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ブックマーク / diamond.jp (207)

  • 情報収集も市場調査もAIが代行~「出典」がバッチリわかるAI検索「Perplexity」がビジネスの即戦力だった!

    テクノロジーライター、Gマーク・パートナーショップ「AssistOn」取締役。 スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車など様々な分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。 主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)、『ICTことば辞典』(三省堂)など。主な訳書に『Apple Design 日語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。 最新刊として、『ルンバをつくった男 コリン・アングル「共創力」』(小学館)。 AssistOnホームページ:https://www.assiston.co.jp ビジネスを変革するテクノロジー 今やテ

    情報収集も市場調査もAIが代行~「出典」がバッチリわかるAI検索「Perplexity」がビジネスの即戦力だった!
  • 埼玉・川口市のクルド人問題が紛糾!「外国人差別」と叫ぶ人が知らない暗黒史

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    埼玉・川口市のクルド人問題が紛糾!「外国人差別」と叫ぶ人が知らない暗黒史
    shichimin
    shichimin 2024/05/31
    ほんこれ>"外国人だろうが日本人だろうが、不法行為は厳しく取り締まるということこそが、「外国人との共生社会」になるための第一歩なのではないか。"
  • 「15分でいったい何が話せるのか!」東尋坊の自殺監視人が行政に怒りをぶちまける理由

    1983年生まれ、沖縄県宮古島出身。障害、医療、行政機関を経て琉球大学人文社会学部専任講師。島嶼を専門に精神保健福祉、自殺対策等の研究に取り組む。2018年度笹川科学研究奨励賞、第6回日島嶼学会研究奨励賞受賞。著書に、『自殺者を減らす! ゲートキーパーとしての生き方』(波名城 翔、新評論)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 テレビのサスペンスドラマのラストシーンとしてもおなじみの、東尋坊(福井県坂井市)。断崖絶壁や特異な岩場が織りなす奇観は、同県を代表する観光資源だ。だが、ここで飛

    「15分でいったい何が話せるのか!」東尋坊の自殺監視人が行政に怒りをぶちまける理由
  • 「息子よ…」経済評論家・山崎元が遺作で伝えた「2割増し」自由とは?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 遠慮なし

    「息子よ…」経済評論家・山崎元が遺作で伝えた「2割増し」自由とは?
  • 神宮外苑の再開発、日本人ではない私が懸念する理由…無視できない疑念と横暴の数々

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 100年近く都心の緑を守ってきた明治神宮外苑だが、大規模再開発によって多くの樹木が伐採されることになり、昨年から論争を巻き起こしている。故・坂龍一氏や作家の村上春樹氏ら各界の有識者が声明を出したり、ロックバンド・サザンオールスターズが再開発に異を唱える歌を発表したりするなど、世論の反発が波及している。それにもかかわらず、再開発工事が強行されているのはなぜなのか。夏の東京都知事選挙の争点にもなるといわれ、改めてこの問題を考える。(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長 ロッシェル・カップ) なぜ日人でもないのに「再開

    神宮外苑の再開発、日本人ではない私が懸念する理由…無視できない疑念と横暴の数々
  • 中坊公平、平成の鬼平が戦った「小さな暴力を許容してきた社会構造」

    ふかさわ・けん/広島県出身。1989年ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」でソフトウェア、流通・小売り、通信・IT業界などの 担当記者を経て、2002年10月より副編集長。16年4月よりダイヤモンド・オンライン(DOL)編集長。17年4月よりDOL編集長との兼任で週刊ダイヤモンド編集長。19年4月よりデジタルメディア開発部長兼ダイヤモンド論説委員。2022年2月よりTBMブランド&コミュニケーションセンター長。著書に「そごう 壊れた百貨店」「沸騰する中国」(いずれもダイヤモンド社刊・共著)など。趣味はマラソン。 The Legend Interview不朽 1913年に創刊された週刊ダイヤモンドには、日の産業史に名を残す大経営者が数多く登場してきた。その中から、今でも色褪せることのない至極のインタビュー記事を、当時の時代背景に関する解説記事を加えて再編集し、お届けする。 バックナンバ

    中坊公平、平成の鬼平が戦った「小さな暴力を許容してきた社会構造」
    shichimin
    shichimin 2024/01/24
    スゴイ人がいたもんだ。
  • 【追悼・山崎元さん】金融の「不都合な真実」に切り込み続けた経済評論家が遺したもの

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ダイヤモンド・オンラインで連載『山崎元のマルチスコープ』を毎週執筆してくださっていた経済評論家の山崎元さんが、1月1日に道がんで亡くなりました。65歳でした。山崎さんは、2007年から15年以上にわたって同連載を執筆。投資家や一般読者の目線に立った、金融業界の“不都合な真実”に鋭く切り込む資産運用に関する記事を中心に、幅広いテーマで世の中に情報発信や問題提起をしてくださいました。そんな山崎さんに哀悼の意を表し、同連載と動画連載『【山崎元×馬渕磨理子】マルチスコープ』の中から「これぞヤマゲン節」と思える代表記事をピックアップし、ご紹介したいと思います。有料会員限定の記事を含めて、1月中の期間限定で全ての読者に向けて公開します。山崎

    【追悼・山崎元さん】金融の「不都合な真実」に切り込み続けた経済評論家が遺したもの
    shichimin
    shichimin 2024/01/06
    おつかれさまでした。村上龍氏のJMMで知って以来、記事を見かければ読みました。自分の投資スタンスにとても影響をいただいたし、成果も上げさせていただきました。
  • 本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史

    1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「長野県信用組合社ビル」、「するが幼稚園」、「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)、「運動と風景」(SD賞2017)。著書『建築の規則』(ナカニシヤ出版、2008)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017)、『建築の設計力』(彰国社、2020)、『会社を辞めて建築家になった』(フリックスタジオ、2023)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一

    本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史
  • 新NISAでよくある「10の誤解」…知らずに運用は大損のモト

    おおえ・かよ/1967年愛知県生まれ。野村証券で一貫してサラリーマンの資産形成業務に携わり、2012年に独立。確定拠出年金の分野においては我が国の草分け的存在で、厚生労働省社会保障審議会委員、及び内閣官房「資産所得倍増分科会」構成員を務める。主な著書は『「サラリーマン女子」、定年後に備える。』(日経BP)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)について、私のところに寄せられる様々な人からの質問を見ていると、案外、多くの誤解があるようです。そこで、よくある新NISAに関する誤解について、あらためて10項目を挙げて解説していきます。(確定拠出年金アナリスト 大江加

    新NISAでよくある「10の誤解」…知らずに運用は大損のモト
  • 東大医学部が乗り出した「細胞レベル」の美容研究、CBDってなんだ?

    2014年東京大学医学部付属病院皮膚科助教、15年東京大学大学院医学系研究科・医学部 皮膚科学講師。18年より東京大学医学部付属病院乾癬センター長兼任。23年4月より現職。 人生100年時代のアンチエイジング 「人生100年時代」が現実のものとなりつつある今、老化をい止めていつまでも若々しさを維持するアンチエイジング(anti-aging)や予防医療に注目が集まっている。体の内と外からいつまでも若々しさを保つためには、普段からどんな生活を心がけるべきか。とりわけ中年期以降に顕在化する、脳、皮膚、目、耳、歯、毛髪などに関わるリスクとその予防法を、様々な医師・専門家に取材して解説する。 バックナンバー一覧 近年、さまざまな化粧品や嗜好品に使用されるようになった「CBD」。美容効果やリラックス効果が多くの製品で謳われているが、具体的な効果についてはあまりよく知らない人も多いのではないか。そもそ

    東大医学部が乗り出した「細胞レベル」の美容研究、CBDってなんだ?
  • 菅義偉が今こそ明かす「官邸の決断」の内幕…官房長官8年、総理1年の真実

    すが・よしひで/1948年12月6日秋田県生まれ。高校卒業後上京。1973年法政大学法学部卒業。衆議院議員秘書、横浜市議2期を経て、96年衆議院議員選挙で初当選(神奈川2区、以後8期連続小選挙区当選)。 2006年9月、総務大臣に就任し、「ふるさと納税」を創設。その後、自民党選挙対策総局長、自民党組織運動部長自民党幹事長代行等を経て、12年12月、第2次安倍内閣の内閣官房長官に就任。他に国家安全保障強化担当大臣や沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣を務める。 19年4月1日に新元号「令和」を発表。20年9月、自由民主党総裁、第99代内閣総理大臣に就任。 菅義偉「官邸の決断」 官房長官としての約8年、総理としての約1年――。菅義偉氏が自ら、「官邸でどのような意思決定が行われてきたのか」「総理、官房長官、官僚の当の仕事ぶりとはどのようなものだったのか」を書き残す。コロナ禍との戦いや行

    菅義偉が今こそ明かす「官邸の決断」の内幕…官房長官8年、総理1年の真実
  • お金は「増やし方」より「使い方」こそ大切だ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 お金の「増やし方」について長年アドバイスをしてきた筆者だが、今回はお金の「使い方」の大切さについてお伝えしたい。お金には「使い時」があり、ただただ貯めるより

    お金は「増やし方」より「使い方」こそ大切だ
  • 「インフレだから資産運用しないとまずい」は正しいのか?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日にもついにインフレが到来し、「インフレ対策のための資産運用」というテーマへの注目度が高まっている。しかし、金融業界をはじめ、世間が騒ぐように、「インフレ

    「インフレだから資産運用しないとまずい」は正しいのか?
    shichimin
    shichimin 2023/07/05
    ですよねー>”結論としてインフレが続いても資産運用は普通通りでいい。”
  • 人気予備校講師が「世界史の勉強をしたい人に今世紀最大の朗報です」と絶賛する一冊とは?【書籍オンライン編集部セレクション】

    全米No.1ベストセラーの学習参考書「BRAIN QUEST」などを発行する出版社。 アメリカの中学生が学んでいる14歳からの世界史 村凌二氏(東京大学名誉教授)、COTEN RADIO(深井龍之介氏 楊睿之氏 樋口聖典氏)、佐藤優氏(作家)推薦!! 全世界700万人が感動したロングセラーシリーズ、日上陸!! 中学生も大人も必読。「世界史」は、激動の時代を生き抜くための必読教養!!【むっちゃ、面白くてわかりやすい!! グローバル視点の「世界史超入門」】 バックナンバー一覧 発売直後から大きな話題を呼び、中国ドイツ韓国・ブラジル・ロシア・ベトナム・ロシアなど世界各国にも広がった「学び直し」の圧倒的ロングセラーシリーズ「Big Fat Notebook」の日版が刊行される。村凌二氏(東京大学名誉教授)「人間が経験できるのはせいぜい100年ぐらい。でも、人類の文明史には5000年の

    人気予備校講師が「世界史の勉強をしたい人に今世紀最大の朗報です」と絶賛する一冊とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 都市と地方の「2拠点生活」成功に“3つの秘訣”、実体験の作家が解説

    ふるや・つねひら/1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科(日史)卒業。(社)令和政治社会問題研究所所長。(社)日ペンクラブ正会員。NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、TOKYO FMやRKBラジオで番組コメンテイターも担当。『左翼も右翼もウソばかり』『日を蝕む「極論」の正体』(ともに新潮新書)、『毒親と絶縁する』(集英社新書)、『敗軍の名将』(幻冬舎新書)など著書多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 空き家が問題化する地方でも 「理想の優良物件」は少ない 二拠点生活がもてはやされて久しい。デュ

    都市と地方の「2拠点生活」成功に“3つの秘訣”、実体験の作家が解説
    shichimin
    shichimin 2022/12/13
    ほぼ同意だわ>"二拠点生活成功の要点は、(1)地方生活に過度な期待を持たない(2)手に入る物件は優良物件とは限らないと理解する(3)自然の驚異(雑草)に圧倒される格闘が続くと覚悟する――という3点にある。"
  • 国税庁「300万円以下は副業ではない」サラリーマンなら「2つ目の稼ぎ口」に今すぐ取り組むが大正解な理由

    メガバンク行員として25年以上、個人の資産形成と数千件の法人融資などにかかわり、全国の支店長を指導してきた。副業で始めたセミナーは100組超のキャンセル待ちが続き、3年間で1000組超が受講する人気セミナーとなる。その後、顧客を踏み台にして儲ける銀行の姿に疑問を感じて起業、独立し、2018年にお金のソムリエ協会を設立。業以上の副収入を得て、セミリタイアする会員が続出するなど、受講者の約9割が夢を叶えることに成功。メソッドを学んだ人数は6000人を超える。「週刊ダイヤモンド」「PRESIDENT」「日経マネー」「ダイヤモンドZAi」「THE21」「朝日新聞」など、数十の雑誌・新聞に紹介される。主な著書に『いますぐを社長にしなさい』(サンマーク出 版)、『夫婦1年目のお金の教科書』(ダイヤモンド社)などがある。 40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 賃金は増えない。税金で可処分所得は減る

    国税庁「300万円以下は副業ではない」サラリーマンなら「2つ目の稼ぎ口」に今すぐ取り組むが大正解な理由
    shichimin
    shichimin 2022/08/20
    所得300万以下の副業を10年以上青色申告してるのだけど、事業継続の実績を無視されて雑所得にされてしまうん?
  • 日本の代表的ゴキブリ6種の生態解説、実は「野外暮らし」が圧倒的多数派

    やなぎさわ・しずま/1995年生まれ。東京都出身。幼いころから生き物が好きで、専門学校卒業後は静岡県の昆虫館・磐田市竜洋昆虫自然観察公園に入職。ゴキブリの魅力に気づいた後は同園で『ゴキブリ展』を企画・運営し、「GKB総選挙」などのユニークな催しで注目を集める。2020年、所属する研究チームとともに、35年ぶりとなる日産ゴキブリの新種・ウスオビルリゴキブリ、アカボシルリゴキブリの2種を発表。企画展示、講演会、SNSやブログを通じ、ゴキブリの魅力、生物保全の重要性について発信を行っている。 ゴキブリ研究はじめました 嫌われ者のゴキブリだが、その姿を知ることで、彼らに対する見方は大きく変わるはずだ。「大好き!」とはならなくても、得体のしれない怖さは減らすことができるかもしれない。磐田市竜洋昆虫自然観察公園の職員・柳澤静磨氏の著書『ゴキブリ研究はじめました』(イースト・プレス)から一部抜粋し、そ

    日本の代表的ゴキブリ6種の生態解説、実は「野外暮らし」が圧倒的多数派
    shichimin
    shichimin 2022/08/13
    ワモンは見たことないな。家の中で生きてるGと対峙したくないのでフマキラーの”ゴキブリ ワンプッシュ プロ プラス”てのを使っている。
  • 「有事の地下避難施設」に都内105駅を指定、なぜ“小さな駅”が多い?

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京都は5月27日、武力攻撃事態などに備える国民保護法に基づき、23区内の計109の地下施設を緊急一時避難施設に指定すると発表した。109施設のうち、105施設が都営地下鉄と東京メトロの地下鉄駅だが、そ

    「有事の地下避難施設」に都内105駅を指定、なぜ“小さな駅”が多い?
    shichimin
    shichimin 2022/06/06
    え?知らんかった>"東京都は5月27日、武力攻撃事態などに備える国民保護法に基づき、23区内の計109の地下施設を緊急一時避難施設に指定すると発表した。"
  • 神社本庁トップが失脚か、2人が新総長を自認で「南北朝時代」突入を危惧する声

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 全国約8万社の神社を傘下に置く宗教法人、神社庁。6月3日に満期を迎える、その巨大宗教法人のトップ人事が目下、前代未聞の大混乱。新総長を自認する2人が併存しかねない事態に陥っている。(ダイヤモンド編集部 宮原啓彰) 象徴的な存在である統理が 「指名権」を使って田中氏を“失脚”か 「もう好きにやってくれよ、という感じですね」――。 全国約8万社の神社を傘下に置く宗教法人、神社庁。その幹部の一人は取材にそう投げやりに答えた。 日最大の

    神社本庁トップが失脚か、2人が新総長を自認で「南北朝時代」突入を危惧する声
  • 「史上最強の経済制裁」を受けた国に行ったらすごかった

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 ウクライナへの侵攻を続けるロシ

    「史上最強の経済制裁」を受けた国に行ったらすごかった