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indexとpostgresqlに関するsh2nm0k2のブックマーク (2)

  • とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 後編 - dwango on GitHub

    技術コミュニケーション室 OSSグループの髙﨑です。 記事は、とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 前編の続きです。 前回の記事でお話しした内容がPullRequestを作ったときの過程だったわけですが、 そのような結果に至った経緯、Index Only Scanを使わなかったPostgreSQL特有の事情について、 PostgreSQLのアーキテクチャなども交えもう少し詳しくお話させていただきます。 要するに 実行計画のコストとはレコードやindexの読み込み、フィルタ処理などからその実行にどの程度の時間が必要となるかの推定値 indexを張る際にはそのindexがどのように辿られるかを意識する必要がある 範囲検索される可能性があるカラムはindexの先頭にはあまり適さない PostgreSQLにおけるIndex Only Scanは新しい/更新頻度の高いデー

    とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 後編 - dwango on GitHub
  • PostgreSQLでインデックスを効率良く利用しよう | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    どうも、Benoîtです。 TECHSCORE Advent Calendar 2014 の 4 日目の投稿です。 PostgreSQLではいろいろなインデックス種類が存在する。使い方も様々である。インデックス種類の概要のあとに一番使われるB-treeインデックスの使い道や保守の話しを深めていく。 インデックスとは特定の項目を素早く参照できるようにするためのもの。B-treeインデックスに関してはソートに使うこともできる。 インデックスの種類 PostgreSQLはいろいろなインデックスに対応している。 B-treeインデックス、CREATE INDEX を利用するとデフォルトで選択されるインデックスである。Bの字はバランスの意味で、イメージとしてはtree(木構造)のroot(根)からleaf(最下層のノード)までの階層数がなるべく揃うようにバランスを取る。B-treeインデックスはどの

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