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URに関するshichiminのブックマーク (15)

  • 32年前のUR団地に住み始めている

    不動産バブルの真っ只中、三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収した1989(平成元)年10月31日、その少し前に竣工されたUR団地に住み始めている。 ・10月なのに朝と夜が結構寒い。外気は16度ぐらい。 ・この冬の電気代が怖い。引越し前に電力会社に10回ぐらい電話して従量電灯Bにしておいて良かった。 ・上階の生活音が結構聞こえる。ドラム式洗濯機は設置できたが、なかなか乾燥が終わらないのでクレームにならないか心配。 ・午後6時くらいになると様々な家庭の料理のニオイが部屋に流れ込んでくる。 ・キッチンのレンジフードに頭が当たる。160cm未満の身長の方(というか女性)が料理することを想定しているのでは? ・やっぱり畳良いかも。 ・周辺環境が凄く良い。緑が多く散歩コースが素晴らしい。横断歩道を渡らない生活最高。コンビニ、スタバ、マクド、サイゼ、ドラッグストア、最寄り駅まで歩い

    32年前のUR団地に住み始めている
  • 無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」:若い人に訴求(1/3 ページ) コロナ禍や都心の家賃高騰で、郊外に移り住む人は少なくない。千葉市はそうしたニーズをつかめた地域の一つで、総務省の人口移動報告によると、2021年は転入者が転出者よりも5920人多い、転入超過だった。 そんな千葉市に、「無印良品」がプロデュースする団地が登場するという。場所は、花見川団地。賃貸5742戸、分譲1530戸と、千葉県内でも有数の広さを誇る築54年の大規模団地だ。 良品計画、MUJI HOUSE、都市再生機構(UR)、千葉市は5月26日、花見川団地とその生活圏を活性化する協定を結んだ。「団地まるごとリノベーション」プロジェクトとして、これまでMUJI HOUSEが手掛けてきた住戸の内装だけでなく、外装や団地内の商店街、公園なども無印良品のテイストで

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    shichimin
    shichimin 2022/03/21
    いい記事だ。
  • 「賃貸なのにリフォームOK!」URが挑むDIY住宅の勝算

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 賃貸住宅に住んでいると、壁に釘を1打つのにも気を遣う。こんな経験はないだろうか。筆者もそうだが、小さな棚がほしい、壁紙が汚れたので替えたい、家具転倒防止用の金具を取りつけたい…。そう願っても賃貸住宅の場合、居住者が好きにリフォームするのは、なかなか難しいのが現状だ。たとえリフォームできたとしても、退去時には原状回復が必要となり、それなりの費用が発生してしまう。これが日賃貸の常識だった。 ところが今、自由に改装ができる賃貸物件が増えている。「DIY物件(Do it Yourself)」と呼ばれ、若者層を

    「賃貸なのにリフォームOK!」URが挑むDIY住宅の勝算
    shichimin
    shichimin 2016/11/03
    URでそんな物件あるのか。→”建物の強度を損ねないかぎり、内装を自由に替えることができる”,”退去時に必要な原状回復も不要”
  • ヤギを放して団地の草刈りを NHKニュース

    ヤギを空き地に放して雑草をべさせることで、人間の代わりに草刈りをさせようという取り組みが東京・町田市の団地で、始まりました。 この取り組みは、独立行政法人の「都市再生機構」が町田市の町田山崎団地で始めました。 団地の中の広さおよそ5000平方メートルの空き地には、横浜市の会社から借りたヤギ4頭が放されました。 ヤギは早速、高さ2メートルほどの雑草が生い茂った草むらの中に入り込み、勢いよく雑草をべていました。 「都市再生機構」では、団地での草刈りを専門の業者に依頼していますが、これをヤギに代えることで、草刈り機や草を運ぶのための車の燃料が不要になるほか、刈り取った草を焼却する必要もなくなるため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を減らすことができるということです。 またヤギと触れあうことで、地域の子どもやお年寄りの気持ちを癒やす効果も期待できるとしています。 「都市再生機構」により

    shichimin
    shichimin 2013/09/26
    ヤギは住民が美味しくいだだくんだろうか?
  • 団地ブーム再来!? 無印良品とURの“団地らしいリノベーション”とは? - 日経トレンディネット

    無印良品の家」を企画販売するムジ・ネットと都市再生機構(UR)西日支社が共同で手がけるリノベーション賃貸住宅が完成。2012年6月より取り組んできた「団地リノベーションプロジェクト」の第1弾で、大阪府下の3団地に5タイプ25戸のリノベーション住宅がお目見えする。 同プロジェクトはURが持つ賃貸住宅ストックを生かし、ムジ・ネットのウェブサイトを活用して新しい暮らし方を実現しようというもの。高度経済成長期に建設され、その良さが見直されつつある「公団」を舞台に、新たな賃貸リノベーションのスタンダードとして発信していくのが狙いだ。 「こわしすぎず、つくりすぎない」をコンセプトに、使えるものは残して生かし、住み手が自由にできる余地を残した住宅に改造した。天井から吊り下げる小天井や自由にレイアウトを変えられるオリジナルキッチンなど新アイテムも開発。UR西日支社では初めて、シェアルームを想定したプ

    団地ブーム再来!? 無印良品とURの“団地らしいリノベーション”とは? - 日経トレンディネット
  • UR団地で民間が定借事業

    半世紀前に建てられた都市再生機構(UR)の保有団地を民間事業者が借り受けて改修、活用する試みが始まった。民間事業者3者は定期借家など厳しい制約の下、付加価値を創出して事業性の確保に努めている。

    UR団地で民間が定借事業
    shichimin
    shichimin 2011/10/21
    "外構を付加価値に"ですか。やっと賃貸の集合住宅もこういう視点が持たれるようになったか。
  • 日本の集合住宅はなぜ残らないのか?

    前川国男らが設計に参加し、初期の公団集合住宅として評価が高い「阿佐ヶ谷住宅」(東京都杉並区)を取り壊して、再開発する計画が進んでいる。旧同潤会のアパートも、「上野下アパート」(東京都台東区)の1カ所を除き、すべて姿を消してしまった。日では古い集合住宅がなぜ残らないのか。国内外の集合住宅に詳しい大月敏雄・東京大学准教授に考察してもらった。

    日本の集合住宅はなぜ残らないのか?
  • 多摩ニュータウンの建て替え決議 分譲40年、再生モデルに - MSN産経ニュース

    最大級の郊外団地、多摩ニュータウンで約40年前に最初の分譲があった「諏訪2丁目住宅」(東京都多摩市、640戸)の住民が28日、集会を開き、団地の全面建て替えを決議した。賛成は区分所有法が定める所有者数の8割を超えるなどの条件を満たし、同ニュータウンで初の建て替えが決まった。 建て替え計画は住民が約20年にわたって検討、作成した。現在の5階建て23棟は平成25年秋ごろには11〜14階建ての7棟、約1200戸の新築に生まれ変わる。団地の一括建て替えとしては国内でも最大規模で、建物の老朽化や住民の高齢化に悩む全国の大規模集合住宅を再生するモデルとなりそうだ。 この日の集会には約500人が出席し、所有戸数によって割り当てられた議決権に応じて投票。賛成は全640戸の92%に当たる586票、反対は54票だった。

  • ひばりが丘団地再生実験、人気は「水平2戸1」住戸

    都市再生機構(UR)が管理する老朽化した団地で、構造体にも手を入れることによって住戸構成を変える大がかりな改修実験が完了した。実験対象になったのは、1959年に完成したひばりが丘団地(東京都東久留米市)に建つ3棟。URは工事完了後の2009年10月から改修した住棟を公開しており、多くの見学者が詰め掛けている。2010年6月末まで毎週2日、見学を受け付けているが、すでに3月末までの予約枠がほぼ埋まっている。

    ひばりが丘団地再生実験、人気は「水平2戸1」住戸
  • 高度成長期の巨大団地建設の記録映画見つかる 大阪・吹田 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    旧日住宅公団が建設し、昭和32年に入居が始まった千里山団地(大阪府吹田市)の建設から入居までを記録した映像が、都市再生機構西日支社(大阪市)の倉庫から見つかった。手作業で懸命に働く職人たちや、入居する家族の喜びにあふれた表情が記録されており、人々が希望に燃えた高度成長期のエネルギーを伝えている。当時全国各地で同様の巨大団地が完成したが、建設風景を記録した映像は珍しいという。 千里山団地は昭和31年1月着工。昭和30年設立の住宅公団が手がけた初期の団地で、9・6ヘクタールの敷地に49棟1061戸が建設された。丘を造成した地形を活用し、かまぼこ板型が基の住棟の配置が単調にならないよう星形の「スターハウス」と呼ばれる建物を中心に取り入れるなど、当時の技術者たちの斬新なアイデアが盛り込まれている。

    shichimin
    shichimin 2009/10/26
    どこかの図書館とかにアーカイブされるのかな?
  • ニュータウン資料公開へ 多摩市立図書館 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多摩市立図書館は、多摩ニュータウンの事業主体だった都と独立行政法人「都市再生機構」(UR)から事業に関する資料=写真=の寄贈を受け、整理を進めている。一部は、来年1月に館(落合2)の書架に並びそうだ。担当者は「事業の担い手の発想がわかる財産。今後のまちづくりに活用できるように整理したい」と話している。 同館館の行政・郷土資料準備室に保管されているのは、多摩ニュータウン事業の資料約4500冊。UR東日支社のニュータウン業務部(現ニュータウン業務室)が5月、市内の事務所から新宿区の同支社に移転する前、寄贈したものだ。都市計画や造園植栽、交通体系などの計画書や調査報告書などが並ぶ。 1965〜2006の各年度ごとに整理されているが、一般公開を想定していない事務文書や、「B―4地区」など注釈が必要な資料が含まれており、このままでは一般人にとって利用しづらい。担当者の阿部明美さん(51)による

    shichimin
    shichimin 2009/10/06
    団地オタクにはたまらん。"多摩NTの事業主体だった都と独立行政法人「都市再生機構」(UR)から事業に関する資料の寄贈を受け、整理を進めている。一部は、来年1月に本館の書架に並びそうだ。"
  • UR住宅を賃貸・譲渡する事業者を募集

    都市再生機構は8月18日、管理する賃貸住宅を住棟単位で賃貸したり譲渡したりして、改修し有効活用を図るための事業提案者を募集すると発表した。対象とする団地は、東京都日野市の多摩平団地(19棟)、同東久留米市のひばりが丘団地(3棟)、同足立区の東綾瀬団地(2棟)の3カ所。

    UR住宅を賃貸・譲渡する事業者を募集
  • 団地再生に挑む(1) URによる住棟単位の改修実験

    高度経済成長の波に乗って大量供給された住宅団地が今、更新の時期を迎えている。日経アーキテクチュア6月8日号の住宅特集では「団地再生」と題して、都市内の住宅ストックである団地の有効な活用事例を探った。「日最大の大家」である都市再生機構(UR)は、躯体にまで踏み込む大胆な改修を施して、住棟単位で再生する手法に取り組む。

    団地再生に挑む(1) URによる住棟単位の改修実験
    shichimin
    shichimin 2009/06/11
    古い団地は植栽が成熟しているから、こういう試みは成熟したその環境とセットでするといいと思う。
  • 老朽化して建て替え計画の進む「阿佐ヶ谷住宅」を題材にした小説「舞台は阿佐ヶ谷住宅」公開中

    杉並区成田東に「阿佐ヶ谷住宅」という公団住宅があります。1958年に日住宅公団(現在のUR・都市再生機構)が造成した集合住宅で、戸数は全部で350世帯。内訳は鉄筋コンクリート造の3階建・4階建団地が118戸、2階建てテラスハウスが232戸となっています。 阿佐ヶ谷住宅は建てられてから約60年が経過して老朽化が進んでいるため、2006年から建て替えが始まるという計画だったのですが現在もまだ話し合いが続いているそうで、この件を題材にした「舞台は阿佐ヶ谷住宅」という小説が講談社BOXにてWeb連載されています。 詳細は以下から。 講談社BOX:オリジナルコンテンツ 『舞台は阿佐ヶ谷住宅』 近藤光 物語は、杉並区に家を買った「僕」高橋洋典がひょんなことから「阿佐ヶ谷住宅」の建て替え問題を知り、だんだん深く関わっていくようになるというもの。6月5日に公開された第2話では、区役所へ足を運んだ「僕」と

    老朽化して建て替え計画の進む「阿佐ヶ谷住宅」を題材にした小説「舞台は阿佐ヶ谷住宅」公開中
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