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2015年5月15日のブックマーク (7件)

  • なぜ銭形は「奴はとんでもないものを盗んでいきました」と言ったのか

  • 続々・海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:船酔いに効く飴はどれ? > 個人サイト 長崎ガイド 家で子供と一緒に親しむ海外のアナログゲーム。 子供の成長とは早いもので、以前は文字や数字が書いてないものを選ぶなど対象年齢をけっこう気にして遊んでいたが、文字が読めるようになった現在、大概のものはできるようになった。 一方で私のボードゲーム・マニアぶりも進行しており、どこで折り合いをつけるかが最近の課題となっている。 そんな中、うちと同じくらいの歳のお子さんがいる知り合いが、子供相手にけっこうなヘビー級ゲームをやっているという話を聞き、衝撃を受けた。それも姉妹なのに…(分かる人向きに例を挙げると、ワレスの「数エーカーの雪」や「P.I.」

  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • ケンタッキーが原因で別れた話 : お料理速報

    ケンタッキーが原因で別れた話 2015年05月14日22:00 カテゴリネタ・雑談 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/13(水) 18:57:59.977 ID:XA8Qfz0Z0.net 先週末、彼氏の家で昼にケンタッキーご馳走になった 彼氏、彼氏のご両親とお父さん方の祖父母、彼氏の弟、そして自分の七名 べ終わった骨を彼氏が回収しだした 何してるの?と聞いたら 「この骨でスープを取ってカレー作るんだ、お前もべて行けよ」 人が噛り付いた骨でスープを取るのか、と自分は絶句 彼氏のお母さんが慌てて彼氏を止めてたけど彼氏はお構いなく、というか何故止めるのか分からない様子 その後は自分はチキンをべずにご両親によくお礼を言ってから、理由をつけて夕飯はご馳走にならずに帰ってきた 関連記事 KFCのフライドチキンをおかずにご飯ったら引かれた骨なしケンタッキーって

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  • 中国の南沙諸島埋立て面積 1万倍の誤報 | GoHoo

    経済新聞は5月13日付朝刊国際面で、「南シナ海 埋め立て合戦」と見出しを付けた記事を掲載し、中国、フィリピン、ベトナムなどが領有権を争う南シナ海の状況を詳報した。その中で、中国の南沙諸島での埋め立て地が2014年末に「約2万平方キロメートル」だったのが今では4倍の「約8万平方キロメートル」にまで広がったと記していたが、それぞれ「約2平方キロメートル」「約8平方キロメートル」の誤りだったとして14日付朝刊で訂正した。 8平方キロメートルは東京ドーム(建築面積約4万7千平方メートル)170個分相当。8万平方キロメートルだと同170万2127個分相当で、北海道の面積(8万3450平方キロメートル)に匹敵する。 また、13日付朝刊の記事は、埋立て面積の情報について、「米国防総省が8日発表した中国の軍事力に関する年次報告書によると」と記している。しかし、9日付読売新聞夕刊は、「国防総省当局者」が

  • ナンと日本のカレーは全然合わないが生クリームとは合う

    インドカレー屋でしかお目にかかれないべ物、ナン。でもあれ、インドカレー以外の物でもなんでも合うんじゃないのか。 ましてや日カレーにナンを合わせてみても当然うまいだろう。同じカレーなんだから。 ……そう思っていたのですが。

  • 第24回 朝型勤務がダメな理由

    最近、「朝型勤務」が話題だ。言い出しっぺの政府から範を垂れるということか、まずは今夏7〜8月に国家公務員の始業時間を原則1~2時間前倒しすることを決めたらしい。この種の話は時々登場しては自然消滅するが、今回は安倍首相が閣僚懇談会で朝型勤務の推進を直接指示したそうだから、これは重い。実際、厚生労働大臣名で経団連、日商工会議所、全国中小企業団体中央会に朝型勤務推進の協力を要請したとのことで、その気度が伺い知れる。 私の勤務先は行政府とのつながりが深く、現在でも厚労省関係の研究事業を数多く請け負っているし、医療政策上の提言などもする。国が決めた施策に真っ向から異論を唱えるのはいささか具合が悪い面もあるのだが、率直に言ってこの朝型勤務は「いただけない」。多数の労働者とその家族に心身両面の負担をかけることになるため、実行するのであれば少なくともセーフティネットを張る必要がある。

    第24回 朝型勤務がダメな理由