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2011年8月1日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速無料化“悪用”トラック横行 周辺住民ら大弱り - 社会

    印刷 常磐道の水戸インター(手前方向)に向かうため、禁止された場所でUターンする大型トラック。同インターを降りた直後に再び常磐道に入る車両が多い=7月29日、水戸市、西畑志朗撮影  東日大震災の被災地支援策として6月20日から実施されている東北地方の高速道路無料化を、“悪用”するドライバーが横行している。遠回りして無料区間で乗り降りし、通行料を浮かせているらしい。  常磐道の無料区間で最も首都圏に近い水戸インター(IC)付近では、一度国道50号に出て交差点を強引にUターンしたり、市道や店の駐車場を通り抜けたりしてICに戻る大型トラックやトレーラーが激増している。バス、トラックなどは無料区間から高速に入れば最初の料金所までは原則、料金がかからないため、わざわざ水戸ICで乗り降りする車が増えているとみられる。  市道は狭く、歩道と車道を隔てる縁石にはタイヤに乗り上げられた跡が黒々とついている

    shibashuji
    shibashuji 2011/08/01
    無料化の主旨はどうあれ、利用できるものは利用しようとする者が現れて当然で、それが問題なら人手をかけて取り締まるなり許可制にするなりしないとしょうがない。
  • 【時論】鬱陵島に来ようとする日本の議員へ(1)

    の第一野党自民党の「領土に関する特命委員会」所属国会議員4人が8月1日から4日まで訪韓しようとしている。ソウルで韓国側カウンターパートと独島(トクト、日名・竹島)の最近の状況について意見を交わした後に陵島(ウルルンド)の独島博物館に立ち寄り、独島に対する韓国の実効的支配を視察するのが目的とのことだ。日の代表的保守メディア産経新聞は彼らの動きを、「敵情を探る狙いがある」と書いた。日語の「敵情」には、「相手方の動静」という意味もあり大きく気にすることではないが、それでも聞いて愉快ではないというのが率直な心情だ。 彼らが真に「敵情」を探るのなら陵島の独島博物館ではなく独島に行かなければならない。それにもかかわらず、彼らが独島の実効的支配とは関係ない陵島の独島博物館に行こうとする理由は何だろうか? 韓国の国内法上独島に行くには入島許可を受けなければならない。公人の彼らが韓国で入島許

    【時論】鬱陵島に来ようとする日本の議員へ(1)
    shibashuji
    shibashuji 2011/08/01
    なんだかなあ…。倭寇とかまで引っ張り出して近代国民国家の枠組みで「情緒」とか語らないでくれよ。竹島なんて本質は経済水域問題に過ぎず、国民的情緒なんて全て後付なんだから。
  • 【鬱陵島視察】自民3議員、韓国へ出発「行かなければ、恫喝に屈したことになる」 - MSN産経ニュース

    竹島(韓国名・独島)近くの韓国陵(ウルルン)島を視察するため、新藤義孝衆院議員ら自民党議員3人が1日午前、羽田空港発の民間機で韓国に向けて出発した。ただ、韓国政府は安全確保が困難などの理由で3人の入国を許可しないと明言しており、ソウル・金浦空港で入国できずに同日中に帰国する可能性が大きい。 訪韓へ出発したのは新藤氏のほか、稲田朋美衆院議員と佐藤正久参院議員。 新藤氏は出発前、羽田空港で記者団に「韓国が竹島をどうとらえているのか、現地に行って見るだけだ。入国拒否の方針は全く受け入れられない。入国拒否を予告されて行かなければ、恫喝に屈したことになる」と語った。 韓国政府は入国審査で出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用する構えだ。 新藤氏らは2日に韓国の竹島実効支配の拠点となっている陵島に入り、島内の「独島博物館」などを視察する計画を立てている。

    shibashuji
    shibashuji 2011/08/01
    これはお隣さんの対応に余裕なさすぎ。とはいえこの辺の領土問題の本質はナショナル・エモーションではなく飽くまでナショナル・エコノミックの問題だと考えてるので冷めた目でしか見られない。
  • 菅首相が続投の意向…特例公債法案不成立なら : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相が7月31日夜、首相公邸で開いた民主党の菅グループとの会合で、「退陣3条件」の一つである特例公債法案が8月中に成立しなかった場合、9月以降も続投する考えを示していたことが分かった。 出席議員によると、首相は「特例公債法案が(8月31日に会期末を迎える)今国会で成立するかどうかわからないが、成立しなければ次にだれが首相になっても、駆け引き材料にされて引きずり降ろされる。自分の在任中にけりをつけることが大切だ」と強調した。 退陣3条件のうち、2011年度第2次補正予算は成立したが、特例公債法案と再生可能エネルギー特別措置法案は成立の見通しが立っていない。自民党は特例公債法案成立の前提として、「バラマキ4K」と呼ばれる子ども手当など民主党の主要政策の見直しや撤回を求めており、首相の発言は、こうした野党の姿勢をけん制する狙いがあると見られる。

    shibashuji
    shibashuji 2011/08/01
    マニフェストの見通しの甘さは認めたのだから、確かにバラマキ系は削減してもらいたいな。