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2006年12月9日のブックマーク (8件)

  • ラテン語からフランス語へ

    QUOD CONTINETUR ローマ時代からはじまるフランス語の歴史を概観します。 1.ローマ帝国の言語 ローマの建国から(紀元前7世紀〜) ローマ帝国の領土 帝国内外の諸言語 2.ラテン語について 帝国の公用語 3.ローマによるラテン化 カエサルのガリア征服(紀元前50年〜) 4.フランス語の成立 フランク王国時代(6世紀〜) 5.古フランス語の時代 フランス王国時代(〜13世紀) 古フランス語文献

  • B&O の Earset2 を見ると Bluetooth ケイタイが欲しくなる

    つい先日、Logitech の Bluetooth ヘッドホン Free Pluse の紹介をしたばかりだが、今度は携帯電話用の Bluetooth ヘッドセット、Bang & Olufsen の Earset 2 の紹介。 日では Bluetooth ケイタイの普及率はまだまだだが、自動車を運転しながら電話をかけるというライフスタイルの普及している米国では、Bluetooth ケイタイと、それに対応したヘッドセットビジネスが急速に伸びている。 技術がある程度こなれてくると、あとはデザインとクオリティでの勝負になるのはどこでも同じだが、「Bluetooth ヘッドセットもとうとうここまで来たか」と思わせる洗練されたデザイン。消費電力の低いBluetoothだからこそ可能なデザインだ。 ちなみに、ここまで軽くてカッコいいBluetoothのヘッドホンやヘッドセットが出てくると、Blueto

  • Logitech FreePulse、 Bluetoothe 2.0 ヘッドホン入手

    少し前からEngagetでも注目されていた、Logitech FreePulse Bluetoothヘッドホン。発売は10月27日だが、あるルートから発売前のものを手に入れることができたのでここで報告。 iPodを聞きながら散歩したり運動したりする時にどうしても邪魔になるのが、体とヘッドホンを繋ぐケーブル。このヘッドホンを使うとそのケーブルが不要になるのだ。 今までも他の無線技術を使って同じような試みはされてきたのだが、どうしても音質に問題があったのだが、Bluetooth 2.0という最新の技術を使って、ついに音質の問題をクリアしたのがこのヘッドホンだ。 電波の届く範囲は約10メートルだが、ポケットやバッグに入れてある限りは何の問題もないし、普通の家の部屋であれば、iPodを机の上において部屋の中で歩き回っている限り音が途切れることはない。ケーブルもないし、ヘッドホンが超軽量なので、ヘ

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    wireless headphone
  • 2.0時代の解釈される物語: - CNET Japan

    ■ バラエティー番組で起きている情報の連鎖 キッズステーションの稲垣さんとこのあいだお会いしました。スーパーダッシュ文庫でわたしの担当編集だった稲垣さんは、現在、『ギャグマンガ日和』のプロデューサーをしているそうです。彼はわたしに言いました。 「桜坂さんは見たことないかもしれませんけど……」 「そんなことないです。見ましたよ。YouTubeで」 そうです。わたしは、この作品をYouTubeで見ていたのです。(ごめんなさい) Web 2.0(笑)時代の広告学の第1回におもしろいエントリーがあります。TVはつまらないのにTV番組の1シーンをYouTubeで見ている状況が発生している、というのです。この現象はわたしにもあてはまり、TV番組はほとんど見ないのに、はてなの「YouTubeの注目エントリー」を毎日チェックしています。YouTubeというフィルタを通すことによって、TV番組がおもしろ

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    『TVも同じで、漫然と見ることに慣れた人々に最適化してしまっています。』
  • Web2.0時代にふさわしい政治への参加の仕方:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    Web2.0時代にふさわしい政治への参加の仕方 公開日時: 2006/12/09 14:10 著者: 中島聡 私は、前々から「ブログは人類のコミュニケーションの歴史にとって、言葉、文字、テレビ、電話などに匹敵する画期的なツール」と主張してきた。ブログのおかげで、誰でも自分の意見を数多くの人に伝えられるようになったことは、色々な意味で人間社会を大きく変えていくと思う。 そんな考えの私だから、今までも色々とブログを使って実験を繰り返してきたのだが、今回はその一環として、「ブログを使って政治家の意思決定に影響をあたえることができるか」という実験を試みてみた。 具体的には、私のもう一つのブログのエントリー、「『天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない』バトン」を見ていただきたい。 今回の経済財政諮問会議で「天下りのあっ旋を全面的に禁止しよう」というすばらしい提案が御手洗会長

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    とりあえず、はてなブックマークすることで政治に参加(?)
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    『「Conflict of interest状態(=『国民の利害』と『個人の利害』が衝突している状態)」』
  • 自分の天下り先にオオナタを振るうことが出来る人などいない

    前々から、「JASRAC問題」に関して一言書かねばと思っていたので、先日のブログに対するコメントを受けて、私の意見を、CNetのブログの方に表明させていただいた。 「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき このブログでは何度も述べてきたテーマだが、人間だれもが「欲」を持っており、自分の利益を最大にしようと行動するのはごく自然のこと。 そんな人間が集まっている社会で、みんなが私利私欲に走らないようにするには、役人であれ会社員であれ、「会社や国民にとっての利益」と「自分自身に対する利益」が相反しないような常態においてあげることが何よりも大切である。あきらかに相反する利益にさらされた状態(たとえば、自分の天下り先を管理する立場)に人をおいておいて、その人が自分の利益を優先する行動をとったときに「モラルが低い」「私利私欲に走っている」と非難するのはあまりに酷である。 ちなみに、こうい

    shibusashi
    shibusashi 2006/12/09
    『みんなが私利私欲に走らないようにするには、役人であれ会社員であれ、「会社や国民にとっての利益」と「自分自身に対する利益」が相反しないような常態においてあげることが何よりも大切である。』
  • 「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」バトン

    あまりにタイムリーな話なので、まるで私にツッコんでくれと言われているように感じたこのニュース。 「天下り」あっ旋全廃提言に閣僚が反発 経済財政諮問会議では、公務員制度改革を進める一環として、日経団連の御手洗会長ら民間議員が、中央省庁による国家公務員の天下りのあっ旋を「利益誘導の背景だ」として、全面的に禁止するよう提言しました。これに対して、閣僚からは「国力が落ちる」「官僚がやる気をなくす」などと反発が相次ぎ、平行線をたどりました。また、通常は諮問会議に出席する官僚のトップ、的場・官房副長官が7日の会議には出席しませんでした。 「天下り全廃」を提案した御手洗氏には拍手喝采だが、「官僚がやる気をなくす」という理由で「天下り全廃」に反対した閣僚は一体全体何を考えているんだか…。 この閣僚の発言は、「官僚は給料が安くても、不夜城と呼ばれる霞ヶ関でサービス残業で死にそうになっても、最後には天下りし