Emiko @Emiko_blossom 普段通りでケンカもしてないし嫌がらせをされたわけでもないけど、会った後に疲労感を感じたり連絡が来るだけでなんか憂鬱になったりもやもやする時は知らないうちに相手からマウンティング行為を受けているかも……ってこれ、友人よりもどうでも付き合わないといけない周りにゴロゴロいるパターン… pic.twitter.com/0BQOVv94r6
もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良
「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言 JavaScriptのループ機能を使ってポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLを掲示板に書き込んだとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで中学生が補導され、男性2人が家宅捜索を受けた事件がネットで波紋を呼んでいる。「これだけで補導や家宅捜索はやり過ぎだ」と警察を批判する声も強い。 似た事件として昨年、JavaScriptのプログラムを使い、サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングさせることで収益を得るツール「Coinhive」を設置した複数のユーザーが、不正指令電磁的記録取得・保管などの容疑で警察に摘発された。この時も、Web開発者の間では「逮捕はやり過ぎ」「どこまでがセーフでどこからがアウトか分からない」と困惑が広がった。 これらの事件について、JavaScrip
太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile
tarafuku10 @tarafuku10 動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。人類のために環境を良くすることを使命としていた団体が、なぜ人類を悪者とみなし、科学を無視する政治運動になってしまったのか。創設メンバーの1人であるパトリック・ムーアが説明します。youtube.com/watch?v=BpBnJq… pic.twitter.com/LNT2zZ4aYX tarafuku10 @tarafuku10 1971年、カナダのバンクーバーにあるユニテリアン教会の地下で、私はある環境グループの設立に力を貸した。15年の間に、その団体は国際的な巨大組織に成長した。私たちは毎日のように新聞紙上をにぎわした。私は有名になった。そして私はこの組織を去った。 pic.twitter.com/Cx0ykE4wmH
どうもはらぺこグリズリーです。 いつも当ブログをご覧になっている読者の皆様、本日も来てくださって本当にありがとうございます。 本日は皆様にご報告したいことがあります。 私事で大変恐縮ですが、この度 「はらぺこグリズリーの料理ブログ」が再び書籍化しました! 2019年3月6日の本日、発売です!! 世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピposted with ヨメレバはらぺこグリズリー KADOKAWA 2019年03月06日 Amazon 改めてお礼を言わせてください。 本当にありがとうございます 筆者のような未熟な人間が1度でも本を出すだけでも奇跡なのに、2度もこのような機会を頂けたのは読者の皆様のおかげ以外の何者でもありません。 当たり前のことですが、 筆者「楽しいからまた本作りたい!」 出版社「うん!楽しいからまたやろう!」 となる訳がありません。 皆様が前作
東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日本透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。
ssmjp 2019/03での発表資料です。 「運用自動化の基本原則」シリーズの番外編と位置付けています。 # 運用自動化の基本原則シリーズ - 2019-03-06 「運用自動化」とは: https://speakerdeck.com/opelab/20190306-operation-…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く