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journalismに関するshibudqnのブックマーク (38)

  • 子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 6月17日、村中璃子氏が『ウェッジ』で衝撃的なレポートを発表した。タイトルは「子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚」だ。 6月23日には、「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を 利用される日の科学報道」という続報が公開された。 村中氏は、これらのレポートで、子宮頸がんワクチンが重大な副作用をもたらすと主張してきた池田修一・信州大学教授(同大副学長、医学部長)らが提示したデータが捏造されたものであったことを示した。 村中氏は、子宮頸がんワクチンがマウスの脳に障害を起こす証拠として提示された写真が「ワクチンを打ったマウスの脳のものではない」こと、および「ワクチンを接種したノックアウトマウスから血清(血液の液体成分)を採取。その血清を別の正常なマウスの脳切片にふりかけて撮った画像」であるこ

    子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • おおたとしまさ『AO義塾代表・斎木陽平氏への公開書簡』

    AO義塾代表・斎木陽平氏への公開書簡 | おおたとしまさオフィシャルブログ「Father's Eyes」Powered by Ameba

    おおたとしまさ『AO義塾代表・斎木陽平氏への公開書簡』
  • ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com

    三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x

    ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
  • 米国務省のサキ報道官批判の話題は、何が問題だったのだろうか: 極東ブログ

    ツイッターのタイムラインを見ていてちょっと気になる話題があった。一読して、なんだろうと思った。言うまでもないことだが、単純に、「なんだろうこの話は?」と思っただけである。 これ意味わかんないな。元の英語はなんて言ってたんだ? これじゃまるで女性に対する批判がみんな性差別問題になると言ってるようなもんじゃないか。明らかにおかしい記事だ。 / “米国務省:報道官批判に副報道官が「性差別的」テレビ批判 -…” http://t.co/zVNcejPni2 — Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 9月 6 一読して思ったのは、誰か著名な人が女性差別発言をしたのだろうか、という疑問と、実際にはどういう英語表現が性差別発言になるのだろうかという疑問の二点が私にはあった。 当然ながら、この時点で「明らかにおかしい記事だ」とは私にはわからない。そこで気になってリンク先

  • 池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月2日、朝日新聞の名物コラム「天声人語」は「寛容と不寛容という難問」という題で、不寛容に対する寛容の問題や言論の自由について述べていました。ところがそのコラムが載った日、池上彰氏が朝日での連載コラムに従軍慰安婦報道検証について論じようとしたところ、その掲載を朝日が拒否し、池上氏が連載中止を申し入れた事が週刊文春で報じらました。寛容と不寛容、言論の自由について言及したその日に、朝日新聞が示した「不寛容」は、社内外に大きな波紋を呼びました。 この件で特に目を引いたのが、他でもない朝日の新聞記者達自身が声をあげた事です。記者たちは自社の掲載拒否にツイッターで異議を唱え、この事はネット上で大きな関心を集めました ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記

    池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    shibudqn
    shibudqn 2014/06/06
    "それは掲載後に動画で知りましたが""それは掲載後に動画で知りましたが""それは掲載後に動画で知りましたが"大事なことなので3回言いました
  • FOXニュース記者が米司法省から監視されていたという話題: 極東ブログ

    2009年だった。バラク・フセイン・オバマ・ジュニアが第四十四代アメリカ合衆国大統領初就任を果たしたのは。そしてその年彼は、2009年度ノーベル平和賞も受賞した。受賞理由は、ええと、なんだったか。「牛に名前をつけることでミルクの量が変化する」だっただろうか。いやそれは獣医学賞だ。平和賞はたしか、「頭を殴るときのビール瓶は空のほうがいいか」だった。いやそれはノーベル賞じゃなかったような気もする。覚えていますか、正確に? 選挙期間中の米国メディアは、日人からすると、狂乱だよなという印象がある。しかたがないものだろうし、かく言う日でもこの夏からは、しだいに米国のようになっていくだろう。前哨戦とも見られる兆候もある。政治に関わる報道はいかにあるべきか。 報道の問題といえば、なにか大切なことが日国憲法の前文にも書いてあってような気もする。が、それとは別に偏向報道というのも問題は問題だろう。 特

  • 上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴

    元ジャーナリストの上杉隆氏は11月15日、経済学者の池田信夫氏と、池田氏が執筆する「アゴラ」から記事の配信を受けている「BLOGOS」を運営するNHN Japanに名誉を毀損されたとして損害賠償を求めて提訴したことを明らかにした。 上杉氏は提訴理由や請求額などについて具体的には公開していないが、上杉氏がダイヤモンド・オンラインに掲載したコラム内の図表が読売新聞のものと酷似していると指摘され、池田氏が先月、ブログで批判(アゴラにも掲載)。ダイヤモンド・オンラインが上杉氏のコラムの掲載を停止した際、上杉氏は「法的な解決の道を検討している」としていた。 図表問題について、上杉氏は出演したTOKYO MXの番組で、図表については第三者からの情報提供があったとし、読売新聞からの盗用を否定。池田さんとNHN Japanに抗議したことを明らかにしていた。 池田氏は提訴に対し「バカバカしい。名誉毀損で訴え

    上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴
  • 朝日新聞・奥山俊宏記者の上杉隆氏批判:月刊『Journalism』7月号が一部で話題に!

    朝日新聞社ジャーナリスト学校 @asahi_jschool 朝日新聞社の記者教育・研修を担当する「ジャーナリスト学校」のスタッフチームです。ジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(月刊)も発行しています。投稿は朝日新聞を代表しません。また、フォロー/RTは必ずしも賛意を示すものではありません。 https://t.co/gX426LfBhd 朝日新聞社ジャーナリスト学校 @asahi_jschool 朝日新聞【Journalism】6月号発売中 http://t.co/tuwrNdWz 事故直後の東京電力の発表とメディアの報道を、東電店で取材にあたった記者が検証「〈福島原発事故〉発表と報道を検証する-2011年3月11日~17日、現場では何が起きていたのか」〈続く〉 2012-06-10 17:01:58

    朝日新聞・奥山俊宏記者の上杉隆氏批判:月刊『Journalism』7月号が一部で話題に!
  • 上杉隆が測ったら106.87μSv/h!→10687cpmでした。【上杉隆が警戒区域内に入った】@ uesugitakashi - Togetter

    まとめ 朝日新聞・奥山俊宏記者の上杉隆氏批判:月刊『Journalism』7月号が一部で話題に! 【月刊Journalism最新号のご案内】 http://www.asahi.com/shimbun/jschool/report/new.html Journalism(ジャーナリズム) 85%OFF |【Fujisan.co.jp】の雑誌・定期購読 http://www.fujisan.co.jp/product/1281682999 119877 pv 624 63 users 20

    上杉隆が測ったら106.87μSv/h!→10687cpmでした。【上杉隆が警戒区域内に入った】@ uesugitakashi - Togetter
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • ニューヨークタイムズに掲載されたウィキリークス日本発公電について: 極東ブログ

    ウィキリークスに日発の公電が掲載され、政権交代以降の民主党政権の裏面が見えるようになってきた。しかし日のメディアでもブログでもさほど話題になっているふうには見えない。なぜだろうか。 昨年、ウィキリークスが国際的に話題になり、引きずられたように日でも話題になったが、ようやく東京駐在アメリカ大使館発の公電が暴露されてきたのにこのお寒い状況というのはやや不可解な印象がある。暴露公電の点数が多いことや、他の話題に押されているということもあるだろうが。 日発公電の話題の乏しさには解説の弱さもあるかもしれない。各国でウィキリークスが話題になったのは、その国の主要新聞社による解説記事の影響があった。ウィキリークスでは各国の、主にリベラル系の新聞社として、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、シュピーゲル、ルモンド、エル・ペイスなどに直接または間接的に暴露公電を提供し、新聞社も独自に分析してきた。

  • 言説の闘技場としてのアメリカン・ジャーナリズム | FERMAT

    言説の闘技場としてのアメリカン・ジャーナリズム July 01, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet Elena Kaganの最高裁判事指名ヒアリングにあたって、現在のRoberts CourtがConservativeに過ぎるという指摘をしている記事について昨日エントリーを書いた。その際に、保守系のWSJは黙っていると記したのだが、案の定、黙っているどころか、デモクラット=liberalはKaganのヒアリングを通じてRoberts Courtを非難している、と、逆に、WSJがデモクラットを非難する方向で記事を載せている。 Confirmed: Hearings Aren't Pleasing Anybody 【Wall Street Journal: July 1, 2010】 実はこの記事、もともとは“Dem

    言説の闘技場としてのアメリカン・ジャーナリズム | FERMAT
  • 退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道

    昨日をもって25年間勤務した会社を早期退職した。 政局が緊迫していくなかで書きたいことはいくつもあったのだが、ここ最近は仕事の引き継ぎや挨拶回りなどをするだけで精一杯で、ブログを書く余裕がなかった。 しかし、これからは少なからぬ時間ができるので、できるだけ更新頻度を上げていこうと思っている。 そして現在進行形の政治やメディアの話と並行して、これまでの自分の会社員生活を振り返るエントリーも書いてみようと思っている。 ということで、以下、私の経歴と今考えていることを書きます。 私は1985年、東京都文京区にある光文社という出版社に入社した。 最初の配属はカッパ・ビジネス編集部(カッパ・ブックスグループの一部署)、その後、いろいろな組織変更があったが要するにカッパ・ブックスのグループの中でまずは15年間を過ごした。 ここで最初に担当したのが小室直樹氏であった。もちろん、この時には直属の上司(彼が

    退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道
  • 日本ジャーナリスト専門学校閉校と中の人による雑感

    @ishiimasayuki ジャナ専閉校。教えていたことがあるだけでなく、改革のための動きもしたことがあるので、閉校については流れとしては当然とうけとめました。高齢化し、ネットの動きを知らない講師陣を30歳前後の若手のメディア企業経営者、社会起業家系経営者に一新すれば、希望はあった。 2010-02-25 07:36:59 @ishiimasayuki ファッション誌編集部を希望しながら、その夢を果たせず、エロ雑誌編集部に見習いバイトとして内定した女子学生に「その会社でキャリアをつんでも大手雑誌の編集部にいくのは厳しい。その会社はいつ倒産してもおかしくない」と助言。おちこませてしまった。しかし、その会社はすぐに倒産した。 2010-02-25 07:39:26

    日本ジャーナリスト専門学校閉校と中の人による雑感
    shibudqn
    shibudqn 2010/02/26
    阪神大震災のボランティアしてた時、ピースボートにはジャナ専のひと、たくさんいたな。
  • 政治とカネ:どう伝える 民主党と報道、その距離は - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反事件では、民主党や識者らから検察捜査や報道に対する批判が上がっている。「無罪推定原則に反した報道」との意見や、「検察とメディアが一体となった新政権つぶし」という厳しい見方まで表明された。国民の圧倒的な支持で成立した新政権。その最高実力者に関する「政治とカネ」報道はどうあるべきなのか。専門家3人に話を聞いた。【臺宏士、合田月美】 ◇公人の疑惑追及は別--大石泰彦氏(青山学院大教授) 今回の報道について、「検察リークに基づく有罪視報道」という批判がある。しかし、政治家や高級官僚といった公人の場合、国民の知る権利が優越する場合もあるし、足利事件など一般市民が被害にあった冤罪(えんざい)事件と同列に扱うことはできない。米国の民事訴訟では、公人への名誉棄損が成立するための挙証責任は公人側にある。報道側が明らかに虚偽である