当初は通信料ではなく端末販売で儲けるという話だったような気がするのだが、どうやら方針転換らしい。 今後は通信料収入で儲ける、通信料収入が上がったと言っている。 通信料収入は増えているのだが、実はARPUは下がっているので加入者が増えた割に収益は増えていないことになる。 加入者増が売り上げ増につながるようになってきたと言っているが、もし加入者増加率が低下したら何と言い訳するのだろう。 プリペイド加入者は「意識的に減らした」そうだ。 意識的に加入者を減らすとは一体どういう事なのだ? 再契約を拒否するとか? 端末の平均利用期間は3年以上だそうだ。 平均が39ヶ月というのは凄いと思う。 SBMになってから端末を買い換えた人が殆ど居ないと言うことになる。 これでは端末が売れないわけだ。 モバイル事業に関する説明が続いているが、今期の内容ではなく来期の予想に終始している。 今期の内容が良くないからすっ