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2009年6月20日のブックマーク (2件)

  • 授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開

    LPI-Japanは「Linuxサーバー構築標準教科書」の無償公開を開始した。教育機関が授業で実習に利用できる教科書で,PDF形式で公開している。LPI-JapanはLinux技術者認定試験LPIC(Linux Professional Institute Certification)を運営している特定非営利活動法人。「Linux 技術者の育成と技術力向上,およびOSS環境の利用推進」(理事長の成井弦氏)を目的として無償公開した。 「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間×2日または90分間×8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。 LPI-Japanではすでに2008年9月,基礎編にあたる「Linu

    授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開
  • リニア中央新幹線「1県1駅」方針と地元各県の反応。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    JR東海の松正之社長は8日、都内で開かれたリニア中央新幹線建設促進国会議員連盟の総会で、平成37年に東京−名古屋間で開業を目指すリニア新幹線について、沿線の神奈川、山梨、長野、岐阜4県の「1県に1駅ずつ設置するのが適切だ」と話した。「1県1駅」という方針を正式表明したのは初めて。 リニア「1県1駅」を正式表明 JR東海社長産経新聞2009.6.8 神奈川、山梨、長野、岐阜4県に「1県1駅」 駅の建設費は受益者である地元(自治体)全額負担 首都圏、中京圏のターミナル駅は基的に自費で建設 ルートは言及なし→6月中に各県に3案の建設費などを示す(東京新聞) 大阪延伸にも意欲 バブルの80年代末ぐらいからどこに駅を造るのかは散々噂されてきましたが、社長自らが国会議員の前で方針を打ち出しましたか。「JR東海は当初、リニア新幹線の営業速度500キロという特性を生かすため、沿線4県に駅を置かない方針

    リニア中央新幹線「1県1駅」方針と地元各県の反応。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月