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ブックマーク / uxmilk.jp (68)

  • よりよいデザインのためのUXライティング

    あなたがもし、視覚的なデザイン要素を持つWebサイトだけがユーザーに愛され、喜んで使ってもらえると思っているのであれば、考え直したほうが良いかもしれません。 ほとんどのデザイナー、そして開発者は今日(こんにち)、UIUXに異常なほど熱中しています。近年ではこの分野は大いに成長し、世界中の多くの大企業において重要な役割を果たしています。まるで誰もがUXデザイナーになることを望み、究極のユーザビリティを目指して美しいWebサイトを作りたいと望んでいるかのように思えます。 しかしそこには、落とし穴があります。 Webサイトを訪れる人はデザインが目当てなのではなく、情報を求めてやって来るのです。 言い換えれば、あらゆる色や心理学に基づいたデザインのアイデアが役に立つのは、テキストと結びつけられた場合のみだということです。言葉とデザインのスマートな融合こそが、最高のユーザビリティと幸せなユーザー体

    よりよいデザインのためのUXライティング
  • UXデザインに役立つ6つの心理学の法則

    Webデザインに触れるすべてのユーザーは(少なくともシンギュラリティが到来するまでは)人間であり、なにかしらの心理学的法則の対象です。何十年もの研究において、心理学者と哲学者は今日に至るまで有効な人間の質を観察し続けており、有能なUXデザイナーであれば、彼らの研究に目を向けるのが賢明でしょう。 疑うまでもなく、UXに心理学を適用することはシームレスで楽しいユーザー体験を提供する上で最適な選択です。人間の心理に注意を払わないWebサイトを閲覧することは、(VoxのJoe Posner氏が述べているように)押し戸を引いているようなもので、自身のせいでなくとも自分が愚かだと感じてしまうものです。 幸運なことに、あなたのデザインが心理的に適切なのかを試すために、臨床試験をしたり論文を書く必要はありません。既に心理学者がやっているからです。ここではUXデザインを考える際に頭に留めておきたいいくつか

    UXデザインに役立つ6つの心理学の法則
  • UXを評価するときに検討したい6つの指標

    2. レコメンデーション 満足度と同じように、レコメンデーション もUXを測定する有効な尺度です。言うまでもなく、素晴らしい体験をしたユーザーはそのプロダクトやサービスを誰かにすすめる可能性が高いでしょう。したがって、レコメンデーションの可能性を測定することが、ビジネスの世界で流行しているのも驚くべきことではありません。レコメンデーションの測定には、主にネットプロモータースコア(NPS)が使われています。 NPSは非常にシンプルな方法です。のちに述べますが、シンプル過ぎるとさえ言えるでしよう。次のような1つの質問をすることで、NPSを計算することができます。これにより、顧客がどれだけプロダクトやサービスに強い愛着をもっているかを知ることができます。 このコンセプトは非常に魅力的に見えますが、Jared Spool氏が素晴らしい記事『NPSの弊害と、それに対してUXの専門家ができること』の中

    UXを評価するときに検討したい6つの指標
  • より実用的なユーザーインタビュー方法とは?

    PaulはUXデザイナーであり、サービスデザインのコンサルタント。UNICEFなどの非営利団体や企業に対して、ユーザーのデジタル体験を向上させるためのコンサルティングを行っています。 これまで私はユーザーインタビューに関するいろいろな記事を読みましたが、そのほとんどが通常では考えられないような多くの時間と費用がかかる、恐ろしくやる気を削ぐような記事ばかりでした。ですから、この記事ではより実用的なアプローチを採用したいと思います。 ユーザーインタビューの話を始める前に、私の大好きな「自分語り」をさせてください。 私についての事実を6つお伝えしたいと思います。 私は47歳です。 最高に魅力的な結婚して21年になります。 16歳の息子がいます。 デジタル業界で23年間働いています。 そのうち13年間は自分でデジタル広告代理店を立ち上げて経営していました。 現在はフリーのコンサルタントとして働

    より実用的なユーザーインタビュー方法とは?
  • UXリサーチのための定量的なデータ分析

    あなたの製品は一般的にどう思われていますか? 日常生活ではどのように使われていますか? お客様を理解できないと、お客様のニーズに対応できません。そこでUXリサーチが登場します。ターゲットオーディエンスの行動の背後にある明確な答えを提供し、企業が十分な情報に基づいて決定を下すのを支援します。 定量的UXリサーチとは、人間の行動を説明する数値データを理解することであり、ユーザー体験を成功させるための重要な要素の1つです。 定性的(なぜ) vs 定量的(なに)リサーチ 答え探しをはじめる前に、定性的リサーチの役割にも注目することが重要です。これにより、質問の背後にある 「なぜ」 を理解し、ユーザーの意思決定プロセスを把握できます。 定性的調査は少人数の参加者を対象に行われることが多く、今後の道筋について明確な見通しを示すものではありません。しかし、定性的リサーチは定量的リサーチの枠組みを作ること

    UXリサーチのための定量的なデータ分析
  • 認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響

    Paul Boag氏はユーザー体験デザイナー、サービスデザインコンサルタント、およびデジタルトランスフォーメーションのエキスパートです。非営利団体や企業向けに、デジタル体験の改善を目指す支援をしています。 あなたのWebサイトは、訪れるユーザーにあれこれ考えさせすぎてはいないですか? ユーザーに大きな認知負荷をかけていて、それによってユーザーがあなたのWebサイトから離脱していっている、ということはありませんか? もしそうならば、これは修正すべき問題で、実際に修正が可能です。 認知的な負荷による影響 この問題はWebデザイナーである私たちと明らかに密接に関連しています。ユーザーが1つのことに集中しすぎて、他の要素に気が付かなかった場合、Webサイトでの重要なCTA(コールトゥアクション)だって気づかれない可能性があるということです。そう、ものごとをクリーンかつシンプルに整理したいというデザ

    認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響
  • Webデザインにおけるミニマルデザインとは

    Cameronはデザインの経験を持ち、『Color for Web Design』、『The Smashing Idea Book』という2冊のWebデザインを執筆しています。 ミニマルなWebデザインとは、具体的なデザインの外観ではなく、デザインの原則やガイドラインのことを指します。これらの原則にしたがうことで、必要最低限の要素だけでユーザーから期待した成果を引き出せる、シンプルなWebサイトができあがります。 「less is more(少ないほど良い)」という普遍的なコンセプトに加えて、こうした原則には色の数を抑えたパレットや空白のスペースを使うことなどが含まれます。 ミニマルWebデザインでは「少ないほど良い」 「less is more」という言葉は、Webデザインについて話していても、ほかの形のミニマリズムについて話していても、もっとも耳にする言い回しの1つでしょう。ではミ

    Webデザインにおけるミニマルデザインとは
  • ペルソナの作り方とその活用法

    この記事はBoxes & Arrowsからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Do You Know Your Users? Persona-Based Design for the Enterprise あなたは自分が他人と一緒だと思っていませんか。思考、意見、価値観、癖が他人と同じものであると。心理学では、実際よりも共通点が多いと思い込むことを「偽の合意効果」と呼びます。 偽の合意効果はソフトウェアをデザインする際に間違った決定をする原因になります。 Alan Cooper氏は、頭が良く、才能ある人が度々くだらないソフトウェアを作ってしまう原因を検証する中で、この効果に言及しました。彼はデザイナーの偏見を取り除き、ユーザーの深層心理を反映するべく、ペルソナベースドデザインという手法を生み出しました。1998年に著した名著「The Inmates are Run

    ペルソナの作り方とその活用法
  • UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物

    Miklosは、18年以上のキャリアをもつUXデザイナーのリーダーであり、プロダクトデザインのストラテジストでもあります。フルスペクトルのプロダクトデザイナーとして、ユーザーのニーズ、ビジネス目標、テクニカル面での実現可能性などを考慮しながら、ユーザーの要求を満たし、利益をもたらすプロダクトデザインを目指しています。 UXデザイナーはさまざまなシーンでその活躍が期待されています。たとえば最小限のドキュメントを用いて作業を進めるチーム、リーンスタートアップやアジャイル開発を求められる環境、外部企業とコンサルティング契約を結ぶ場合、または厳しいドキュメント要件を持つ大企業や政府機関のコンサルティング業務など、さまざまな環境が挙げられます。 関わり方や環境の性質(およびそれをすべて結び付けるもの)に関係なく、UXの専門家はデザインに関するアイデア、研究結果、プロジェクトのコンテキストを効果的にさ

    UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物
  • グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る

    この記事はInteraction Design Foundationからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 The Grid System: Building a Solid Design Layout デザイナーの仕事の構造と背景の根的な考え方として、私たちは自分が作りたい要素のことばかり考えてしまい、グリッドの有効性を看過してしまいがちです。多くの伝統的なアーティストは今でも、まずは縦横に薄い線を引いてから作品を描いています。作業環境を最大限に活用し、より精確に制作するため、デザイナーにもこれに対応するツールがあります。それが、グリッドシステムです。 グリッドの由来 統制の取れたデザインを作るためのもっとも簡単な方法のひとつが、グリッドシステムです。元々は印刷レイアウトのために考えられたもので、実用性が証明されているテクニックです。テクノロジーに頼らずしかも

    グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る
  • よりユーザーを中心としたデザインスプリントを考える

    この記事はUX for the Massesからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Making 5-day designs sprints more user-centred もし1つだけ超常的な力が手に入るとしたらなにを選びますか? 私なら未来を予見できる予知能力を選びます。想像してみてください。株式市場はもちろん、あらゆるギャンブルで大儲けできるだけでなく、プロダクトやアイデアが実現されるのかずっと前にわかってしまいます。たとえばFacebookやTwitterが世に出る前にそれらをつくることができます。フラットデザインが主流になるずっと前にそれをつくり出して、友達をあっと言わせることもできました。いつでもどのデザインがうまく行って、どのようなアイデアが成功するのかを知ることができるでしょう。時代遅れのデザイナーになることは決してなく、いつでもスーパーデザイ

    よりユーザーを中心としたデザインスプリントを考える
  • 使いやすいデザインのための4つの要素

    しばらく前に、UX Boothのエディターの1人であるAmy Grace Wells氏が、次のような記事のアイデアを持ち込んできました。 「学習しやすさ」、「探しやすさ」、「発見しやすさ」、そして「見つけやすさ」について説明、比較、対比して、それぞれがUXにどのような影響を与えるかについての記事を書いたらどうでしょう? 私は考え込んでしまいました。というのも、これらすべての要素が相まって良質なユーザー体験ができあがるということを、たった1の記事でどう説明できるでしょうか。これはひとつひとつが、現代のUXデザインの生業と捉えてもよく、大抵の人は、この中の1つに自分のキャリアをすべて費やすようなものなのです。それなのに私は、信用あるメディアであるUX Boothで、これらすべてについてのHow to記事を書くように依頼されたのです。 私は数ヶ月の間考え続けて、いくつかメモを書きつけ、あとはイ

    使いやすいデザインのための4つの要素
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:GUI編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第11回目です。シリーズ全編はこちら UX(ユーザーエクスペリエンス)とは切っても切れない関係のUI(ユーザーインターフェイス)。 この言葉が広まったのは、UIの一種であるGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)が注目されるようになったのと同時期だったと思います。私自身は、GUIを通してUIを理解したような感覚なので、今回

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:GUI編
  • 見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス

    UX Movementの著者および創設者です。UXのベストプラクティスとスタンダード、さまざまなテクニックに関する知識を共有することで、よりよいデジタルの世界をつくり出しています。 すべてのインターフェイスにはユーザーが存在し、そのユーザーはつねに多数派と少数派によって構成されています。たとえば、大半のユーザーは正常な視力をもっていますが、少数派となるユーザーは何らかの視覚障害をもっています。 正常な視力をもっているユーザーが見るものと、色覚異常および低視力のユーザーが見るものとの間には大きな隔たりがあります。何らかの視覚障害をもっているユーザーはテキストが小さすぎたり色のコントラストが低すぎると、文字がぼやけて見えたり、要素がよく見えなかったりする傾向にあります。 アクセシビリティの目標は、多くの場合忘れられがちな少数派のニーズを満たすことです。しかし、少数派のニーズを満たした結果、多数

    見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス
  • ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?

    UX Movementの創立者、ライターです。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始めました。 モバイルアプリをデザインするとき、ソリッド(塗りつぶし)かアウトライン、どちらのアイコンを使用するか決めなければいけないときがあります。ユーザー体験にはどちらが最適なのでしょうか。 単なる好みの問題だと考える人もいますが、研究によると、認識の速さに違いがあることがわかっています。 ソリッドアイコンとアウトラインアイコンのどちらを使うべきかがわかれば、モバイルアプリの操作がしやすくなります。ユーザーはアイコンをより早く認識し、正しい選択をすることができるのです。 「Filled-in vs. Outline Icons: The Impact of Icon Style on Usability」という調査で、アイコンのスタイルは作業効率

    ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?
  • 【2020年版】プロジェクト進行管理に便利なガントチャートツール20選

    プロジェクトの進行においてスケジュール管理というのはとても重要になります。スケジュールをしっかりと把握しておかなければ効率よく業務を進めることもできなくなってしまいます。このスケジュール管理をするために使うと便利なのが「ガントチャート」です。 ガントチャートとは ガントチャートは横軸に日付、縦軸にタスクを並べ、各タスクごとに予定を記入したり進捗を記入することで、プロジェクト全体のスケジュール管理ができる表のことを指します。1つのプロジェクトを進める上で多くの作業(タスク)がありますので、ひと目でスケジュールの進捗を把握し、各タスクのスケジュール調整を適宜行うことができるのが利点です。 エクセルなどでも作ることは可能ですが、一からガントチャートを作るのはなかなか骨が折れる作業になります。そこでおすすめなのがガントチャート専用のツールやサービスです。 以下に、国内外のガントチャート管理ツールを

    【2020年版】プロジェクト進行管理に便利なガントチャートツール20選
  • シングルページデザインの成否を決める5つの重要な要素

    複数ページにまたがるWebサイトよりも、1枚で構成されるシングルページのWebサイトの方が明らかに作りやすいように思えます。しかし実際はユーザーフレンドリーであると同時に見た目も魅力的なサイトという観点では、シングルページで作る方がずっと難しいのです。 シングルページのデザインに、マルチページデザインの10倍の時間がかかることはありません。しかし、言いたいことすべてを1つのページに詰め込むために、しっかりプランを練ることが難しいのです。 もちろん好きなだけページを長くすることができますが、ほとんどの訪問者は3回目のスクロールの後で離脱し始めます。 シングルページの作り方について、この記事では5つの重要な要素を中心に説明しています。シングルページを構成するこれらの要素それぞれについて正しく理解していきましょう。 1. ゴール Webサイトのゴールを明確にして取り組む Webサイトが達成しよう

    シングルページデザインの成否を決める5つの重要な要素
  • ユーザー体験の質を左右するナビゲーションのパターン6選

    アプリはアイデアから生まれ、目的によって具体化されます。私たち起業家やデザイナー、開発者の関心は、最初から最後までスムーズな行程に沿ってユーザーを誘導して、有益な体験を与えることにあります。 あるリサーチによれば、65%近くのユーザーは、アプリ体験が好ましくないブランドを否定的に感じています。したがって決定的に重要なのは、ユーザーが労力を使わずに自分たちの課題の解決策にたどり着けるよう、インターフェイスのデザインをシンプルにすることです。 Gerry McGovern氏は『Usability: Navigation is More Important than Search』という記事の中で、機械に詳しい70%のユーザーはリンクをクリックすることからタスクを始めている一方で、残りの30%は検索から始めていることを明らかにしました。 これを踏まえると、ナビゲーションがユーザー体験でとても重要

    ユーザー体験の質を左右するナビゲーションのパターン6選
  • 失敗をきちんとデザインするということ

    「失敗の話をしよう」 この言葉は過去に例を見ないほど、賞賛されるようになったと思います。Googleで「失敗」を検索すると、「なぜ全ての成功は失敗から始まるのか」「なぜ失敗は成功にとって良いのか」といった刺激的な記事のタイトルが多く出てくるでしょう。また失敗は「早く失敗せよ、多く失敗せよ」のように、リーンUXのアプローチの中でもよく登場する概念のひとつです。 そんな状況の中で、私は革新的な意見を述べたいと思います。 失敗は悪いことです。 そう、それはこんなにもシンプルなことです。失敗を望まないのは人間の直感的な反応でしょう? 失敗を望まないのには理由があります。失敗は良い目標にはなり得ないのです。 失敗を美徳として褒め称えたり、「早く失敗せよ、多く失敗せよ」といった言葉の背景にある考え方を掘り下げている記事を実際に読んでみると、そこでは失敗は素晴らしいものだとは、まったく語られていないと気

    失敗をきちんとデザインするということ
  • Webデザイナーの制作現場で役に立つ18の無料ツール

    Natalyは、ウクライナのSevastopolのWeb開発者で、WordPressITの執筆に情熱を注いでいます。彼女は自分のLand-of-Webを運営して、制作に役に立つ記事やチュートリアルなどを掲載しています。 デザイナーは彼ら自身を表現しようと常にもがいています。心や魂をプロジェクトに込めることが彼らのモットーです。 すべての仕事、コンセプト、スケッチ、そしてアイコンは、デザイナーの創造力とハードワークから生み出されています。 デザインをあまり知らない大多数の人にとってデザイナーは、ロマンチックで冒険的で、時にはつまらない職業かもしれません。 しかし現実には、自己犠牲を伴う苦職業なのです。 傑作と呼ばれるデザインは、計り知れない努力とブレインストーミングのもとに成り立っています。 さらに言えば、他の職業の人と同じように、デザイナーは締め切りを守り、プレッシャーを克服し、日々の仕

    Webデザイナーの制作現場で役に立つ18の無料ツール