前回も触れましたが表題のSSH接続についてもうちょっと深く掘ってみました。 基本形(gcloudコマンドによるssh) まずは gcloud auth login まずは gcloud auth login でログインしましょう。ブラウザで認証するアレですね。 これによってgcloudコマンドがgoogleアカウントに紐付けられます。 auth loginはしょっちゅうする必要は無くて、作業端末を再起動しても情報は残るようです。多分どこかのファイルに書かれるんでしょうね。 もうログイン済んでるはずって人は次のコマンドを試してみましょう。どんな状態になっているかを確認することができます。 $ gcloud config list [core] account = newgyu disable_usage_reporting = False project = upheld-caldron-X