こんにちは。DA事業本部の春田です。 管理のしやすさや拡張性の高さで注目を集めている、次世代のデータ分析基盤Data Lakeについて、ハンズオンにトライしてみました。 Datalake Handson 本記事では、Lab4~Lab6のニアリアルタイムデータ分析環境(スピードレイヤ)を構築していきます。今回は前回のLab3が終了した状態で進めているので一部の環境構築は飛ばしていますが、ハンズオンではLab4からでも試せるように手配されています。 Lab4: アプリケーションログの永続化と長期間データの分析と可視化 Lab4: アプリケーションログの永続化と長期間データの分析と可視化 Lab4は、ログデータをKinesis Data FirehoseでS3に保存し、Glueでスキーマを作成し、Athenaでアドホック分析を行う環境を構築します。(月額費用がかかるQuickSightはスキップ
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