2024年2月22日のブックマーク (4件)

  • 教育勅語の使用続ける 職員研修で広島市長 | 共同通信

    広島市の松井一実市長が職員研修で戦前の「教育勅語」を使用している問題で、松井氏は21日の市議会会議で、使用継続についての質問に「現代の日で通用することを検証して良いものがあると伝えている」と答弁し、使い続ける意向を改めて示した。問題を巡っては、被爆者団体や弁護士会などから抗議や使用中止の要請が相次いでいた。 中森辰一市議(共産)が使用の是非をただすと、松井氏は研修で引用する際は、作られた時代背景や、内容が戦争に利用されたといった歴史的な事実を説明しているとした。その上で「内容には現代の日で通用することを検証して良いものがあるのではないかと伝えており、今後とも丁寧に説明していきたい」と主張した。

    教育勅語の使用続ける 職員研修で広島市長 | 共同通信
    shibainu1969
    shibainu1969 2024/02/22
    次の選挙では「研修で教育勅語を利用する」を公約に含めると良いと思う。自分たちの代表にどんな人について欲しいのか広島市民が考えて選んだらいい。
  • 鈴木財務相 政治資金問題 “納税行うかは議員が判断すべき” | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、鈴木財務大臣は、収支報告書に記載されていなかった収入のうち、政治活動に使わなかった残額を個人の所得として納税を行うかは、政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだという認識を示しました。 鈴木財務大臣は22日の衆議院予算委員会で、政治資金収支報告書に記載されていなかった収入の税務上の扱いについて問われ「政治活動に使わずに残った所得で、控除しきれない部分があると議員みずからが判断した場合、納税することはもちろん可能性としてはある。疑義を持たれた政治家が政治責任を果たすという観点から判断されるべきだ」と述べました。 また、税務当局による調査の必要性について「課税上、問題があるかは、独立的に国税庁で判断されるべきだ。国税当局として疑義がある場合は適切な対応をとる方針だ」と述べました。 さらに、林官房長官は、法律上の時効を過ぎた不記載への関係議員

    鈴木財務相 政治資金問題 “納税行うかは議員が判断すべき” | NHK
    shibainu1969
    shibainu1969 2024/02/22
    「控除しきれない所得があるなら申告しろ」と財務相は言ってるような。所得が控除対象かどうかまず議員が判断して申告し、その判断が妥当かを国税が調べる。当たり前の手続きに聞こえる。
  • いちいち全てを報告してくる部下をどう管理するか悩んでいる

    ある新入社員が入ってきた。 俺がある程度面倒をみるんだけど、この子で個人的に気に入ったのはきちんと報告を行う子だったということだ。 最初は「報告きちんとしてくれるから安心だな~」とぐらいに思っていた・・・んだけど、会社に慣れてくるとちょっと度が過ぎるということで周りにも迷惑をかけはじめた。 とにかくなにかにつけて全て報告をあげて指示を仰いでくるのだ。 ざっくりいうと「そんなもん大した話じゃねーからいちいち聞いてくんな、自分でなんとかしろ」と言いたくなるものも全部報告してくる。 例えばティッシュが切れたらそれをいちいち上司に報告をあげる。 「増田さん、3F の303会議室のティッシュが切れてます。どうすればいいですか? ちょうど近くのコンビニでティッシュ安く売ってましたけど」そんな感じだ。 しかも指示を仰いだ挙句、自分のオリジナリティをぶっこんでくるのが厄介なのだ。 下手にきっちり報告しつつ

    いちいち全てを報告してくる部下をどう管理するか悩んでいる
    shibainu1969
    shibainu1969 2024/02/22
    「自分で判断して良いこと」と「自分で判断してはいけないこと」が分かるというのが「仕事ができる」ことだと思うので、どこかでその線引きができるようにしてあげないといけない。
  • 《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン

    今年4月から日テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。 原作の「たーたん」は未完作品 「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」

    《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」 | 文春オンライン
    shibainu1969
    shibainu1969 2024/02/22
    論理的には日テレが同じタッグで新作を公開するのはなんの問題もない。ただ「世間が黙ってない」と感情的に見送るのも良い判断。『ようやくチャンスを得て、ドラマで役をもらえたのに』という役者さんいたら可哀想。