タグ

ブックマーク / madeinpc.blog.fc2.com (2)

  • 【AviUtl】炎上しながら登場、焼け焦げながら退場といった感じの演出【拡張編集】

    炎を纏った文字が徐々に登場する演出方法。 各オブジェクトに使用するグラデーションの形状と幅、XYの値を変化させることで、テキストの左から現れたり、中心から広がるように現れたりといった感じにできる。勿論、逆の値を設定すれば、退場に。 また、アニメーション効果である『フィルム焦げ』を使って、焼け焦げて消えていく(退場する)というのもあり。 ※ フィルタ等の細かな値は、作成しているプロジェクトのサイズや使用しているテキストのサイズ、拡大率に影響されるので、今回の記事ではレイヤーの構造や追加されているフィルタ、合成モードなどを主体として参考にしてもらえれば……。

    【AviUtl】炎上しながら登場、焼け焦げながら退場といった感じの演出【拡張編集】
  • 【Aviutl】グラデーションとノイズで炎もどきを作ってみた【拡張編集】

    グラデーションとノイズの組み合わせというと、画像処理系のソフトでは最も応用範囲が広いもの。Gimpなどでは、グラデーションとノイズの組み合わせで空を漂う雲を作ってみたり、水面を作ってみたり、畳を作ってみるなんていうのもあったような……。 ただ応用範囲が広いというのは、組み合わせも複数あって、設定等の取り扱いも多岐に及ぶということ。正直、Ψ(`∀´)Ψケケケには難しいだし、他の人にも同じような分野かと。今回の炎もどきも完成度としては低いもので、Ψ(`∀´)Ψケケケ自身、もう少し……といった感じ。 それでも記事にしたのは、ネタがなかった!のと、これを足がかりにもっと完成度の高い炎を作る人がいるかもしれないし、そうなったらいいな、と思ったから。( ー`дー´)キリッ 準備(基礎構成ファイルのDL先) 準備:AviUtlの基礎構成ファイルのDL AviUtlと拡張編集プラグイン:http://sp

    【Aviutl】グラデーションとノイズで炎もどきを作ってみた【拡張編集】
  • 1