ある方からのタレコミ。小4のお子さんが学校で長方形の面積を横×縦で計算したら減点された。学校に問い合わせたら,担任にも教務主任にも縦×横が正解と言われたとのこと。横×縦でも同じになることを自分で見つけたならば褒めるべきところを減点するようでは,創造性を伸ばすなというようなもの。
「Ulteo Online Desktop」ではインターネット経由でOpenOffice.orgを利用でき、ほかのユーザーと文書を共有することも可能だ。 仏新興企業Ulteoが、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」をブラウザから利用できるWebベースサービスをβ公開した。 同社の「Ulteo Online Desktop」では、Google DocsのようなWebアプリケーションと同様に、インターネット経由でOpenOffice.org 2.3を利用できる。OpenOffice.orgをダウンロードしてインストールする必要はない。 UlteoのサービスではOpenOffice.orgの各種機能に加え、コラボレーション機能も提供している。ユーザーは、ほかのユーザーに招待メールを送って、リアルタイムで文書を共有できる。招待の際に、文書の閲覧のみを許可するか、編集も許
パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日本ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行本購入: 9人 クリック:
昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日本の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日本現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1
最近になって読み直した和辻哲郎の『風土』に影響されたかもしれないが、筆者のいう風土・風景とは、その土地に固有の歴史的自然環境を風土といい、風景とは個人の眼差しによって様々に了解される景観のことをいう。 もっといえば、その土地固有の風景が展開し、風土に旅人を癒す包容力が備っていること、ということになる。 松之山にはそれらが潜在している。撮影行は頻度を増し、出かけるたびに何がしかの感動を享け、それが作品づくりの原動力になっている。 見過ごされてきた風景が一大観光地になる 風景が売れる、という実感を、写真家はしばしば持つことがある。ただし、独自に発見した美が、いつまでも変わらず、そこに在ってほしいと願うために、公言をはばかり、場合によっては秘匿することになる。しかし、1枚の作品が、やがて数を増すにしたがって、世の中に知らしめたい、と願望や野心を持つようになるのも、写真家の性癖といえる。 写真家を
まずはSix Apartの英断とその功績、そして素晴らしい努力の賜物に感謝したい。 MOONGIFTの前身であるOpen Alexandriaがごく初期の段階においてMovableTypeであったことを知っている人はいるだろうか(まずいないだろう)。ごく短い期間ではあったが、それが最初のMovableTypeとのコンタクトだった。 時は流れ、数年の間にMovableTypeはもの凄い進化を遂げた。そしてついにこの時を迎えた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMTOS、MovableTypeのオープンソース版だ。 時代の流れだろうか、ついにオープンソースとして公開された。使い勝手はMovableType 4と変わらない。これまで有料だったあのブログシステムがオープンソースとして手に入るのだ。 もちろん、有料のサポートも継続されるし、MovableTypeを使ったソフトウェアを開発、
【見学会】東京 2008年1/12〜1/14 「じっくり見よう! アール・デコ―家族でパチリ! 写メもOK」 2007/12/10
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