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boundsに関するsh2nm0k2のブックマーク (2)

  • UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて

    簡単に言ってしまうと、frameとはsuperviewを基点に考えた座標系です。boundsとはローカルviewを起点に考えた座標系になります。 左側の図はviewの左上の原点が(0, 0)の幅150、高さ200のview。 右側の図はviewの左上の原点が(50, 50)で同サイズのview。 viewのframe値に関係なくboundsは自身の座標系を示すので常にoriginは(0, 0)を示していますね。sizeはframeもboundsも同じ値で(150, 200)です。 この例ではboundsのoriginはframeのoriginに影響を受けない事は分かりますが、そこまでしか分かりませんね。実はviewを拡大縮小・回転してみるともっと違いがはっきりとして来ます。以下で回転した場合の例を示します。

    UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて
  • frameとboundsの理解をちょっとだけ深める - Qiita

    UIViewのframeとbounds、どちらもViewのサイズや位置を決めるものですが、結構適当にframeを使っている方が多いのではないでしょうか? いろんなサイトで解説されていますが、frameは親からの座標 / boundsは自分の座標といわれても???な感じでした。 差がよくわからない、そもそもなぜ2個あるんだと。 自分もまだ完全ではないですが、コードを書いて動かして理解した範囲でまとめてみます。 とはいうものの、frameとboundsだけでは理解しづらいです。 ここに center、transform を加えるとぐっと理解しやすくなります。 それぞれの関係を図にまとめるとこんな感じです(数値は座標のイメージで正確じゃないです) 親Viewにグレーの子Viewを配置して、適当にtransformで位置・スケール・回転をずらしたイメージです。 左上のグレー枠が描画抜きで親からみた

    frameとboundsの理解をちょっとだけ深める - Qiita
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