タグ

2016年8月16日のブックマーク (5件)

  • 「日本が核を持てない憲法、我々が書いた」 米副大統領:朝日新聞デジタル

    バイデン米副大統領は15日、日の核武装を容認することを示唆した共和党大統領候補のトランプ氏を批判し、「核保有国になり得ないとする日の憲法を我々が書いたことを知らないのか」と発言した。米政府要人が日国憲法の起草に関して明言するのは異例。 バイデン氏は、ペンシルベニア州で民主党の大統領候補のクリントン氏の応援演説の中で語った。 「(トランプ氏が)事実に直面しても、そこから学ぼうとしない」と非難する流れで、日国憲法について触れた。その上でバイデン氏は「(トランプ氏は)学校で学ばなかったのか」と話した。「分別のない者を信用できない。彼には核兵器発射のコードを知る資格がない」と語った。 バイデン氏は6月には米メディ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料

    「日本が核を持てない憲法、我々が書いた」 米副大統領:朝日新聞デジタル
    shag
    shag 2016/08/16
    失言というかこれは正しくない認識なんじゃないのか。公式見解と合ってないような。。
  • “都議会のドン”が役員の会社 豊洲新市場の工事も受注 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    “都議会のドン”といわれる内田茂都議(77)が役員を務める会社が、築地市場の移転先となる豊洲新市場の電気工事を受注していたことがわかった。8月17日(水)発売の週刊文春で詳しく報じる。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 築地市場の移転を巡っては、自民党東京都連の幹事長だった内田氏が都議会対策を仕切り、2012年3月、移転に関する予算案が都議会特別委員会で可決され、大きく進展した。 予算成立を受け、都財務局は豊洲新市場関連工事の入札を実施。2013年12月、新市場の管理施設棟の電気工事を約37億9000万円で落札したのが、東光電気工事を中心とするJV(ジョイントベンチャー)だった。 東光電気工事は、複数の東京オリンピックの施設工事も

    “都議会のドン”が役員の会社 豊洲新市場の工事も受注 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    shag
    shag 2016/08/16
    しっかしこれクソ酷いな「ただ、失職させるには、議会で出席議員の3分の2以上の同意が必要であると定められており事実上、空文化しています」
  • 昨日、彼女がスコーン焼いたとかいうんで食ってみたけど、やたらボソボソ..

    昨日、彼女がスコーン焼いたとかいうんでってみたけど、やたらボソボソしてんなこれ 彼女の料理が下手なのか、こんなボソボソなものを好む彼女の舌がおかしいのか どっちにしろ萎えたわ

    昨日、彼女がスコーン焼いたとかいうんで食ってみたけど、やたらボソボソ..
    shag
    shag 2016/08/16
    クロテッドクリームは!?クロテッドクリームはどうした!
  • 究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10191232058230093692804582254253646088474.html

    究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
    shag
    shag 2016/08/16
    発電所から自宅に届くまでの送電ロスが与えうる音質低下を考えたら、自家発電するしかないのではないのか。
  • 『住み分け』する以外に共存する道はないのだろうか - ゆとりずむ

    予めお断りしておくと、記事は私個人の単なる『感想』であり、他人に意見を問うものでも、こう考えるべきではないのかと主張するものでもないし、ましてや『その考えは間違っている』と非難するものでもない。 何の因果があるのかはわからないが、たまに全く別々の状況から、よく似た2つの話が出てくることがある。今日もホットエントリーを眺めていたら、2つの記事が取り上げられていた。 片方の記事は、幼児アニメのコスプレに対して、子どもの目につかないところでやって欲しいという記事。他方は、静かな空間を求める人達に対し、子連れでの入店を禁止するカフェが存在しても良いのではないかという記事。 取り上げているテーマは全く異なる。しかし、『快適な空間を作るために住み分けが必要ではないのか?』という論点を上げていることについては一致しており、『子ども』がキーワードになっていることも共通だろう。 住み分けを行うことは、短期

    『住み分け』する以外に共存する道はないのだろうか - ゆとりずむ
    shag
    shag 2016/08/16
    心配しすぎだよ。