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小説に関するsheephumanのブックマーク (6)

  • ぼくらのオルタナティヴ ~ 屋上より愛をこめて ~

    自殺未遂を繰り返していた女生徒が、屋上から飛び降りて死んだ。 ある日、彼はその女生徒の幽霊と出会う。彼女は自分にまつわる記憶のほとんどを喪失していた。 「あたしの自殺の真相、調べよっか」 なぜ彼女は死んだのか。なぜ彼の元に現れたのか。代わりのきかない、たった一夜のふたりの秘め事。 (この作品はアルファポリスにも掲載しております) 1.嘔吐 2015/08/03 01:00 2.屋上にて 2015/08/03 01:04 3.姉妹 2015/08/03 01:05 4.スカベンジャー 2015/08/03 01:06 5.雨とカッターナイフ 2015/08/03 01:07 6.代替少女 2015/08/03 01:07 7.日々は盲目 2015/08/03 01:08 8.亡霊からの奇襲 2015/08/03 01:09 9.屋上より 2015/08/03 01:11 10.代替少年 20

    ぼくらのオルタナティヴ ~ 屋上より愛をこめて ~
  • 手放せないもの、ひとつ - 1

    ちゃんとしたものがいたい。 それは、唐突な思いつきだった。 三十八年生きてきて、事にこだわったことなど、まったくと言っていいほどなかった。同年代の男のうちではまめに料理をするほうだとは思うが、事というものは、エネルギー補給ができて最低限の栄養バランスがとれていれば、それで充分だと思ってきた。 グルメ番組なんかは退屈で見ていられず、リポーターの歓声にも、何を大袈裟なとしか感じない。同僚から呑みに誘われて、ちょっと気の利いた酒だの料理だのに対する蘊蓄を聴かされたところで、感心したふりをしながら右から左に聞き流してきた。 舌がどうにかしているわけではない。甘いとか辛いとか、味の区別はつく。ただ興味がないだけだった。 いつだったかテレビに味覚障害の若者が登場して、尋常でなく塩辛い味付けのべものをうまいうまいと嬉しそうにっていたが、彼らのほうが、俺よりよほど味というものに重きを置いていると

    手放せないもの、ひとつ - 1
    sheephuman
    sheephuman 2016/10/01
    読了。 面倒なので棒読みちゃんに読み上げさせてる。ときどき聞き取りづらいが、良い感じではある。やはりクリアな声の方がいいな・・・・。
  • FC2小説 - 恋愛からミステリーまで無料ネット小説

    その時 エイチ テーマとしてはややオリジナルに欠けるけど、この人は読む人の印象に残る文章の書き方を会得しています・・・その努力は多分、人にはわからないだろうと思います。 私は… 灼熱の翼 kana1256 編にはないダークさが好きです 暁の地平線 第2部 ~神様の許しなんていらない~ 前編 kana1256 久しぶりに読み返してます。 世界観、素敵ですね♪ 文章も読みやすくて好きです 金づる エイチ ロジックなプロットで面白かったです。 キャラクターも個性十分に描けていて印象に残りました。 なかなかの書き手さんが現れたなあと思い、評価いたしました。 高校球児 ムソウのちほりん あんましエッチくないかな、会話のスタイルがけっこうリアル、あと挿入の画がイイ。10年以上まえに読んだことあるかも?。たぶんアメーバブログで。ちがってたらゴメン… もっとみる

    FC2小説 - 恋愛からミステリーまで無料ネット小説
  • ”毎日更新しろ”・入力と出力の対比 - sheephumanのブログ

    最近、イケハヤさんを継続的に追ったりしている。主張は、「会社なんかやめてしまえ」「blog記事を毎日10ぐらい更新し続けなさい。1年以上」というもの。 質の低いエントリとか載せるの嫌だな~とか最初は抵抗を感じていたものの、昔アメブロでblogを始めたときのような感覚を味わっている。ちょっとした充実感と、情報の整理、言語化、自分なりの解釈。 普段興味が無くてスルーするようなとこも、なるべくコメント入れるようにしてる。「ワケ分からんからスルー」みたいな事続けてると生長しないし。 彼の場合、「有名大学出たというバックボーン」がどれだけ関わってるんだろうなとか考える。軽い羨望も覚えるが、変なコミュニティに関わるとか嫌だなと思う。 個人的には、「毎日出力しなさい」に集約されるんだと思う。 出力先としてblogとかがあるに過ぎない。何処に出力したっていいし、オープンである必要は必ずしもない。 要は、

    ”毎日更新しろ”・入力と出力の対比 - sheephumanのブログ
    sheephuman
    sheephuman 2016/09/28
     以前こんなことを書いたが、また書いてみたい。
  • タイミングと僕の交差記録 - 互いの関係

    エロ描写、グロ描写等はないので、誰でも気軽にご覧頂けると思います。 ライトノベルによくある、オタクなのにモテモテ!とかではない作品です。(そういうジャンルも好きなのですが…) 高校生の戸惑いだらけの物語となっているかと! ~プロローグ~ 「タイミング」とはなんだろう。 失恋、失敗、挫折。 とにかく、僕が負の出来事に直面したときに友達が必ずといっていいほど僕に対して、「タイミングが悪かったんだよ。」と慰めた。 しかし、僕は慰めの言葉が欲しいわけではない。なのでその言葉を聞いても疑問を抱くだけなんだ。 もちろん辞書的な意味での「タイミング」はわかる。 「ちょうど良い頃合」 日で一番分厚そうな国語辞典にはそう書いてあったのだから、おそらく間違いはないだろう。 でも違うんだ。明確な違いを論理的に説明することはできないけれど、とにかく僕が求めている「タイミング」の意味はそれではないと断言できる。

    タイミングと僕の交差記録 - 互いの関係
  • 白き覇王の軌跡

    「ラスト・シャーマン」の登場人物、出雲国王覇夜斗(はやと)が邪馬台国の皇子月読(つくよみ)と出会うまでの青年期を描く。 前王の落し胤として雪深い国に生まれ、王になるため出雲国へ無理矢理連れて来られた彼の苦悩と、王として自覚するまでの物語。 こちらは「ラスト・シャーマン」のスピンオフです。 ご理解を深めていただくためには、編を先にお読みいただくことをおすすめいたします。 第一話 雪深き国に生まれて ※挿絵 2015/03/10 17:00(改) 第二話 異母兄妹 ※挿絵 2015/06/05 17:00(改) 第三話 始動 ※人物相関図 2015/06/19 17:00(改) 第四話 瞼の母 2015/07/03 17:00 第五話 自覚と絶望 2015/09/14 21:14(改) 第六話 忍び逢い 2015/09/25 17:00 第七話 愚かで優しき王 2015/10/02 17:0

    白き覇王の軌跡
    sheephuman
    sheephuman 2016/04/18
    読んでみるか
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