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ブックマーク / note.com/88410616 (2)

  • 「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん

    新型ウイルス騒動の中、「アート関係への補償が不十分」(意訳)という話が、非常にエモーショナルな表現?で出てきたみたいでして。それに対する、こんなツッコミを見た。(引用元のアート関係ツイは、今は鍵かけられていて読めない。炎上でもしたのかな??) 建築業界はもう何十年も前に見殺しにされたけど世間様は拍手喝采だったのに、何を今さら 工事現場の警備のバイトしていたけど、現場のおっちゃんらの会話は悲惨だったぞ。 https://t.co/Uqr8e9JbIC — アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) April 12, 2020 そういえば「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズ、ちょっと前までやたらと流行りましたよね。 しかしそれを生業としてきた人達や雇用を生み出していた地方にとって。 たとえるならば、アートを生業としている人達から「芸術なんぞより倹約を」と言って仕事を奪っていくよう

    「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん
    shibacow
    shibacow 2020/05/04
  • 『「リベラル」でないと人間扱いされない』バラモン左翼問題|お酒が好きなかえるさん

    リベラルでないと人間扱いされない」 海外からも、そんな事例が良く聞こえてきたりこなかったり。いわゆる、「バラモン左翼」問題ですね。この造語自体は、ピケティの言葉。 この貴族のようなサロン化・階級社会化が、世界的に新たな同調圧力と火種、階級を生む権威主義となっている。人権を守る相手も選り好みし、人間扱いしない相手の人権は踏みにじる。 トランプ大統領を生んだ一因と思います。 ぶっちゃけ「反アベ・反政府・反ワクチン・反原発」をはじめとした「反〇×」の末端では、こういうサロン化した「教義」からの同調圧力、権威などによっての暴走が顕著にみられていると思います。 福島への「放射能デマ」が蔓延・維持されてきた一因にも「リベラルしぐさ」的な要素はかなりあると思う。 「知識人・教養人」とされるには、「リベラル」という絶大的な権威、教会への恭順や信仰を示さなければ「人間扱いされない」。アメリカでは、そんな「

    『「リベラル」でないと人間扱いされない』バラモン左翼問題|お酒が好きなかえるさん
    shibacow
    shibacow 2020/03/08
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