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2015年10月23日のブックマーク (7件)

  • ナマコ1トン密漁で暴力団組員ら6人逮捕 青森→北海道→中国へ密輸:お料理速報

  • 地球は先駆者、生命に適した惑星9割の誕生はこれから

    ハッブル宇宙望遠鏡と系外惑星探査衛星「ケプラー」などの観測データを基にした最新の理論研究から、生命が存在しうる惑星のうち9割以上はまだ作られていないという見積もりが発表された。46億年前に誕生した地球は、かなりの先駆者ということになる。 【2015年10月23日 HubbleSite】 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)などの観測データによって、100億年前の宇宙では現在よりも速いペースで星が作られていたことがわかっているが、当時使われた星の材料となる水素やヘリウムは全体量から比べるとわずかで、宇宙にはまだ多くの材料が残されている。したがって、未来の宇宙ではこれからも多くの恒星や惑星が誕生する。 一方、「ケプラー」による観測データを基にした見積もりでは、天の川銀河内に10億個もの地球サイズの天体が存在し、そのうちの相当数が岩石惑星であると推測されている。現在観測可能な銀河が1000億個以上あるこ

    地球は先駆者、生命に適した惑星9割の誕生はこれから
    shadow-toon
    shadow-toon 2015/10/23
    "遠い将来誕生する文明は、宇宙がどのように始まり、どのようにして進化してきたのかすらわからない、証拠無き宇宙を見ることになるのだろう。"
  • ご当地ごみを探せ! - Akkera.Country

    自治会の公式サイトなんかには、だいたいごみの分別・廃棄に関するガイドラインのページがある。 その中に品目別の一覧ページがあるのだが、その充実っぷりがすごいのだ。想定されるありとあらゆるごみが載っている。 ならこれ、自治体ごとに地域の特色が出てたりしないだろうか? ・ごみ分別一覧表のすごさ 燃えるごみといわれてもよく分からない。 燃やそうと思えば8割方燃えるだろ、とか思ってしまう。 実際この間古くなったを捨てたが、調べるまで分からなかった。何なの?履けるごみ? そんな僕のような人間のためにあるのが、品目別の捨て方解説ページである。 地域性うんぬんはあとにして、何よりもまずこの一覧の充実っぷりをお伝えしたい。 主婦の方とかには今更常識かもしれないが、僕はこれを初めて見たとき大いに驚いた。 △「自治体名 ごみ」とかで検索すると出てくる 上の写真は例えば大阪市のページだが、さてこの充実っぷりであ

    ご当地ごみを探せ! - Akkera.Country
  • 血液つくる細胞、無限増殖の方法開発 理研・京大など:朝日新聞デジタル

    血液をつくる造血幹細胞を取り出し、体外で様々な血液細胞に変化できる能力を保ちながら無限に増やせる方法を開発したと、理化学研究所と京都大再生医科学研究所などのチームが発表する。増えた細胞は主に白血球に変わるので、体内に戻してがん細胞を攻撃させるという治療法に応用できる可能性があるという。 造血幹細胞は主に骨髄にあり、増殖しながら白血球や赤血球、血小板などに変化する。ただ、体の外に取りだすと、うまく増えず、血液細胞を体外でたくさん作ることは難しかった。 研究チームは、マウスの胎児の肝臓から造血幹細胞を取りだし、特定のたんぱく質の働きを邪魔する遺伝子を組み込んだ。すると、血液細胞などになる前の段階で増え、1カ月で1万倍になった。条件を変えると、この細胞は様々な血液細胞に変化した。 造血幹細胞にこの遺伝子を組み… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有

    血液つくる細胞、無限増殖の方法開発 理研・京大など:朝日新聞デジタル
  • 架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル

    米国ニューヨーク州の片田舎に、かつて地図上にだけ存在した「架空の町」がある。ところがあるとき、架空だったはずの地名を使った民宿が出現。その後、町の名は消えたが、「現代のおとぎ話」に引きつけられる人たちは後を絶たない。 ニューヨーク市内から北西へ約200キロ。フライフィッシングの釣り場として知られるニューヨーク州ロスコーは、人口500人あまりののどかな田舎町だ。行き交う車もまばらな道を走ると、林や平原の間にぽつりぽつりと民家が並ぶ。道路脇の支柱に小さな看板を見つけた。 「アグロー(Agloe)へようこそ!」 アグローは、地図上だけにあった架空の町だ。 町の図書館長で歴史家でもあるジョイス・コンローさん(74)によると、アグローという地名が地図に現れたのは1925年ごろ。地図製作者のオットー・G・リンドバーグ氏とアーネスト・アルパース氏が、ガソリンスタンドで配布する地図をつくった。このとき、複

    架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル
  • ドクとマーティーが2015年のTVショーに出演 - Hagex-day info

    アメリカのABCで放映されているトークショー「ジミー・キンメル・ライブ!」(Jimmy Kimmel Live!)。10月22日、ドクとマーティーが過去から現在にやってきて出演したようだ。 以下、@AgentsofHYDRAJさんの解説 デロリアンでジミー・キメルのトークショーに辿り着いたドクとマーティーアツすぎます https://t.co/IRTjUeeY1G pic.twitter.com/aM58XL8WdI— HYDRA日支局 #BTTF2015 (@AgentsofHYDRAJ) 2015, 10月 22 2015年に着いた二人、ジミーにこれはTVに流れてるの?って聞くと 「そうだけど明日みんなトイレでこれ見るよ」 人間は何発明したの?って聞くと 「クロナッツってクロワッサンとドーナッツを合わせたやつがあるよ、おいしいよ」 で二人困惑 pic.twitter.com/aczO

    ドクとマーティーが2015年のTVショーに出演 - Hagex-day info
  • 「すざく」観測で判明、1000万光年スケールで均一な元素組成

    X線天文衛星「すざく」によるおとめ座銀河団の広域観測から、銀河団の内側から外縁部にわたって元素組成が一定であり、さらにその組成は太陽系周辺とほぼ同じであることが明らかになった。 【2015年10月22日 宇宙科学研究所】 現在、宇宙に存在する炭素よりも重い元素はすべて、星の内部での核融合反応によって作られ、星が死を迎えるときに起こす超新星爆発で宇宙空間にばらまかれたものだ。宇宙の元素組成を測ることは、生命を育み維持するためにも必要な元素がどこでどのように作られたのかを解き明かすことにつながる。 超新星爆発には、大きく分けて2つのタイプがある。非常に重い星の死であるII型超新星爆発と、比較的軽い星の死であるIa型超新星だ。太陽の10倍以上の質量をもつ星はII型超新星爆発を起こし、酸素やマグネシウムといった軽い方の元素を多く生成する。一方、Ia型超新星爆発では、鉄やニッケルのように重い元素が多

    「すざく」観測で判明、1000万光年スケールで均一な元素組成