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2016年7月20日のブックマーク (11件)

  • Accessデータをグラフ化するWPFアプリケーションを作る

    データ接続について 前回の記事「WPFのビットマップ効果を使ったチャート表示アプリケーションを作る」で作成したWPFアプリケーションのデータソース部分を、Accessのデータベースファイルに接続するように改良していきます。 OleDBプロバイダによるデータ接続 WPFアプリケーションをAccessデータベースファイルに接続するには、OleDBプロバイダを使用します。この方法は、ADO.NETアプリケーションを作成する方法と同じです。 まず、OleDbConnectionオブジェクトを作成し、データベースファイルへの接続を確立します。そして、SQL文字列を使用してOleDbDataAdpaterオブジェクトを作成し、データベースからレコードセットを取得します。 SQLコマンドの結果は、OleDbDataAdapterオブジェクトのFillメソッドを実行して取得します。 このアプリケーションで

    Accessデータをグラフ化するWPFアプリケーションを作る
  • 第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう

    Visual Studio 2010の開発サポートや標準機能の充実で格的な実用が進むことが期待できるGUI技術の「WPF」。WPFを基礎から学べる連載スタート。 連載目次 WPF(Windows Presentation Foundation)は.NET Frameworkに含まれるプレゼンテーション層技術GUI開発ライブラリ)である。 WPFはバージョン3.0以降の.NET Frameworkに標準搭載されている。それより前のGUI開発ライブラリであるWindowsフォームが、単にWin32 APIをマネージ・コードでラップしたものであるのに対して、WPFはマネージ・コードで新たに実装されたGUI開発ライブラリであり、豊かなユーザー体験を提供する先進的なGUI開発基盤である(詳細後述)。 .NET Frameworkが3.0、3.5、4とバージョン・アップし、WPFはすでに3世代目を

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう
    sheephuman
    sheephuman 2016/07/20
    頑張って読んでる。
  • Redirecting

  • 500シミュレータ/エミュレータ

    マウスとキー操作を記録/再生/編集(プログラミング機能付) マウスレコーダー 価格 「マウスレコーダー」は、マウスとキーボードによるウィンドウ操作を記録し再生します。定型処理の自動化、デモ、教材作成などに御利用下さい。 プログラミング(条件判断)機能も搭載! 変更履歴 【機能と特徴】 ■記録 マウスとキーボード操作を記録(ファイルへの保存) 初期状態の設定(アプリ起動)、追加記録 ■再生 記録した操作をウィンドウズ画面上で再生 再生回数/再生速度の指定 停止、逐次実行(ステップ)、ブレークポイント設定 ■編集 記録した操作記録をフォーム上で編集可 各種イベント(コマンド)の設定/変更 日語文章直接入力 アプリ制御(起動/入力/終了/未起動・起動中待機) IE制御(ツールバー設定/更新/自動入力/Web情報取得) エクセル制御(データ入力/マクロ実行) ファイル入出力(CSVファイル/通常

    sheephuman
    sheephuman 2016/07/20
    マウスレコーダー
  • 以前Windows10で位置情報がONにできないと質問したのですが、 - その後、自分で調べたところ「管理ツール」→「サービス」の「... - Yahoo!知恵袋

    以前Windows10で位置情報がONにできないと質問したのですが、 その後、自分で調べたところ「管理ツール」→「サービス」の「Geolocation Service」が無効になっていることに気が付きました。 それを無効から自動に変更しようとしたところ、「指定されたファイルが見つかりません」とのエラーが出て、無効になったままです。 どうすればいいのでしょうか?

    以前Windows10で位置情報がONにできないと質問したのですが、 - その後、自分で調べたところ「管理ツール」→「サービス」の「... - Yahoo!知恵袋
    sheephuman
    sheephuman 2016/07/20
    ナイス!だ 知恵遅れにしては。
  • "Error 1068" Error Message When You Try to Turn On Internet Connection Sharing - Microsoft Support

    Resolution To have us fix this problem for you, go to the "Here's an easy fix" section. If you prefer to fix this problem manually, go to the "Let me fix it myself" section. Here's an easy fix To fix this problem automatically, click the Download button. In the File Download dialog box, click Run or Open, and then follow the steps in the easy fix wizard. This wizard may be in English only. However

    sheephuman
    sheephuman 2016/07/20
    win10でweb接続出来なくなったときの対策。サービスなど。
  • Highcharts: あとからグラフデータ(series)を追加・削除する « をぶろぐ

    Highcharts を利用したグラフを描画するとき、動的に後からグラフデータを追加したい場合がある。 通常の描画の仕方はこう。 chart = Highcharts.Chart({ chart: { anything... type: 'line' // 折れ線グラフ }, anything... // ここからグラフデータ series: [{ name: '1目', data: [1, 2.5, 2] }, { name: '2目', data: [1.5, 2, 3.5] }] }); これに、何か特定のイベントが発生したときにもう一折れ線グラフを追加したいという場合、下のように Highcharts.Chart オブジェクトの addSeries でグラフデータを追加することができる。 chart.addSeries({ name: '3目', data: [1.75,

  • C#のChartを使って積み上げ縦棒グラフを表示してみる。 - 雨ときどき晴れ

    C#のChartを使って積み上げ縦棒グラフを表示する方法をメモ。 フォームの構成 フォームに配置するコントロール コモンコントロール:Buttom → button1 データ:Chart → chart1 コード private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { string[] legends = new string[] { "グラフ1", "グラフ2" }; //凡例 chart1.Series.Clear(); //グラフ初期化 foreach (var item in legends) { chart1.Series.Add(item); //グラフ追加 //グラフの種類を指定(Columnは積み上げ縦棒グラフ) chart1.Series[item].ChartType = System.Windows.Forms

    C#のChartを使って積み上げ縦棒グラフを表示してみる。 - 雨ときどき晴れ
  • C# - 「色の設定」ダイアログを表示する

    CommonDialog である「色の設定」ダイアログを表示するには、System.Windows.Forms.ColorDialog クラスの ShowDialog メソッドを使用します。ShowDialog メソッドは、どのボタンを選択したかを戻り値にて取得可能です。 以下の例では、TextBox に設定された背景色を初期設定とし、ダイアログで選択した色を、TextBox に適用しています。オプションを担うプロパティが列挙されていますが、必要ないものは削ってください。 C# 全般 // ColorDialog の新しいインスタンスを生成する (デザイナから追加している場合は必要ない) ColorDialog colorDialog1 = new ColorDialog(); // 初期選択する色を設定する colorDialog1.Color = textBox1.BackColor;

  • C#ビギナー ColorDialogのCustomColorsを作成する

    ColorDialogのCustomColorsを作成してみます。 「色の設定」の「作成した色」を予め用意するには、 cd.CustomColors = new int[] { ColorTranslator.ToWin32(Color.OrangeRed), 0x00880000,0x00008800}; のように、CustomColorsでコーディングします。 1)Windowsアプリケーションから起動してForm1を用意します。 2)Form1をクリック。 3)プロパティのイベントボタンをクリック。 4)MouseClickをダブルクリック。 5)下記を入力します。 Graphics g = this.CreateGraphics(); ColorDialog cd = new ColorDialog(); cd.Color = Color.FromKnownColor(KnownC

    C#ビギナー ColorDialogのCustomColorsを作成する
  • 【C#】 書式を指定して数値を文字列に変換する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    書式を指定して数値を文字列に変換する数値を文字列に変換する方法は「文字列を数値に変換する、数値を文字列に変換する」で説明しました。ここでは、書式(フォーマット)を指定して数値を文字列に変換する方法を説明します。 ToStringメソッドを使えば数値を文字列に変換できますが、その時どのような文字列に変換するかを書式で指定することが出来ます。書式には、文字列を使用します。この文字列を「書式指定文字列」と呼びます。数値を文字列に変換する時に使用される書式指定文字列には、「標準の数値書式指定文字列」と「カスタム数値書式指定文字列」の2種類があります。 標準の数値書式指定文字列は、アルファベット一文字、あるいは、アルファベット一文字と数字から成ります。例えば、通貨に使用される書式は"C"ですが、この書式で 10000 を文字列に変換すると、"\10,000"という文字列になります。 カスタム数値書式

    【C#】 書式を指定して数値を文字列に変換する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio