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2018年1月26日のブックマーク (3件)

  • (種子法デマ)これが価格10倍の根拠なのか? 種子法は種苗法とは違うんですよ。 - ひろのひとりごと

    よろしければクリックをお願い致しますm(__)m 人気ブログランキング 前エントリーの補足となりますが、山田正彦氏の種子法廃止で「コメの価格が10倍になる」発言、これの根拠はなんなのかと色々調べていましたが、どうも、三井化学が開発販売しているF1品種の「みつひかり」が一般の種籾の価格の10倍近い値段である事が根拠の様です。 その山田氏発言はこちら → 『日の農業はモンサントに支配される』 月刊日 より でも「みつひかり」って業務用の安価なコメとして栽培されて既に市場で流通しているものなのですが・・・ 種籾の価格が10倍だからって、最終的なコメでの価格が10倍になるわけ無いでしょう。完全なミスリードですね。 「みつひかり」は多収性で大規模農業に特化した品種。育成期間が長いそうなので、刈込みを遅らせても品質には影響がない。だから、一気に同じタイミングで収穫をする必要がなく、大規模農業に向い

    (種子法デマ)これが価格10倍の根拠なのか? 種子法は種苗法とは違うんですよ。 - ひろのひとりごと
    shibusashi
    shibusashi 2018/01/26
    『種子法:主要農作物(コメ、大豆、麦)の安定供給を自治体に義務付けたもの。 種苗法:すべての植物の知的財産権を保護する法律。 廃止されるのは種子法の方』
  • あのランディがトランプ政権アジア担当要職に──対中戦略が変わる

    1月8日、ランディ・シュライバーが米国防総省アジア担当に任命された。2016年9月20日、「日中戦争時代、毛沢東が日軍と共謀した事実」を話し合う国際会議を主宰した人物だ。トランプ政権の対中政策が変わる。 シンクタンクProject2049のCEOとして発信 ランディ・シュライバーは共和党のブッシュ政権時代に東アジア太平洋担当の次官補代理を務めた経験があり、2008年にはアジア安全保障などに関する研究を行なうProject 2049 Institute(プロジェクト2049研究所)というシンクタンクを創設している。 ランディ・シュラ-バーの名はRandall Schriverだが、周りはみんな彼のことを「ランディ」と呼ぶ。ここでも愛称のランディを使わせて頂く。 Project2049は「中国共産党こそが歴史の改ざんを行なっている」という視点を軸に、中国の軍事、領土問題等における覇権主義に

    あのランディがトランプ政権アジア担当要職に──対中戦略が変わる
    shibusashi
    shibusashi 2018/01/26
    『「日中戦争時代、毛沢東が日本軍と共謀した事実」を話し合う国際会議を主宰した人物』
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz