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社会と格差社会に関するshibuyan730のブックマーク (24)

  • 不可解な日本の世論 - すなふきんの雑感日記

    http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d8c7.html大阪大学の大竹文雄教授が、1年ほど前の週刊東洋経済に寄稿していらっしゃった(面白かったのでとっておいた)のですが、ちょっと要約します++++++++++++++++++++市場競争とセーフティネットという、経済学者が考える標準的な組み合わせは、日人の常識ではないようだ。「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人はより良くなる」という考え方にあなたは賛成するだろうか。PEW研究センターと言う米国の調査機関が2007年に各国で意識調査をしている。 日では49%しか、この質問に賛成していない。米国 70% カナダ 71% スウェーデン 71% イギリス 72% 韓国 72% イタリア 73% 中国 75% スペイン 67% ドイツ 65% フランス 56% ロシア 

  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
    shibuyan730
    shibuyan730 2009/02/11
    うちの地元もブラジル人多いから、同じことになってそうで怖いな・・・・。考えなくてはならない。
  • 派遣切りって言っても3Kには行かないの? 選んでる余裕あるの?:Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    派遣切り対策として自治体や飲業、農業関係者等が用意した雇用企画にほとんど応募者が無く、肩透かしをった格好になっているそうです。 前のエントリーでも書いたのですが、これは結局派遣切りされた人達が、どこまで真面目に仕事というものを考えているか良く示していると思います。 「派遣切り」雇用…肩すかし 職場あわず各地で「ミスマッチ」 誤解を恐れず言ってしまえば、(これに当てはまらない真面目に仕事を考えていたのに各種の事情で派遣をせざるを得ず、それで派遣切りに合った人もいる事はもちろん判っています) 景気が良く、派遣やバイトでもいくらでも結構良い給料の仕事がある時は、適当に職を変えながら遊んでいた人たちが、景気が悪くなって派遣が切られたら(不況の時切られるのが正しく派遣やバイトの質)あわてて文句を言う。 サヨクがかったマスコミは何でも”大企業が悪い” ”政府は労働者を守るのが仕事” と言う時代遅

  • 「厚労省は5日以降の衣食住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「厚労省は5日以降の衣住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望 1 名前: すずめちゃん(関西地方) 投稿日:2009/01/04(日) 16:10:06.69 ID:A85Juaic ?PLT 派遣契約打ち切りなどで仕事や住居を失った人たちに宿泊場所や事を提供する“年越し派遣村”(東京・日比谷公園)は3日、開設から4日目を迎え、これまで約170人が千代田区に生活保護を申し込んだ。派遣村の実行委員会は、最終的に申請は200人を超えるとみている。 派遣村には同日午後も失業者らが次々と訪れ、この4日間で400人を突破。 うち約250人が宿泊している東京・霞が関の厚生労働省の講堂は、仕事始めに 当たる5日から使用できなくなるため、派遣村の実行委員会は厚労省に、 5日以降の衣住の確保など6項目にわたる要望書を提出した。 厚労省に対しては民主、共産、社民、国民新の野党4党も3日、 「東京以外

    「厚労省は5日以降の衣食住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 働かない中高年リッチ解雇せよ 「正社員」保護しすぎ論が台頭

    非正規社員のクビ切りが社会問題化している中、正社員の過剰な保護はやめるべきだという意見が出てきた。非正規社員を切るよりも、たいして働かずに年俸1000万円以上の中高年をリストラするほうが費用対効果は大きい、という主張がその一つだ。一方、正社員と非正社員の垣根をなくしてフラットにするべきだ、つまり、正社員にも賃下げや解雇を認めたらどうか、という意見もある。正社員だから安心、とはいえない時代に突入したらしい。 部長クラスを切るほうが、費用対効果が高い ソニー、トヨタ自動車、キヤノンといった世界企業は米国発の金融危機の影響で輸出が減り、相次いで数千人規模の解雇を進めている。真っ先に切られるのは派遣社員や期間工といった非正規社員だ。 「非正規社員を切ったって、コストカットの効果はたかが知れています。それよりも、大した働きもせずに年1000万円以上をもらっている部長クラスを切るほうが、よっぽど費用対

    働かない中高年リッチ解雇せよ 「正社員」保護しすぎ論が台頭
  • 『日本人の社会的孤立度は世界一 もはや国民病「生きづらい」の正体』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「ラインで自動車の内装部品を接着剤でひたすら貼り付けてます。何のスキル習得にもならない。毎日、何千、何万と繰り返していると、自分は機械だと思えてくる」(33歳)、「将来どころか、半年先すら見えないのは怖い」(31歳)、「派遣期間を職歴と扱ってくれない。今までの俺の仕事は何だったんだ」(31歳)--週刊SPA!(10/14)の特集「もはや国民病『生きづらい』の正体~OECDの統計では日人の『孤立度』は世界一」で、とりあげられている派遣労働者の声の一部です。 特集の中の「データで見る“生きづらい国”ニッポン」では、2002年から30代のうつ病増加や将来への不安要素の増大による自殺者増とともに、職場の人間関係が次第に殺伐としていく様が如実にあらわれているデータとして、「産業人

  • 3種類のクズがホームレスになりやすい。 - Automatons Hacking Guide

    そもそもはてなホームレス擁護してる連中も批判してる連中も実情を見ないで空論を交わしてる。誰一人としてホームレスと人間として向き合ったことがある奴が居ないのはすぐに分かる。あの歯の抜け落ちた洞穴のような穴から悪臭とともに放たれる言葉を五感で感じ取ったことがある奴はいるのだろうか?空想のホームレス像でアレコレ議論している。当に馬鹿馬鹿しい。ホームレスにもホームレスコミュニティ的なものがあって、そこが心理的にも物質的にも互助会として非常に上手く機能しているから、「生活保護と家」というのを事務的に一人ずつバラバラにやったのではうまくいかないなんて話を聞くとマジ笑う。さも事情通のようにしたり顔で良くいう。その中に実社会よりもキツいヒエラルキーがあってリンチされたり、婆さんホームレスが売春してたり、縄張り争いしたりしていることは語られない。そして餓死などによって間接的に殺人が行われたりすることも知

  • 昨今の派遣規制反対論を見て思う

    的な勘違いに起因している論が多いように思います。 終身雇用制が悪い説終身雇用は国としての制度ではないです。そもそも終身雇用は企業が使用者の都合で敷いている制度なので、やめようと思えば明日からでもやめられます。終身雇用のせいで企業業績がとほざく企業は明日から終身雇用をやめなさい。既にやめてる企業は一杯あります。「終身雇用制だから」は全く理由になりません。筋違いです。 年功序列が悪い説上に同じ。いまどき年功序列なんてやっている企業はさっさと潰れた方が世のため人のためだとは思いますがね。 新卒採用しかないじゃないか全くスキル無しの中途採用は難しいでしょうね。そんな人は派遣制度があってもどうせ底辺だと思いますが。失業者に対してキャリアの整理やスキルの補完といった就業支援の制度は立ち後れていることも事実です。これはむしろ派遣の弊害ですね。スキル付けられないままずるずると派遣階級固定になりますので

    昨今の派遣規制反対論を見て思う
  • 2008/6/14 近況13 釜ヶ崎でこういう光景をまた見るとは思わなかった

    めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿者問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるかを参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもしれません。「返事があって当然なのに、1週間しても返信がないな〜」というときは、(その可能性があるので)お知らせ下さい。 最新の「近況」はこちらです。 ■2008/9/21■ 反貧困キャラバン岡山集会 8月21日以来、なんか忙しくてホムペをやってるヒマがなかった。 ようやく時間が空いたので、しばらく前の報告から幾つか。 9月6日(土)、「反貧困全国キャラバン2008in おかやま」で、講演「現代の貧困をどう理解するか −経済の貧困と関係の貧困と−」を依頼され、1時間半ほど話をした。 ぼくの

  • 世代間闘争論、あるいは団塊の世代の精神的病理について - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 このブログの今年の1月9日の記事で赤木智弘さんの「希望は戦争」について触れ、私も「もうこうなったら世代間戦争だとでも言いたくなってくる」と書いたことがありました。 月刊『創(つくる)』の今月号を読んでいたら作家の雨宮処凛さんが、「『世代間闘争』問題」という記事を載せていました。その記事に触発されて、「世代間闘争問題」を再度論じてみたいと思います。 いま全国でロスジェネ世代のフリーターや派遣・非正規労働者の労働組合が次々に設立されていくという感動的な現象が進行しています。各地で立ち上がった人々に対して心からの声援を送ります。皆さまがんばって下さい。心から応援します。 さて、雨宮さんの記事は、京都の若者向け労働組合「ユニオンぼちぼち」のパネルディスカションの際に起こった「事件」を書いたもので

    世代間闘争論、あるいは団塊の世代の精神的病理について - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

    国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記
  • 障害者がなぜ犯罪者になってしまうのか / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    服役中に発見した大変な社会問題 2002年、衆議院議員が、秘書給与の流用を行い、有罪の判決を受けて服役した。それ自体は「またかよ」と言わねばならない事件だった。「いつ塀の中に落ちるか」と言われつつも決して逮捕されることなく、今や長老と呼ばれるようになった大物政治家がいることを考えれば、この議員は愚直であり「間抜けだったんだ」と片づけている人もいるかも知れない。 だが、今や元議員となった著者は、刑に服した獄中において、今現在の日社会で進行しつつある大変な問題を発見し、俗世間へと帰還してきた。 障害者、なかんずく知的障害者によって引き起こされる犯罪である。 障害者は障害を持つが故に犯罪に走るというような単純なものではない。障害者は障害者であるが故に社会から疎外され、健全な心身の成長も、就業による社会参加をも阻まれ、その結果として犯罪の岸辺へと吹き寄せられていくのだ。 この問

    shibuyan730
    shibuyan730 2008/01/07
    ただただ戦慄・・・そーいや実家の隣んちに知的障害なお兄さんがいたなぁ~と思い出した。普通に遊んでたなぁ。
  • 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found

    2008年01月06日03:15 カテゴリMoney 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? 仮に以下を認めたとして、それでは昔は違ったのかと言えば、それもまた違うことを私は知っている。 livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 富裕層の収入が上がっているのに、普通の家庭の収入は上がらないという「量的な賃金格差」以上に重要な問題とは、賃金そのものの価値が大きく膨れ上がり、もはや、賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっているという、言うなれば「量的な賃金格差から派生する、人間の価値に対する差別」という問題である。人間の価値を賃金の多少で差別したがるものはかつてからいたし、これからもいるだろう。そして差別したがるものを最もよく見受けるのは、悲しいかな、それは今で言う「年収100万円」の層なのである。言葉を変えれ

    人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000001-sh_mon-bus_all

  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • 「お客様は難民ではない」ネットカフェの業界団体が声明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    shibuyan730
    shibuyan730 2007/08/29
    ネットカフェ難民も悪意のある言葉と思うんだがなぁ。言い当ててはいるんだけどね
  • http://www.asahi.com/life/update/0828/TKY200708280056.html

  • 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった

    格差社会の話で、個人の努力を云々する人がいて、 それは個人に責任を押しつける結果にしかならないと思うんだけど、 ただまあ確かに当事者としての貧乏人に何ができるかっていうと、 選挙に行っても明日すぐに楽になるわけでなし、 明るく生きることを考えたり、這いあがろうと努力したりしかなくて、というのはあると思う。 自分の話。 親はブルーカラーの労働者で、まあ極貧とまでは行かないけど、生活は苦しかった。 早く商業高校でも出て自分で稼いで、好きなことにお金を使いたかった。うまいものをいたかった。 だけど僕の高校進学のことで中学の先生と三者面談をしたときに、先生が親に「普通科へ行かせてやってくれ」と言いだした。 僕も親も、高卒で就職することしか考えてなかったから、それはない、と言う。 でも先生は「こいつは大学に行かせてやって下さい」という。かなりしつこかった。しばらく問答したけど、 最後には「お金は何

    努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった
  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
  • 地域格差拡大否定論を統計的に批判検証してみる - 木走日記

    ●東京都区部で新築マンション暴騰前年同月比14.0%上昇〜日経済新聞記事より 13日日経電子速報記事から。 7月の首都圏マンション、15年ぶり高値・都区部で3億ション 不動産経済研究所が13日発表した7月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンションの平均分譲価格が前年同月比12.6%上昇の5305万円、東京都区部では同14.0%上昇の7109万円だった。それぞれ5000万円、7000万円を上回るのは、バブル経済の余韻が残る1992年11月以来、約15年ぶりという。東京都区部で3億円を上回る「3億ション」が出るなど高額物件の供給が増え、平均価格を押し上げた。 7月の新築マンション発売戸数は前年同月比10.0%減の6409戸と、7カ月連続で前年実績を下回った。地価上昇が見込まれる中で都心部の物件供給を後にずらす動きがあるほか、郊外では在庫を減らすために新規物件の発売を絞る傾向が続

    地域格差拡大否定論を統計的に批判検証してみる - 木走日記