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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (16)

  • Windows 10の「バックアップ」機能(ファイル履歴)でファイルを定期的にバックアップする:Tech TIPS - @IT

    Windows 10の大型アップデートWindows 10 October 2018 Update」を適用したら、一部のユーザーのユーザーファイルが消失してしまった、という不具合が発生したようだ。非常にまれな出来事だが、このように更新プログラムの不具合や適用の失敗において、ファイルが失われてしまうことがある。 また通常の作業においても、間違ってファイルを削除してしまったり、別のファイルに上書きしてしまったりした経験は誰にでもあるだろう。ちょっとしたミスで、何時間もかけた作業が失われてしまうことになる。 こうした出来事や失敗、システム障害などでファイルが失われるのを防ぐには、ファイルを小まめにバックアップしておくことだ。ただ、手動でバックアップするとなると、ついつい忘れてしまう。 このような場合は、Windows 10に標準搭載されている「バックアップ」を利用するとよい。これは、指定したフ

    Windows 10の「バックアップ」機能(ファイル履歴)でファイルを定期的にバックアップする:Tech TIPS - @IT
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    shibuyads 2018/10/12
  • Oracle、「Java SE 11(JDK 11)」の一般提供を開始:2026年までアップデートが提供される長期サポートリリース - @IT

    Oracleは2018年9月25日(米国時間)、「Java SE(Standard Edition)11/JDK(Java Development Kit)11」の一般提供を開始したと発表した。Java SE 11(JDK 11)は、「TLS 1.3」「HTTP/2」をサポートし、開発生産性を高める多数の改良が加えられているという。 Oracleは2017年に新しい6カ月ごとのリリーススケジュールを発表している。JDK 11は、このスケジュールに従った最初の「長期サポート(Long Term Support:LTS)」リリースだ。OpenJDK CommunityとJCP(Java Community Process)を通じて、Oracleエンジニアと世界のJava開発者コミュニティーのメンバーとの幅広い協力によって開発された。 Java SE 11はOracleの長期サポート(LTS)

    Oracle、「Java SE 11(JDK 11)」の一般提供を開始:2026年までアップデートが提供される長期サポートリリース - @IT
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    shibuyads 2018/09/28
  • 仮想現実(VR/AR/MR)

    2016年は、さまざまな仮想現実を採用した製品がリリースされ、「VR元年」とも言われている。では、この仮想現実とはどういったものなのだろうか、類似して語られることが多い「拡張現実(AR)」や「複合現実(MR)」についても説明しよう。 連載目次 2016年は、Oculus(オキュラス)の「Oculus Rift」やソニーの「PlayStation VR」など、「仮想現実(Virtual Reality:VR)」を採用した製品のリリースが続いており(PlayStation VRは2016年10月発売予定)、「VR元年」とも言われている。 この仮想現実とはどういったものなのか、類似して語られることが多い「拡張現実(Augmented Reality:AR)」や「複合現実(Mixed Reality:MR)」についても併せて説明しよう。 仮想現実(Virtual Reality) コンピュータで作

    仮想現実(VR/AR/MR)
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    shibuyads 2016/07/01
  • データベースから「データ」に目を向け始めたIBM

    データベースから「データ」に目を向け始めたIBM:Database Watch(2016年6月版)(1/2 ページ) 「IBM DB2」最新版のリリースと前後し、最近、IBMの主眼がデータベース製品から「データそのもの」に軸足を移してきている。今回はこの重要な“変化”に目を向けて、その動きや狙いを確認する。 データベースウォッチャーとしては悩ましい事態です。連載はデータベース業界の動きをウォッチしており、実質的にはデータベース製品の進化を追いかけてきました。新バージョンに実装される新機能の仕組みやメリットに目を向けてきたわけです。しかし「DB2」の最新版リリースと前後して、IBMに大きな変化が見られています。 2016年6月、IBMはRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)製品「IBM DB2」の最新版、「IBM DB2 V11.1(以下、DB2 V11.1)」を正式リリース

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    shibuyads 2016/06/28
  • Visual Studio Codeのおすすめ拡張機能

    Visual Studio Codeのおすすめ拡張機能:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/3 ページ) 連載目次 最新版が毎月のようにリリースされるVisual Studio Code(以下、VS Code)だが、今回はそうした流れとは一線を引いて、読者の役に立つかもしれない、あるいはちょっと気になる拡張機能を幾つか紹介していく。なお、稿ではWindowsMac OS X(以下、OS X)で動作を確認している。 その前に 稿では言語関連の拡張機能(色付きの構文表示、デバッグ、リンターなど)は取り上げない。自分が使っている言語、自分の好きな言語に合わせて、拡張機能をインストールしてほしい(としかいいようがない)。 ちなみに筆者はC#プログラムの動作チェックでは、Visual Studio 2015を使っているので、VS Codeの主な用途はJavaScrip

    Visual Studio Codeのおすすめ拡張機能
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    shibuyads 2016/06/22
  • ソフトウェア設計のための軽量UML描画ツール「Gridraw」、正式リリース

    グリッドローは2016年6月13日、ソフトウェア設計を支援するUML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)描画ツール「Gridraw ver.0.10」の提供を開始した。 Gridrawは、ソフトウェア開発者が感じる「設計=面倒」のイメージ払拭を目指して開発されたUML描画ツール。表計算ソフトのようなセル方式のUIを採用し、「リアルタイム自動レイアウト」「全操作キーボード」「シンプル・軽量」の特徴を掲げている。 同社によると、従来のソフトウェア設計に占めるレイアウト調整のための作業時間は、全体の約18%に上るという。Gridrawでは、自動レイアウト機能によってこの時間を短縮させる。全体の位置関係を保ったまま、重なりや位置ずれを自動調整してリアルタイムに画面に反映するといった自動化機能により、レイアウト調整の時間を全体の約1%まで簡略化できるという。 そ

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    shibuyads 2016/06/14
  • Ansibleにおける環境構築やリリース作業でよく使う5つのModule+α

    Ansibleにおける環境構築やリリース作業でよく使う5つのModule+α:Ansibleで始めるサーバ作業自動化入門(2) 連載では、「マニュアルやシェルスクリプトを使ったサーバ管理に課題を持つ方」を対象に、Ansibleの基的な使い方を紹介。今回は、環境構築やリリース作業でよく使うモジュールについて、使い方とよく使う引数を紹介します。 「マニュアルやシェルスクリプトを使ったサーバ管理に課題を持つ方」を対象に、Ansibleの基的な使い方を紹介する連載「Ansibleで始めるサーバ作業自動化入門」。前回の「サーバ管理者も開発者も知っておきたい構成管理ツールとAnsibleの基礎知識」では、Ansibleのインストールと動作確認を行い、Ansibleの構成として、「インベントリ(Inventory)ファイル」で接続先ホストを指定し、「モジュール(Module)」を組み合わせて「プ

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    shibuyads 2016/06/10
  • 継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場

    オープンソースソフトウェアの継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)/継続的デリバリ(CD:Continuous Delivery)ツールとして広く使われている「Jenkins」の最新版「Jenkins 2.0」がリリースされた。 パイプライン機能の強化「Pipeline as Code」と「ステージビュー」 Jenkinsは、ソフトウェアの開発プロセスにおけるビルドやテスト、デプロイなどをジョブとして管理してジョブの実行を自動化するツール。これに加えて、一連の流れをパイプライン処理として定義、視覚化する機能がプラグインとして提供されていた。 Jenkins 2.0では、このパイプラインが標準機能としてサポートされ、ユーザーはGroovyのDSL(ドメイン特化言語)を使って、パイプラインをコードとしてモデリングできるようになった。このコードは、プロジェ

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    shibuyads 2016/04/28
  • R Tools for Visual Studioを使ってみよう

    連載目次 R Tools for Visual Studioとは R Tools for Visual Studio(以下、RTVS)は、R言語をVisual Studio(以下、VS)で使用するためのプラグインであり、オープンソースソフトウェアとして公開されている。なおRTVSは、稿執筆時点(2016年3月24日)ではまだパブリックプレビュー段階だ。そのため、製品版のリリース時には稿とは変わる部分が多数あろうことはご承知いただきたい。 R言語は統計解析や機械学習に向いた機能を持ったプログラミング言語(およびその実行環境)だ。RTVSを使用するには、マイクロソフトによるオープンソースなR実装であるMicrosoft R Open(以下、MRO)などを別途インストールする必要がある。 RTVSのインストール 上述の通り、稿執筆時点ではRTVSはプレビュー段階であり、VS 2015 Up

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    shibuyads 2016/03/25
  • まだWindows 10へアップグレードしたくない人のための設定まとめ

    対象OS:SP1適用済みのWindows 7 Starter/Home Premium/Professional/Ultimate、Update適用済みのWindows 8.1 無印エディション/Pro 解説 2015年7月末にWindows 10が正式リリースされてから1年間、条件付きながらWindows 7/Windows 8.1搭載PCは無償でWindows 10へアップグレードできるようになっている。だが互換性の問題などのために、まだWindows 10へアップグレードしたくないという要望も多い。 そこでTIPSでは、Windows 10の自動アップグレードに関する情報や、そのブロック方法について、今まで紹介してきたものを中心にもう一度まとめておく。まずはTIPSを一読し、詳細は以下で紹介する各TIPSを参照していただきたい。 Windows 10へのアップグレードに関する情報

    まだWindows 10へアップグレードしたくない人のための設定まとめ
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    shibuyads 2016/03/18
    Tech TIPS:まだWindows 10へアップグレードしたくない人のための設定まとめ - @IT \\┣¨キ┣¨キ*
  • マイクロソフト、Linux版「SQL Server」を2017年半ばにリリースへ

    米マイクロソフトは2016年3月7日(米国時間)、同社のデータベースプラットフォームのLinux版「SQL Server on Linux」を提供する計画を公式ブログで発表した。同日よりSQL Server on Linuxのプライベートプレビューの申し込みを受け付けており、2017年半ばの出荷を目指している。 SQL Server on LinuxのWebページでは、同製品は2016年出荷予定の「SQL Server 2016」をベースに開発され、ユーザーは単一のデータ管理/ビジネスアナリティクスプラットフォームでインテリジェントアプリケーションを構築、デプロイできると説明されている。 マイクロソフトは公式ブログで、SQL Server on Linuxにより、SQL ServerはWindows ServerとLinuxの両OS向けに、オンプレミスでもクラウドでも一貫したデータプラット

    マイクロソフト、Linux版「SQL Server」を2017年半ばにリリースへ
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    shibuyads 2016/03/08
    クロスプラットフォーム対応が着々と前進:マイクロソフト、Linux版「SQL Server」を2017年半ばにリリースへ - @IT \\┣¨キ┣¨キ*
  • Azure MLって何? からワークスペース作成まで

    Azure MLって何? からワークスペース作成まで:Webブラウザーでできる機械学習Azure ML入門(1)(1/2 ページ) 数学的な知識やソフトウェア知識がないと挑戦しにくい印象の機械学習を、Webサービスとして利用できる環境が「Azure Machine Learning」です。全体のプロセスを見ながら体験して理解してみましょう。 連載バックナンバー 連載では、GUIやWebブラウザーなど手軽な環境を活用して、機械学習そのものの考え方の基を理解していきます。 いきなりですが、読者の皆さんに質問です いきなりですが……、 機械学習って興味ありますか? 機械学習を実際にしたことはありますか? おそらく、こうした問いかけに対して、「興味はあるけど触れたことがない」という読者の方がほとんどだと思います。その理由を筆者は、どうやってやったらいいのか分からないからじゃないかなぁ、と思って

    Azure MLって何? からワークスペース作成まで
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    shibuyads 2014/11/19
    Webブラウザーでできる機械学習Azure ML入門(1):Azure MLって何? からワークスペース作成まで (1/2) 数学的な知識やソフトウェア知識がないと挑戦しにくい印象
  • VR/ARにも使える多彩な3Dモデルの部品が手に入るUnity Asset Storeの基本的な使い方

    Unityで3Dゲームを作るまでのいろいろな処理を解説する連載「ゲーム開発初心者のためのUnity入門」。前回の「Unityで3Dモデルや色、テクスチャのマテリアルを作成、変更、保存する基」は、色、テクスチャ、画像、アセットで「物の見え方」を決める「Material」「Main Camera」「Scale」「Rotation」を設定/変更する方法を紹介した。 前回はマテリアルに適用するテクスチャとしてローカルにある画像を指定したが、今回は、Asset Storeで配布されている無料のテクスチャをダウンロードしてマテリアルに適用する方法を紹介する。また、併せてAsset Storeにある人物の3Dモデルとして、ライセンスに同意すれば無料で使える「ユニティちゃん」をダウンロードし、Scene画面に配置する方法、さらに、WindowsメニューからのLightingでの「Skybox」で、空(

    VR/ARにも使える多彩な3Dモデルの部品が手に入るUnity Asset Storeの基本的な使い方
    shibuyads
    shibuyads 2014/11/14
    ゲーム開発初心者のためのUnity入門(3):Unity Asset Storeの基本的な使い方と無料の人物3Dモデルの読み込み方 (1/3) Unity 4.5で3Dゲームを作る
  • 徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント

    徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント:特集:運用自動化ツールで実現する、クラウド時代の運用スタイル(3)(1/4 ページ) 企業におけるITシステムの運用自動化を徹底的に深堀りする特集。今回は運用自動化のオープンソースソフトウェア(以下、OSS)と商用ツールの違いを比較。ケーススタディも交えてOSSと商用ツールを賢く使い分ける観点を紹介する。 OSSと商用ツールを使い分け始めた企業ユーザー サーバー環境は技術の変遷と共に変化し続けている。企業のIT基盤においては、現時点では「VMware vSphere」などによる仮想化サーバー群と、物理サーバー環境が混在していることが多いのではないだろうか。それに加えて、パブリッククラウドを利用するケースが増えつつある。 全てにおいて物理サーバーを調達・設置しなければいけなかった一昔前と比べると、迅速にサービ

    徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント
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    shibuyads 2014/10/30
    特集:運用自動化ツールで実現する、クラウド時代の運用スタイル(3):徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント (1/4) 企業におけるITシ
  • ゲーム開発者以外も最低限知っておきたいUnityの基礎知識&無料版Unityのインストールチュートリアルと画面構成

    Unityは無料のPersonal版と有料のPlus版とPro版、Enterprise版がある。詳細については下記のURLを参照してほしい。 https://store.unity.com/ja なお連載では、無料のPersonal版を使用するが、Unity 4では、Professional版でしか使えなかった機能が、5.4では無料のPersonal版で全て使用可能となっている。 アセットストアで素材を入手 アセットストアを展開しており、キャラクターモデル、プロップ、マテリアル、テクスチャ、背景ペイントツール、ゲーム制作ツール、オーディオエフェクト、音楽、ビジュアルプログラミングソリューション、スクリプト、エディタ機能拡張などを入手・購入できる。また、そこに下記のようなアセットを販売することも可能だ。 コミュニティーやエコシステムを形成。ゲーム以外の分野にも進出 日を含む世界中で開発者

    ゲーム開発者以外も最低限知っておきたいUnityの基礎知識&無料版Unityのインストールチュートリアルと画面構成
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    shibuyads 2014/10/27
    PC、Web、コンソールのマルチプラットフォームに対応 Unityはマルチプラットフォームにも対応しており、開発したゲームはデスクトップ(Windows、Mac、Linux)、iO
  • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

    近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
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    shibuyads 2014/08/21
    おっさん // チャットボットでチーム開発効率化入門(1):GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方 (1/2) - @
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