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鉄道と建築に関するshichiminのブックマーク (17)

  • 東急電鉄、旧池上駅舎の長いベンチを再現「ベンチキット」無料配布

    東京急行電鉄が推進する「駅古材活用プロジェクト」の第3弾として、旧池上駅舎の木材を使ったベンチを街の各所に設置する取組みを開始した。 ベンチキット完成イメージ(画像左)と、旧池上駅舎に設置されていた長いベンチ(同右) 2018年春に始まった「駅古材活用プロジェクト」は、旗の台駅改良工事や池上駅開発計画で発生した古い木材を駅と沿線で活用する取組み。歴史ある木造駅の記憶を未来に継承し、工事にともなう環境負荷を低減することを目的としている。第1弾として2018年6月に駅古材で椅子を制作するワークショップ、第2弾として同年11月に駅古材でクリスマスオーナメントを制作するワークショップをそれぞれ実施した。 第3弾となる今回は、池上線の象徴として親しまれた長いベンチを池上駅の古材で再現できる「ベンチキット」を10組制作。組み立てたベンチを公共の場に設置できる事業者に無料で配布する。ベンチの大きさは高さ

    東急電鉄、旧池上駅舎の長いベンチを再現「ベンチキット」無料配布
  • 旧国立駅舎の再築工事、基礎つくってる! | いいね!国立

    着々と進んでいる旧国立駅舎の再築工事。 先日、国立駅の下りホームから覗いてみたところ……、 基礎を作ってました! 基礎ができてくると、赤い三角屋根の姿が想像できますねぇ〜。 早く見たい! アップしてみます。 小さなパワーショベル君ががんばって働いています。 旭通り方面↓ 富士見通り方面↓ 今後も旧国立駅舎 再築工事の様子はずっと追っていきたいと思います! ●関連リンク ▷国立駅のほかの記事

    旧国立駅舎の再築工事、基礎つくってる! | いいね!国立
    shichimin
    shichimin 2018/10/16
    動き出したか。復活楽しみ♪
  • 旧国立駅舎 再築工事の壁に、新しい案内ポスターが貼られてた - いいね!国立

    ニコニコしながら国立駅南口を歩いていると、 こちらを目撃↓ 昨日まではなかったポスターが貼られていました! 赤い三角屋根の「旧国立駅舎」再築工事中、とのことです。 知っとるワイ! 「2020年の完成をめざし」と少し弱気な表現に、再築のむずかしさを感じます。 90年以上前の建物ですもんね……。 完成したら青春時代の思い出に浸りながら入り浸る予定です。 ちなみのこちら↓ 囲いの一部がスケスケになっています。 覗いてみると……、 基礎つくってる! アノ場所に建つんだな〜と思うと感慨深いです。 ぜひ覗いてみてください。 完成が楽しみです! ●関連リンク ▷国立駅のほかの記事

    旧国立駅舎 再築工事の壁に、新しい案内ポスターが貼られてた - いいね!国立
  • 戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性

    近年、全国各地で「木造駅舎」や「木の香りがする駅」が次々に出現。駅のリニューアルにあたって、木造化や内装の木質化を行うケースが相次いでいる。 その背景にあるのが、木材の不燃化技術の進展と、国産材の利用促進を進める国の動きだ。林野庁は2010年5月、林業の活性化を目的として、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を公布。旭川駅や秋田駅バスターミナルなど、現代的なデザインと木材の温もりを融合させた駅が相次いで誕生し、世間の耳目を集めている。 とはいえ、こうした動きは“地方先行”で、大都市への波及はまだ格化していない。2015年には東京の高尾山口駅で、杉材による木組みを用いた改装が行われたが、これも都心から遠く離れた多摩地区での取り組みだ。 そんな中、2016年12月中旬、東京23区では初めて新たな木造駅が誕生した。五反田駅から蒲田駅までを結ぶ、東急池上線の戸越銀座駅である。 戸

    戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性
  • ベールに包まれたもう1つの原宿駅「宮廷ホーム」に行ってみた | 鉄道新聞

    大井川鐵道、新金谷駅の駅舎が「登録有形文化財」に 2018/11/14 東北新幹線、子ども連れ専用グリーン車両旅行商品を設定へ 2018/11/13 JR西日、おおさか東線に関する運行体系・運賃等を発表 2018/11/13 東海道・山陽新幹線「スマートEX THE席くじ」第2期景品を発表 2018/11/12 しなの鉄道、115系電車「台鉄自強号色」運行開始へ 2018/11/09 東武鉄道、静態保存SLの復元に着手へ 「SL大樹」2機体制に 2018/11/08 岳南電車、新型車両「9000形」デビューへ 2018/11/02 JR東日、2019年春「あずさ」「かいじ」を新型車両に統一へ 新たな着席サービス導入 2018/10/30 西武鉄道、新型特急001系「Laview ラビュー」2019年3月デビューへ 2018/10/29 JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の一部新快速に有料

    ベールに包まれたもう1つの原宿駅「宮廷ホーム」に行ってみた | 鉄道新聞
  • 新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか

    1930年に開業した和佐駅は、国鉄分割民営化実施の2年前にあたる1985年に無人化。有人駅時代からの木造駅舎をそのままJR西日が引き継いだが、老朽化が目立ち始めていた。 そこでJR西日和歌山建築区が目を付けたのがコルゲートパイプだ。筒方向に対して直角に波付けを施した鋼板製コルゲートパイプは、軽量、高強度、低コスト、施工・運搬が容易といった利点がある。筒を2~8分割したパーツを組み合わせることで、耐荷力が生まれる。 コルゲートパイプは、様々な種類の水路をはじめ、カルバート、サイロ、水槽、護岸セル、トンネルカバーなどに使われてきた。最近は建築外壁材としても注目されている。和佐駅の場合、コルゲートパイプ設置から2カ月半という工期で供用開始にこぎつけた。設計・施⼯はジェイアール⻄⽇ビルト和歌⼭⽀店。

    新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか
    shichimin
    shichimin 2016/10/27
    雨降ったら中はうるさそう。
  • 原宿駅建替で都内最古の木造駅舎はどうなる

    原宿駅の界隈には、東にケヤキ並木の続く表参道、若者たちが押し寄せる竹下通りなどの繁華街を控えるほか、西側には明治神宮や代々木公園など、緑豊かなエリアが広がり、一日中人通りが絶えることがない。そんな原宿駅に新駅舎建て替えという新たな話題が持ち上がった。 去る6月8日、JR東日は東京オリンピックが開催される2020年までに原宿駅を改良し、新駅舎を建設する計画を発表した。 定期外利用者の比率が高い 初詣の時期に使用される臨時ホームを新宿、池袋方面の外回り用ホームとし、現在使用する島式のホームを、渋谷、品川方面の内回り用に変更して混雑緩和を図るという。新駅舎は線路を跨いだ構造の二階建てとなり、明治神宮口の出入り口も設置される模様だ。現在の駅舎の扱いをめぐっては今後検討される予定だが、原宿駅とはどのような駅なのか、簡単に振り返ってみたい。 原宿駅の1日平均の乗車人員(乗車のみの人員)は7万3733

    原宿駅建替で都内最古の木造駅舎はどうなる
    shichimin
    shichimin 2016/08/17
    同意→"JR東日本が発表した工事計画の図面によれば、新駅舎が建設されるスペースに、現駅舎の敷地は干渉していないように見える。できれば今の姿のまま、新駅舎と併用して使い続けて欲しい"
  • 東京新聞:旧国立駅舎 竹中工務店が再築 2020年2月完成目指す:東京(TOKYO Web)

    赤い三角屋根が特徴の、JR国立駅の旧駅舎を再築する事業者が決まった。国立市が二十五日、発表した。旧駅舎再建の設計から建設までを担う。市が保管している旧駅舎の柱などの部材を使い、国立の象徴だった一九二六年の開業当初の姿を復元する。市は二〇二〇年二月末までの完成を目指している。 (萩原誠)

    東京新聞:旧国立駅舎 竹中工務店が再築 2020年2月完成目指す:東京(TOKYO Web)
    shichimin
    shichimin 2016/06/09
    そういや解体保存された国立駅はどうなった?と思ってちょこっとググったらこんなん出てきた。
  • JR原宿駅を建て替え、東京オリンピックの2020年までに

    2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、JR東日は6月8日、JR山手線の原宿駅(東京都渋谷区)などを2020年までに建て替えることを発表した。近くに国立代々木競技場があり、多くの来場者が見込まれるため。

    JR原宿駅を建て替え、東京オリンピックの2020年までに
    shichimin
    shichimin 2016/06/09
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工 なんとか残せないのかなぁ。
  • 東京都・八王子市の高尾山口駅の駅舎を建築家・隈研吾がリニューアル

    このたびの駅舎リニューアルは、同電鉄の沿線上にある高尾山エリアに関して、観光資源としての魅力を向上させる取り組みの一環として実施されるもの。以前より、高尾山口駅前の日帰り温浴施設開発のために掘削工事が進められていたが、温泉の湧出が確認できたことを機に、2015年春を温浴施設の開業時期と定め、それに合わせて駅周辺整備を実施する運びとなった。 また、高尾山口駅の新たな駅舎を手がける建築家・隈研吾は、歌舞伎座、サントリー美術館、根津美術館、ブザンソン芸術センター、マルセイユ FRACなど、国内外においてさまざまな施設を手がけてきた人物。同氏のデザインによって、「高尾山の玄関口としてふさわしい、"観光地らしい"、"わくわくする"雰囲気をもった」駅舎へと生まれ変わるということだ。

    東京都・八王子市の高尾山口駅の駅舎を建築家・隈研吾がリニューアル
  • 赤れんが駅舎が復活 東京駅が戦前の姿に - MSN産経ニュース

    足場の撤去作業が行われ、駅舎が現れた改修工事中の東京駅=1日午前、東京都千代田区丸の内(三尾郁恵撮影) 赤れんが駅舎として親しまれてきたJR東京駅丸の内駅舎の外観復元工事がほぼ完成し、足場やシートの大部分が1日朝までに取り払われた。1945年の空襲で焼失した3階とドーム部分が再建され、開業した大正時代の姿がよみがえった。 丸の内駅舎は空襲後、3階を撤去し屋根を付けるなどの修復をしただけだった。国の重要文化財に指定され、開業当初の姿に戻す工事を2007年からしていた。 駅舎中央部の屋根や南北のドーム屋根の一部には、東日大震災の津波で被災した宮城県の工場から出荷された天然スレート瓦が使われている。 今後は内部の工事を進め、6月に改札口などが格的に使えるようになる。10月には駅舎内に150室ある「東京ステーションホテル」も開業、外観のライトアップも始める。

  • 東急・上野毛駅、公道をまたぐ大屋根が駅を覆う

    約4年に及んだ東急大井町線上野毛駅(東京都世田谷区)の建て替え工事が今春、完了した。新駅舎は上野毛通りを挟んで建つ東西2つの上屋から成り、全長120mの大屋根が道路をまたいで全体を覆う。安藤忠雄氏が設計を手掛けた。

    東急・上野毛駅、公道をまたぐ大屋根が駅を覆う
  • asahi.com(朝日新聞社):化けます大阪駅 ガラス張りの巨大屋根 改修大詰め - 社会

    改修工事が進むJR大阪駅=大阪市北区、小玉重隆撮影改修工事が進むJR大阪駅=大阪市北区、小玉重隆撮影改修工事が進むJR大阪駅の「風の広場」から見える風景=大阪市北区、小玉重隆撮影行き交う列車を眺めて楽しんだり、待ち合わせをしたりできる「時空(とき)の広場」の完成予想図。南北のビルをつなぐ自由通路の役割も果たす=JR西日提供  来春の完成を目指して全面改装中のJR大阪駅で、ホーム全体を覆う巨大な屋根ができあがるなど、工事が大詰めを迎えている。来年3月12日には、九州新幹線が全線開通し、新大阪―鹿児島中央間が「みずほ」や「さくら」の直通新幹線で結ばれる。JR西日は、九州からの観光客増に期待し、新たな観光の拠点として同駅の魅力づくりに力を入れる。工事現場を歩いた。  5代目となる新しい大阪駅の最大の特徴は、高さ約60メートルのガラス張りの大屋根。東西約180メートル、南北約100メートルあり

    shichimin
    shichimin 2010/10/15
    えぇ!?そんな工事してたの?こないだは大阪駅スルーしてしまったので見れんかった。今回の改修なかなか良いんでない。
  • 知られざる東京駅丸の内駅舎の復元現場

    日経アーキテクチュア2009年5月11日号では、「岐路に立つ有名建築」と題した特集を掲載した。この中から、保存・復元工事が進む東京駅丸の内駅舎の現在の様子を紹介する。

    知られざる東京駅丸の内駅舎の復元現場
  • 上野駅に漂う美術の香りを楽しむ!:日経ビジネスオンライン

    山下 今日は、北への玄関口・上野駅です。昔の人にとっては、井沢八郎の歌った「ああ上野駅」とか、集団就職の印象が強いですよね。 赤瀬川 これは啄木の有名な……。 山下 ふるさとの訛なつかし…という歌ですね。これを見ても北の玄関口だったということがよく分かりますね。 昔は北からの修学旅行っていうと上野駅に着いて、郷あたりの修学旅行旅館へ泊まるというのがスタンダードでした。

    上野駅に漂う美術の香りを楽しむ!:日経ビジネスオンライン
  • 安藤忠雄氏設計のJR竜王駅が完成

    安藤忠雄氏が設計したJR中央線竜王駅(山梨県甲斐市)の新駅舎が完成し、3月24日から供用が開始された。合併によって誕生した市の新しい象徴として、駅舎の外観は県の特産物でもある水晶や信玄堤の聖牛をイメージした三角形の多面体で構成されている。

    安藤忠雄氏設計のJR竜王駅が完成
  • 安藤忠雄氏が手がけた渋谷駅の建設現場を公開、循環型社会のメッセージを発信

    安藤忠雄建築研究所と土木学会は2月28日、東京メトロ副都心線と東京急行電鉄(以下、東急電鉄)東横線が相互乗り入れする渋谷駅の建設現場を、それぞれ報道機関に公開した。地下約25mにホームを建設する渋谷駅では、6月14日の東京メトロ副都心線の開業に向けて、内装や設備の工事が進んでいる。

    安藤忠雄氏が手がけた渋谷駅の建設現場を公開、循環型社会のメッセージを発信
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