewをExtra Views扱いにします。 任意のタイミングでadd

    iOS Extra Viewsを使ってみる - Qiita
  • [iOS 9] UIStackViewでAndroidのView.GONEを実装する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!加藤潤です。 これまでこちらにあるように条件によって特定のビューの表示/非表示を切り替える場合、 非表示にした場合にその分のスペースを詰めたり、逆に表示した場合にスペースを空ける等の処理はConstraintを2つ用意して差し替えたり、少々トリッキーなやり方でやっていました。 Android Developerの方は「View.GONEがあれば。。。」と思ったに違いありません。 しかしiOS 9で追加されたUIStackViewを使えばViewのhiddenを切り替えるだけでView.GONEの動きが出来ちゃいます。今回はその方法をご紹介します。 開発環境 開発環境は以下の通りです。 Xcode 7.0.1 iPhone 6sシミュレータ ビューの配置 & 制約の追加 今回はUISwitchと2つのUITextViewを配置し、UISwitchのON/OFFで先頭のU

    [iOS 9] UIStackViewでAndroidのView.GONEを実装する | DevelopersIO
  • UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて

    簡単に言ってしまうと、frameとはsuperviewを基点に考えた座標系です。boundsとはローカルviewを起点に考えた座標系になります。 左側の図はviewの左上の原点が(0, 0)の幅150、高さ200のview。 右側の図はviewの左上の原点が(50, 50)で同サイズのview。 viewのframe値に関係なくboundsは自身の座標系を示すので常にoriginは(0, 0)を示していますね。sizeはframeもboundsも同じ値で(150, 200)です。 この例ではboundsのoriginはframeのoriginに影響を受けない事は分かりますが、そこまでしか分かりませんね。実はviewを拡大縮小・回転してみるともっと違いがはっきりとして来ます。以下で回転した場合の例を示します。

    UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて
  • UITextFieldがキーボードに隠れるのを防ぐ - Qiita

    画面下部のテキストボックス(UITextField)をタップしてキーボードが出てくる際、viewをスクロールさせてあげないとテキストボックスがキーボードの裏で隠れてしまう。iOS開発を自分でやってみて初めて知った事実。 UITextFieldを載っけているViewをスクロールさせて、これを防ぐ。 準備 まずはViewをStoryboardで普通に作っていく。Xcode7.2で試しています スクロールさせなきゃいけないので、UIViewControllerを置いた後、UIScrollView => UIViewの順にViewを重ねていく。 AutoLayoutの設定は詳しく書かないが、上記2つのviewとも親viewの上下左右の端にピッタリくっつける。一番最後に置いたUIViewは、UIViewControllerについていたUIView(親の親view)と高さ・幅を等しくする。この最後に置

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