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2009年9月9日のブックマーク (15件)

  • 中国の大学、付き添いの親400人が体育館で一夜 (ロイター) | エキサイトニュース

  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
  • 猫が神様の島 :: デイリーポータルZ

    宮城県石巻市に、が神様として崇められ祀られているという島がある。が人口より多く、犬は飼ってはいけない決まりがある(が怖がるから)。 最初は「島かあ、いいなあ」と思ったけれど、調べてみると「化け様の祟り」などちょっとオカルトチックな資料が目に付いた。犬を飼うことが禁止されているなんて随分徹底している。ドラマ「TRICK」に出てくるようなおどろおどろしい島なんだろうか? とりあえず、がわんさかいるとなったら行かないわけにはいかないのだった。 (ほそいあや)

    shadow-toon
    shadow-toon 2009/09/09
    ある種の楽園|"16時は猫天国の島。「写真撮れ」と要求してくる猫は初めてききました。さすが神様、態度でかい。 "
  • やる夫ブログ やる夫がフューラーになるようです 第20章 前編

    687 :◆Qx5/ucOlCU [saga]:2009/08/16(日) 16:50:06.60 ID:rY2gn6Ao _,-‐''      _,-‐;7 (  \    ,'  i \  \   {   |                    ,、               ,、 ゙i,   i   !   |  _,-‐'`゙'‐‐'7  /\/゙'~ / _/`ヽ _/`ヽ    _,,,-' `ヽ. |  ノ  |  |  | .「`-i  .「  \  .、_ ./  ヽ   |  ヽ   |  .i´ |`ヽ、  ヽ ,-‐'"/    i   .}  .i  .i'   }  .!   |  | `    !   |.   !   |   .|  .|   i   .! !   \_,-‐'    i   |  |  |  |   |  |     |   |.  

  • 世界で最も危険な国はどこかがわかるランキング

    世界でどれだけの犯罪が起きているのか比較したグラフです。このグラフを見たところ、意外な国が危険であることもわかり、安全そうに見えて実は危険な国だったということが無いように前もって予習してから海外旅行をした方が無難かもしれません。 グラフの内容は以下より。 Total crimes (per capita) by country. Definition, graph and map. これが1000人あたりの犯罪発生件数を表したグラフ。このグラフによると、1位にドミニカ国、2位にニュージーランド、3位にフィンランドと続いています。1番多いと思われたアメリカが8位となっており、日も34位と意外と低め。のどかで犯罪が少なそうなニュージーランドやフィンランドがトップ3に入っているのは意外です。ちなみにドミニカ国はドミニカ共和国とちがい、非常に人口が少ない国です。 続いて国全体の犯罪発生件数を表し

    世界で最も危険な国はどこかがわかるランキング
  • 雪を溶かす ザゼンソウ  謎の一端を解明 岩手大グループ - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    自ら熱を出して周りの雪を溶かし、花を咲かせるザゼンソウ。岩手大学農学部付属寒冷バイオフロンティア研究センター研究員の稲葉靖子さん(33)らのグループが、この熱を生むシステムの一端を世界で初めて明らかにした。ザゼンソウの細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアが影響しているという。4日付の英国の科学雑誌に掲載された。 将来、低温に弱い作物の耐寒性を高めたり、耐寒性に優れた農作物を育てたりすることにつながる可能性があるとして、期待されている。 ザゼンソウは寒冷地の湿地帯に自生するサトイモ科の発熱植物。僧が座禅を組む姿に似て名付けられた。赤紫色の苞(ほう)に包まれた小さい花が密集した部分が発熱する。外気に敏感に反応し、外気が零下になっても体温を20度前後に保ち、1~2週間発熱し続ける。 ミトコンドリアは動植物の細胞内の小器官で、細胞が生きていくために必要なエネルギーを供給する。稲葉さんらの研究

  • ユーザーからのお問い合わせメールでハッとさせられたこと

    運営しているサービスを利用してくださっている方から お問い合わせのメールをいただくと、 たまにハッとさせられることがある。 その中から衝撃的だったのをひとつ。 そのサービスはログイン時に メールアドレスとパスワードを入力してもらうやつなんだけど、 それについてこういうお問い合わせが。 メールアドレスを2つ登録したいのですが メールアドレスによってユーザーを識別しているので メールアドレスを2つ登録しちゃったら それぞれが別ユーザーになっちゃいます。 もちろん1ユーザーに2つのメールアドレスを割り当てるよう システムを修正することも可能ではありますが いったい何のために2つ登録したいのか聞いてみると 会社のアドレスで登録してるんですが、家でも使いたいので なるほど! メールアドレスというのはもともと識別子の集合に過ぎないし ウェブサービスのログインに使う場合にはもう 単なるユニーク文字列でし

    ユーザーからのお問い合わせメールでハッとさせられたこと
    shadow-toon
    shadow-toon 2009/09/09
    アドレス→住所→固定って感じの発想なのかな
  • 「マグロの解体ショーぬいぐるみ」作った女子の思考回路 (1/5)

    今回は、当連載22回で取材した「日珍スポット100景」の麻理氏が「チャレンジャーでチャーミングな女性」として応援しているという、「オツハタ万博」の乙幡啓子氏にインタビューした。 インターネットの世界を広げていくには、一次情報の生産が欠かせない。これまでも、個人法人、有償無償を問わず様々な分野のコンテンツが生み出されてきた。しかし、新たなジャンルを作り出す例は多くない。 乙幡氏は「1/1スケールのコーラグミ」や「自分をフィーチャーしたパチンコ台」など、妄想チックなアイデアから個性的な手作り品を生み出し、“ネタ工作”“妄想工作”と呼ばれるような新しい価値感を作ってきた。 主戦場を「@niftyデイリーポータルZ」に置く同氏の工作モノはすでに120点を超えており、6年前から現在までコンスタントに作品を発表し続けている。そのとりとめもないアイデアはどこから沸いてくるのか。また、長く続けながらも

    「マグロの解体ショーぬいぐるみ」作った女子の思考回路 (1/5)
  • 東京の街に増えている、謎の「緑のビル」について - エキサイトニュース

    先日、東京タワーの展望台から東京の街を眺めた姪っ子が、「何、あれ!? ちょっと不気味……」と呟いた。 指差す先にあるのは、濃い緑色に覆われた巨大ビル。 見ると、汐留やお台場・赤坂・虎ノ門あたりに、同じような緑色の巨大ビルがニョキニョキと聳えている。 遠目に見ると、濃い緑色で鈍い光を放っているビルは、アニメ映画などで「ロボット」などとして動きだしそうな建築物にも見えて、ちょっと恐ろしい。 ゆりかもめに乗ると、そうした「緑色の巨大ビル」の数々を近くに見ることができ、「緑」の理由が、大きなガラス窓で、立派な建物だということがわかったけど……。 いったいどういうガラスなのか。 あるいは、近年、ガラスより軟らかく、安全で、強度も高いアクリルができたことにより、巨大水槽が水族館で登場しているけど、もしかして同じようなアクリルだったりする? 板硝子協会に聞いた。 「グリーンの巨大ビルは、アクリルではなく

    東京の街に増えている、謎の「緑のビル」について - エキサイトニュース
  • 巨大磁気嵐と人間の文明:1859年の太陽嵐が示すもの | WIRED VISION

    前の記事 エンジンには金箔:『アストンマーティンOne-77』画像ギャラリー 巨大磁気嵐と人間の文明:1859年の太陽嵐が示すもの 2009年9月 9日 Alexis Madrigal Image: TRACE/NASA 1859年9月2日午前9時30分、ボストンのステート通り31番地にあった電信局の交換台で過電流が生じた。交換手らは、機器に接続されていたバッテリーを外し、空気中を伝わる電気のみで営業を続けた。[1859年は、日では江戸時代末期の安政6年にあたる] この日の未明には、記録が残されている限りで最も明るいオーロラが発生し、地球の空の広範囲を覆っていた。このオーロラはキューバのハバナや、フロリダ州でも目撃された。 これらの「嵐」が起こる18時間前、それまでの5年間太陽黒点の観察を続けていたイギリスの天文学者、リチャード・キャリントンが、日課としている観測中に、明るい光の点を2つ

  • 超革命的なラーメン屋さん :: デイリーポータルZ

    実は僕、べ物に関しては非常に保守的でして、未知のべ物にチャレンジするくらいなら、安心して70点くらいの味を提供してくれるべ物をずっとべていたいと思っています。 しかしバカなべ物となったら話は別。最初っから「味度外視! インパクト勝負!」みたいなべ物だったら是非ともチャレンジしてみたい。 ……ということで、とんでもなくおバカなメニューが豊富に揃っているというラーメン屋さんに行ってきました。 (絵と文:北村ヂン) もんのすごい数の変ラーメン 「とにかくすごい店だから行ってみて!」と知人から教えられた、とあるラーメン屋さん。なんでも相当珍奇なラーメンべさせてくれるんだとか。 うーん、そりゃあ行ってみるしかないでしょう!

  • マイナス50℃体験と南極基地の食べ物事情 :: デイリーポータルZ

    けだるい午後、仕事にも身が入らずだらだらネットを眺めていると、すごい名前の施設が目にとまって、思わず背筋が伸びた。 国立極地研究所。 字面からしてもう、「極」である。さすがに極道の極ではないと思うが、それにしてもきっと研究所の極北みたいなところに違いない。そう思って調べてみると、実態は極北の逆、北極だった。北極や南極の観測・研究をしている機関なのだ。 その極地研、このたび初めての一般公開が行われるという。行って「極」を堪能してきました。 (text by 石川 大樹) 失礼ながら、割とささやかなイベントを想像していたのだ。研究所の一部に小さな展示スペースが設けられ、地元の人たちがやってきてはパネルや標を見ながら「ほう」とか「へえ」とか言っている。そんなイメージである。しかし、すぐにイメージは覆されることとなる。 当日、開場前には現地に到着した。そして目の前に現れたのがこの光景である。

  • asahi.com(朝日新聞社):夜食べると太る…本当でした 米グループ、マウスで確認 - サイエンス

    同じ量をべても、来は寝ている夜の時間帯にべると、昼間にべるより太ることを、米ノースウエスタン大のチームがマウスの実験で確かめた。事をとる時間帯がカロリーの摂取と消費とのバランスに大きな役割をはたしていることを示す成果だとしている。国際医学誌オベシティー電子版に発表した。  チームは生まれてから毎日、12時間は明るく、12時間は暗くした環境で飼い続けているマウスを、明るいときだけエサがべられるグループと、暗いときだけエサがべられるグループに分け、高脂肪のエサを与えて6週間観察した。  すると、摂取カロリー量や運動量にはグループによる差は認められなかったものの、体重は暗いときだけべたグループは平均1.48倍も増えたのに対し、明るいときだけべたグループは同1.20倍で、統計的な差があった。  最近の研究で体内時計が体内のエネルギー消費も制御していることが明らかになってきていたが

  • 「日本は大人になる憂鬱を味わっているのだ」 村上龍氏が政権交代で米紙に寄稿 - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】作家の村上龍氏は8日付米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿し、日の有権者が政権交代にもかかわらず、喜びを爆発させる様子でもないのは、「政府がすべての問題を解決してくれるわけではないということに気付いた」からだと指摘した上で、「日はようやく成熟しつつある」と変化を前向きにとらえた。 村上氏は、過去の日では政府があらゆる問題の解決を担ってきたと述べつつ、「今日の政府はもはやすべてを良くするようなカネをもっていない」と分析した。 さらに、地滑り的大勝によって民主党が必要なカネを得るわけでもないとした上で、「日人は政権交代によって生活が改善されると信じるほど幼稚ではない」と述べた。 村上氏は、日人はこうした事情を理解しているからこそ、マスコミで紹介される街角の表情が政権交代にもかかわらずどこか暗い印象を与えるのだとし、「だがそれは日が衰退のふちにあるということを意

  • 俺はたぶん字が読めない

    三歳の時いったんは自閉症と診断された。言葉をしゃべらなかったからだ。 幼稚園に上がるまで言葉はしゃべらなかったし、たぶんしゃべれなかった。 でも、は読めた。字も書けた。しゃべることができなかった。 小学校に上がってからも苦労した。 一文字ずつ指で押えて読んで行けば音読することはできた。 でもぱっと文章を見た時に意味はわかっても音読ができない。 一字一句間違わずに読むことができない。 カタカナは特に形がそっくりだから読みわけができなかった。今もできない。 漢字は逆にパッと見の形で判別がつきやすいので読みやすかった。 ひらがなは多少形が違うので判別は付く。カタカナはからっきしだ。 そうするうちにだいたいの単語の並びと前後のつながりから、自分で勝手に読みを生成するようになった。 その読みはだいたい正しくなかったが、音読しない限りばれることはなかった。 ただ、他の人が言ってる単語がたまにわからな

    俺はたぶん字が読めない