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WiMAXに関するshibudqnのブックマーク (19)

  • 次世代データ通信サービス、全国的にはUQが最速:MMD研究所調査

    MMD研究所は2012年3月29日、次世代データ通信サービスの提供事業者別実効速度の調査で、UQコミュニケーションズとソフトバンクが最速を記録したとの結果を発表した。4サービスについて、全国22都市で計測。UQが13カ所、ソフトバンクが6カ所で最も速かった。 LTEとモバイルWiMAXの4サービスの実効速度を計測した。対象は、NTTドコモの「Xi」、ソフトバンクの「ソフトバンク ULTRA Wi-Fi 4G」、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」、イー・モバイルの「EMOBILE LTE」の各サービス。 計測結果によると、22カ所のポイントで最速を記録したのは、UQが13カ所、ソフトバンクが6カ所、イー・モバイルが2カ所、NTTドコモが1カ所となり、全国的にはUQが高速だった。 また、データ通信速度の最速値(下り)は、UQが26.5Mbps(関西・JR大阪駅)、NTTドコモが2

    次世代データ通信サービス、全国的にはUQが最速:MMD研究所調査
  • 公衆Wi-Fiサービス雑感 | 無線にゃん

    今日は、携帯電話キャリアが提供する公衆Wi-Fiについて。主にスマートフォン向けの。別に技術的に云々と言う話には踏み込まず、どっちかと言うと個人的に感じているところを羅列の巻。 EVOを使っているとついついWi-Fiの存在そのものを忘れてしまいがちで、それは、もうWiMAXが快適すぎて、ってことが元なんですが、加えて、ドコモだと散々な地下鉄ホームでの3G接続でも問題を感じたことが無い、ってこともあります。ドコモだと全く繋がらない地下鉄ホームでもサクサク繋がる。 一方、Wi-Fiを使う気になれない理由がいくつかあって。まず、Wi-Fiが(WiMAXに比べて)全然速くない。わざわざモビリティも低くて通信速度も遅いシステムを使おうと思わない。また、見つけてから認証が通るまでに時間がかかりすぎます。なので、ちょっとした待ち時間に使おうと思っても、繋がるまでに待ち時間が終わっちゃう。これじゃぁ使う気

  • UQ WiMAX 基地局アンテナの構造はどうなっている? | RBB TODAY

    UQコミュニケーションズは、21日におこなった事業説明会で基地局を展示した。 置かれたのは、ビルの屋上などに設置する「マクロ基地局」(サムスン電子製)と、地下鉄駅の構内に設置する「超小型基地局」(日立製)、それと屋内の設置を前提にした基地局「SuperPico BS」(サムスン電子製)の3つ。 いずれもイーサネットを引き込んで電波を送り出すもので、マクロ基地局と超小型基地局は、実際に設置される際には、アンテナユニットが取り付けられる。2011年4月の電波法改正により、電波の出力とアンテナの利得向上の両面が図られ、超弱電界エリアの送受信安定化や弱電解エリアでのスループット向上が見込めるようになったという。 また、地下鉄へのWiMAX基地局設置は都営三田線の大手町駅を皮切りに順次展開され、三田線・浅草線・新宿線・大江戸線の都営線全区間をエリア化する予定だ。

    UQ WiMAX 基地局アンテナの構造はどうなっている? | RBB TODAY
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • LTE事情の観察に必要なあたりを少しまとめてみた - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

    どの程度の頻度になるのかよくわかりませんが、とりあえず執筆を行ないたいと思う次第です。 2011年はLTEの離陸の年になると思われますので、LTE事情の観察に必要なあたりを少しまとめてみることにしました。 まだ肩慣らしの投稿です。 #やっつけで書いたとも言う ◆比較相手 2010年末にとうとう次世代命のLTEがサービスインしました。LTEがこの後どのようになるのかはまだ解りませんが、とりあえずは2011年はLTE離陸の年になるであろう年で、私らとしましては、それを観察する年になろうと思われます。 LTEは(多くのものがそうですが)絶対的に評価されるというよりも相対的に評価されるものです。まずは、LTEの比較相手について整理をしてみましょう。 - モバイルWiMAX:次世代としてのライバル - HSPA+(DC-HSDPA):現行世代(の拡張)で十分では?というライバル モバイルWiMAX

    LTE事情の観察に必要なあたりを少しまとめてみた - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
  • UQはやっぱり苦しんでいる2.5

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) UQはやっぱり苦しんでいる2(6/16) 一月ほど前に書いたこの記事、UQ信者の方にお叱りを受けたのですが実際の所どうなったかの発表です。 やはり先月の記事に書いた通りに6月分の発表でダブルスコアに近くの大きな差が付きました。 これで7月分の発表で例えUQが5万の純増があったとしてもダブルスコア以上の数字でイーモバイルに 抜かれることになります。 イーモバイルはこの後ドコモを抜いて二位に上がるなどの好調な月も含めて10万近い、又は10万以上の 純増を叩き出し続けています。一方UQは

  • 2010年度末に80万加入で基地局1万5000局、2年目を向かえるUQが事業プランを公開

    写真1●左からUQコミュニケーションズの田中孝司代表取締役社長、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、UQコミュニケーションズの野坂章雄新社長 UQコミュニケーションズは2010年6月7日、来る7月1日で商用サービス開始から1周年を向かえるに当たり、今後の事業戦略説明会を開催した。説明会には同社の田中孝司代表取締役社長と、6月14日付けで同社の新社長に就任予定の野坂章雄顧問(以下新社長)のほか、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、NECアクセステクニカの中村隆介代表取締役執行役員社長が出席し、豪華な顔ぶれがそろった(写真1)。 説明会ではまずはUQコミュニケーションズの野坂新社長が、2010年度の事業プランを紹介。2010年5月末の段階で19万2600加入という状況を今年度末には80万加入と約4倍に増やすことを目標に

    2010年度末に80万加入で基地局1万5000局、2年目を向かえるUQが事業プランを公開
  • WiMAX陣営大手の露ヨタがLTEに方針転換 - 2010年中に提供へ - WirelessWire News

    ロシアのモバイルブロードバンド事業者ヨタ(Yota)が5月21日(現地時間)、これまで商用展開していたWiMAXに見切りを付け、LTEに転換すると発表した。同社はWiMAX事業者としては大手の1社であり、この方針変換は世界のWiMAX推進派にとって大きな逆風となる。 ヨタは、2008年から2010年2月までにWiMAX用基地局4500基以上を設置し(サービス提供は2009年6月)、現時点でモスクワ、サンクトペテルブルク、ウファ、ソチ、クラスノダールの5都市でWiMAXを展開中で、利用者数は35万50万に達していた模様。 同社はロシア国内180都市にWiMAXのサービスエリアを拡大する計画を打ち出していたほか、ニカラグア、ベラルーシ、ペルーなどで周波数を獲得し、試験サービスに着手するなど、ラテンアメリカ、CIS、アジアおよびアフリカを含む世界中で、Mobile WiMAXサービスの提供を目指

  • 489 北米の「モバイルWiMAX」が、WiMAXからの撤退準備を開始? - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

    WiMAXネタです。 北米のモバイルWiMAXが、WiMAX閉店の準備を始めたかもしれない、というニュースです。 ◆北米のモバイルWiMAXが閉店準備? 北米で唯一モバイルWiMAXを提供しているクリアワイヤーが、モバイルWiMAX からの撤退準備とも取れることを行っていることが解りました。 まずは引用 米クリアワイヤーにTD-LTEの採用可能性 - チャイナモバイルとの提携の噂も http://wirelesswire.jp/Watching_World/201005111455.html これまで米国でWiMAXの展開を進めてきたクリアワイヤー(Clearwire)が、LTEも採用する可能性を示唆した。 同社は先頃、WiMAX陣営の最大の支持者で同社の主要株主でもあるインテルとの間で結んでいた契約の内容を修正したけ、WiMAX以外の技術も採用できるようにしたという。 クリアワイヤーとい

    489 北米の「モバイルWiMAX」が、WiMAXからの撤退準備を開始? - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
  • 米クアルコム、インドでのTD-LTE事業で地元企業とJV - WirelessWire News

    4月9日(現地時間)に実施される周波数帯オークションに、チップベンダー最大手の米クアルコム(Qualcomm)が参戦する。このオークションは11社の争いとなるが、クアルコムが落札した場合、地元の企業とジョイントベンチャーを設立してサービスを提供することになりそうだ。 JVのパートナー候補はインドのGTLインフラストラクチャー(GTL Infrastructure:以下、GTLインフラ)社。同社は、複数の通信事業者にインフラを提供する「シェアード・テレコム・インフラストラクチャー」という事業形態をとっているが、このサービスには地方や都市郊外でのインフラを複数のセルラー会社にシェアしてもらうことで、鉄塔関連の設備投資や運用コストを削減させるメリットがある。2004年設立のGTLインフラは、現在インド全域に2万3700基の鉄塔を建設中という。 今回のオークションで、インド政府は全国22地域(サー

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • UQの苦悩?

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 700/900MHz帯を使用するWiMAXシステムの提案 - UQ http://www.soumu.go.jp/main_content/000058210.pdf (PDF注意) 先日記事にした件だが、一応この資料にも触れておく。 4ページ目のことだが周波数について触れられている。 >698-960MHz※ >※ 日で移動体通信用に割り当てられた周波数帯(730-770, 890-903,915-950MHz)は含まれていない ここで700MHz/900MHz帯のことが触れら

  • UQ、計画前倒しで基地局5000局を開設 

  • 窓際族へのお誘い - Fast&Firstのblog風

    さすがに2.5GHz帯は屋内では厳しいようだ。 モニタに当選した人だけが使用している現在なので、通信速度はネットワーク混雑ではなく通信状態で決まっていると思われる。 通信速度は記事を参照していただくとして、そもそもWiMAXはそれほど実効速度が出るようなものではないと思う。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/44266.html 一つは音声を通さない前提で、つまりXGPなどのように音声品質を満足させるような設計にはなっていないと言うことだ。 例えば物理チャネルを切り換える場合(WiAMXは10MHz×3で、隣接局は異なる周波数を使うようなエリア設計)にスロットをロストしても気にしない。 周波数切り替えはPLLでVCOの発振周波数を切り換えるのだが、この切り替えには200μS前後を必要とする。 つまり200μSは無線部が動作できなくな

    shibudqn
    shibudqn 2009/02/26
    技術解説。だいぶシビアな通信だということがわかる。
  • 速報レビュー 本日スタートのUQ WiMAXの実機を試す

    UQコミュニケーションズによるモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」が日2月26日よりスタートした。UQ WiMAXは、「Mobile WiMAX」と呼ばれる技術を使った無線データ通信サービスだ。さっそく実機を調達できたので、サービス概要の紹介とともに実機による速報レビューをお届けする。 ■ シンプルなサービス内容と料金体系 UQ WiMAX端末「UD01NA」をノートパソコンに接続したところ 現在のところ、UQ WiMAXは非常にシンプルなサービス内容となっている。提供されるサービスはインターネット接続だけで、料金プランも月額4480円の定額制「UQ Flat」のみ。メールアドレスやコンテンツといった付加サービスは提供されない。 データ通信速度は、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっている。これは技術的な最大値だが、同じく技術的な最大値同士で比較すれば、3.5GのH

  • モバイルWiMAXはつらいよ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    WiMAXについて尋ねられることが増えてきたので、ちょっとまとめておく。 できないことをやろうとしている? まず「WiMAXとモバイルWiMAXは別モノですよ」というあたりの基礎知識についてはバッサリ割愛するので、この時点で「よく分からん」という方はWikipediaでも眺めておいていただければ。 最近尋ねられることが多いのはモバイルWiMAXについてだが、ポジティブな声を聞くことが多い。製品化は間近、世界的にも大規模な展開、次世代無線通信技術命、等々。あるいは国内市場的には、実現すれば数十Mbpsが安価に手に入る、モバイルのパラダイムが変わる、来年からいよいよサービス開始、云々。 これだけ美辞麗句が並ぶ時点ですでにおかしいのだが、私としては、モバイルWiMAXは相当厳しい状況にあり、サービス・インすら怪しいと思っている。また仮に開始したところで、基地局からちょっと離れた場所ではおそら

    モバイルWiMAXはつらいよ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    shibudqn
    shibudqn 2008/08/12
    飽和しつつある市場と続々登場する新技術。こういう状況下での企業の投資判断って難しいですね
  • YOZAN、6月をもってWiMAX事業から撤退

    YOZANは18日、同社のWiMAX事業を6月30日をもって廃止すると発表した。 YOZANは、2005年12月より4.9~5GHzの周波数帯域を使用するWiMAX(IEEE 802.11d)の商用サービスを開始していた。しかし、調達機材が開発途上であったためにトラブルが相次いだほか、機材トラブルを抱えながらも大量発注を行なったことから通信インフラ維持経費の負担が増加。また、ライブドアとの協業解除や仕入先、販売先の買収を受けてサービス計画を一部変更したものの収益の急速な回復は見込めず、2月には収益の早期回復を最優先とするためにWiMAX事業を一時的に凍結するなどした再生計画を明らかにした。 今回、YOZANは今後も新たな収益を確保する可能性に乏しいとして、18日に同社取締役会において6月30日をもってWiMAX事業を正式に廃止することを決定した。なお、WiMAX事業の2008年3月期におけ

  • スプリントとクリアワイヤ破談 → WiMaxの行方がますます混迷 - michikaifu’s diary

    では「スプリントとクリアワイヤ」と言っても、しっかりとWiMaxを追いかけている人でないとわからないと思うし、ウォールストリート・ジャーナルでも扱いはかなり小さいのだが、個人的に「をー!」と思っちゃった。 http://www.informationweek.com/blog/main/archives/2007/11/sprint_clearwir.html WiMaxは、ご存知、ブロードバンド無線では今世界で最も標準的と見なされている技術規格。そのうち、主に過疎地のDSL代替として使われる「固定ブロードバンド」はすでに2004年頃に規格が固まって、サービスも欧米あちこちでやっている。そのうち、米国で最大の固定ブロードバンド事業者が、スプリントとクリアワイヤの2社である。スプリントは米国第三位の携帯電話会社でもあり、また移動中でも使える「モバイル・ブロードバンド」への転用可能な2.5

    スプリントとクリアワイヤ破談 → WiMaxの行方がますます混迷 - michikaifu’s diary
  • 2.5GHz帯事業参入を巡り公開討議,ソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張

    写真1●左からアッカ・ワイヤレスの木村正治代表取締役社長,ワイヤレスブロードバンド企画の田中孝司代表取締役社長,オープンワイヤレスネットワークの孫正義代表取締役,ウィルコムの喜久川政樹代表取締役社長 総務省は11月22日,2.5GHz帯事業免許を申請した4社を集めた公開カンファレンスを開催した(写真1)。出席したのは,ウィルコムの喜久川政樹代表取締役社長,オープンワイヤレスネットワークの孫正義代表取締役,ワイヤレスブロードバンド企画の田中孝司代表取締役社長,アッカ・ワイヤレスの木村正治代表取締役社長の4人(申請順)。オープンワイヤレスネットワークの孫氏が,事前の一部報道で有利とされたワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムにかみついたことから議論は白熱した。 申請中の4社は,ウィルコムは単独,それ以外の3社は国内の主要通信事業者をはじめ様々な企業が出資するジョイント・ベンチャー。オープンワ

    2.5GHz帯事業参入を巡り公開討議,ソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張
    shibudqn
    shibudqn 2007/11/26
    孫さん
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