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2014年2月26日のブックマーク (10件)

  • Apple本社に設置予定の故スティーブ・ジョブズ像 | スラド アップル

    Apple社に故スティーブ・ジョブズ氏の像が設置されることになるそうで、このたびその縮小モデルが公開された(GIZMODO、iPhone Mania)。 1万点以上に上る候補から選ばれたのはセルビアの彫刻家Dragan Radenovic氏の作品。GIZMODOの記事に写真が掲載されているが、キリル文字や二進法を示す「0」「1」をあしらった柱の上にジョブズ氏の胸像が乗っているという斬新なデザインだ。より洗練されたデザインのものもあったようだが、不完全とも言えるこの作品が選ばれたとのこと。公開されたのは縮尺が小さいモデルであり、実際は高さ3~5メートルになる予定だという。 今後Appleからの承認が下りしだい、実際の作品が制作されるとのこと。

    shadow-toon
    shadow-toon 2014/02/26
    御神体
  • IDEに頼るとプログラミング能力は劣化するのか | スラド デベロッパー

    家/.にて、IDEに依存すると悪いプログラマになるのか?(Does Relying On an IDE Make You a Bad Programmer?)という話が議論になっている。 元々は、とあるプログラマが.NETを使う際にIDEに頼ってしまう、という話を自身のブログに書いていたものを、ITworldが取り上げたもの。.NET開発においてVisual Studioはコードの自動生成などを含めた非常に強力な開発支援ツールを提供している。しかし、それは逆に言えば「IDEで提供されているものしか使えない」というプログラマや、「ほかの言語や環境を扱えないプログラマ」を生み出してしまうことになるのではないか、という疑問が呈されており、そこからIDEを使うとプログラミング能力が落ちるのでは無いかという議論に発展している。 いっぽうのIDE擁護派は「言語が持つの特定の機能や関数を覚えているプロ

  • ジルコン結晶、44億年前のものと判明 「最古の地殻」か

    (CNN) オーストラリア西部で採取された鉱物「ジルコン」の結晶の年代は約44億年前と、これまでに見つかった「地殻のかけら」の中で最も古いことが、米ウィスコンシン大学の地球科学者らの研究で明らかになった。 2001年に豪パース北郊の丘陵地帯で採取された結晶を、同大学のジョン・バレー教授らが分析し、専門誌「ネイチャー・サイエンス」の最新号に成果を報告した。結晶のサイズは最も長い部分で400マイクロメートルと、毛髪の太さ4分ほど。赤っぽい半透明に見えるが、電子線を照射すると青く光る。 研究チームはこの結晶中の元素を原子レベルで分析して、44億年前という年代を割り出した。 さらに結晶に含まれる酸素同位体の比率を調べたところ、当時の地球は従来考えられていたよりも気温が低く、水が存在できる環境だったことが分かった。したがって、この時期に生命が誕生していた可能性もあるという。 地球は約45億4000

    ジルコン結晶、44億年前のものと判明 「最古の地殻」か
  • サイゼリヤの間違い探しが超絶むずかしい

    サイゼリヤのメニューに「KIDS MENU」という子供向け料理のメニューがあり、その裏にサイゼリヤ材や料理がどのように生産されているのかを子供向けにわかりやすく説明した図が載っている。 じつはこの図が左右で間違い探しになっているのだが、この間違い探しがものすごく難しいのだ。 間違い探しは何年か前から定期的に代わっているらしく、最新バージョンがこれだ。

  • ラピュタのような島の辺り一帯がなんか妙

    ジブリアニメの天空の城ラピュタのような島が和歌山県にあると聞いた。 なんとなく行ってみたら、なんていうか、そこら辺一体が変な感じだった。そこら辺。

  • 第10回 なぜ人は書庫を作ってまで本を持ちたがるのか

    前回は電子化という方法で蔵書問題を解決したケースをみてきた。 武田徹さんと大野更紗さん。二人に共通しているのは、電子よりも紙のの方が読みやすいという考えだ。大量に電子化してしまったことを武田さんは後悔していた。日常的に電子化をくり返し、電子化したを後もちゃんと読むと言った大野さんにしても「リーダビリティは紙が上」「日語のは紙で手に入れたい」と言ったことを話していた。 全ての蔵書を電子化してしまうのは味気ないと僕も思う。iPadなどのタブレットの出現、読みやすさを劇的に良くするアプリの開発という二点によって、「電子化された書棚」というものの活用が可能になってきた。だけれども、それは、武田さんのような尖った人の新しいことへの挑戦か、場所がないけどをたくさん所有したいという矛盾を解決するための打開策として実践するか、どちらかでしかやる価値がないのではないだろうか。 物体としてのを増

  • 高速で移動する星のバウショック

    【2014年2月25日 NASA】 赤外線天文衛星「スピッツァー」が、天の川銀河の中を猛スピードで駆け抜ける恒星とその衝撃波で作られる構造「バウショック」をとらえた。 赤外線天文衛星「スピッツァー」がとらえた、カシオペヤ座κ星のバウショック(赤)。緑色のもやに見えるのは、塵の雲の炭素分子が星の光に照らされているもの。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) カシオペヤ座κ星の位置。4等の明るさなので簡単に見ることができる(「ステラナビゲータ」でシミュレーション) 高温の超巨星カシオペヤ座κ星(HD 2905。以下κ星)は、宇宙空間の中を秒速1100km数十kmというすさまじいスピードで動いている。それを示すのが、画像に赤く見える「バウショック」と呼ばれるアーチ状の構造だ。バウショックはいわばボートの前方にできる波のようなもので、恒星風が星間のガスやダスト(塵)にぶつかってで

    高速で移動する星のバウショック
  • 中国・北京の大気汚染、初めて「オレンジ」の警報レベルが出る | スラド

    2月21日、北京市がはじめて深刻な大気汚染に対する警報である「オレンジ警報」を発令した(ロイター)。 北京市が昨年10月に導入した警報システムは「黄」「オレンジ」「赤」で色分けされている。20日には3日連続で重大な大気汚染が予想される「黄色警報」が発令されたばかりだが、21日午後には白いスモッグに覆われた北京市が「学校や幼稚園に対し屋外での運動中止を求める」という、より深刻な「オレンジ警報」を初めて出したという。北京市ホームページ(中国語)によれば、道路清掃車を出して汚染度の低下に努めているものの、2月23日も依然として「オレンジ警報」が出ており、野外活動を控えるよう推奨している模様。 なお 日気象協会の記事によれば、25日には日上空にもスモッグの一部が達するということで「細かい粒子をブロックするマスクなど、対策が必要」と呼びかけている。

  • なぜシリコンバレーでは高い給料が批判されないのか | スラド

    JPモルガン・チェースのジェームズ・ダイモン会長は、2013年に2千万ドルの報酬を貰い「貰い過ぎ」との批判を浴びた。いっぽうでGoogleのエリック・シュミットCEOは先月、報酬として1億ドルの制限株式に加え、現金600万ドルを受け取っている。2012年のS&P500企業の取締役が受け取った平均的な報酬は25万1千ドルであることからも、シュミット氏が法外な報酬を受け取っていることが分かる。 ウォール街で高給を稼ぐと厳しい批判に晒されてしまうが、シリコンバレーで高額な給与を受け取っても厳しい批判が集中することはない。これについて、金融とテクノロジ界の間には「ダブルスタンダード」が存在すると指摘されている(Dealbook、slashdot)。 ウォール街の高給取りは批判されるのにシリコンバレーの高給取りが批判を免れることができるのは、シリコンバレーのリーダー達が「作り手」と見られるのに対し、

  • ビットコイン取引所停止…換金不能の恐れ : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の日の取引サイトが閉鎖状態になっていることが25日、明らかになった。 同取引所では今月7日から、ビットコイン取引のソフトに不具合があるとして取引を停止しており、同取引所を運営するマウント・ゴックス社(東京)の担当者は今月中旬、「しばらく何も話せない」と話していた。 マウント・ゴックス社は2011年3月にビットコインの取引交換所をネット上に開設した。以来、取引量は1000億円以上にのぼり、一時期は世界のビットコインの8割を扱っていたとされる。 しかし今月7日、口座からの換金、送金業務を一部停止した。同社のホームページも25日現在、閲覧できない状態になっており、今後、同社に預けたビットコインの換金ができなくなる可能性もある。