author:snj14 email:esnj14@gmail.com web:http://white.s151.xrea.com/blog/ home:Shizuoka,Japan about:blog,my outputs 概要Minibuffer 経由でブックマークするコマンドとショートカットキーを登録するGreasemonkeyスクリプトです。 LDRの一発クリップがどこでも使えるようになった感じです。 http://d.hatena.ne.jp/sippu/20080312/1205298464 すみません.バージョン管理システムを使ってるのでそこに最新版があると推測してもらえると心のどこかで考えてたと思います.CodeReposのほうが最新です. cygwinからsvnをやると文字化けしてしまって使い物にならないので, いちいち自分用サーバに送って,そこからCodeRepos
第1日目:1分でFirefoxをしなやかに――WellRounded:Firefoxを鍛え直せ! フォクすけブートキャンプ 短期間であなたのFirefoxを見違えさせる集中カスタマイズ。しかも紹介するのは厳選された珠玉のエクステンションだけだ。ようこそ、フォクすけブートキャンプへ。 「ブートキャンプっていいよね」と聞いて、アップルのBoot Campを思い浮かべてしまうそこのあなた。残念ながら本連載はBoot Campの動作原理を紹介するものではない。世間一般でブートキャンプと言えばこちらを挙げる人が多いであろう「ビリーズ・ブートキャンプ」さながらに、短期間であなたのFirefoxを見違えさせるのが本連載の目的だ。 見違えさせると言っても、一生で何度使うとも知れないようなエクステンションを紹介するわけではない。無駄な脂肪は誰も求めていない。本当に厳選されたエクステンションでFirefoxを
「最低2~3年はいる」。そう言って日本を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日本に帰ってきた。この4月、はてなは本社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日本に戻ると決めた。日本の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長は妻の令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり
ライブドアのWeb型RSSリーダー「livedoor Reader」が英語化され、「Fastladder」として7月3日に世界デビューした(関連記事参照)。ライブドアとしては初の英語版サービス公開。「いいものを世界中の人に使ってもらいたい」「RSSリーダーのレベルを引き上げたい」――開発者の純粋な思いが、世界を目指したきっかけだという。 昨年4月に公開された日本語版livedoor Readerは、大量のRSSを受信・管理するユーザーから特に人気だ。Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を駆使し、ほとんどの操作が1画面で完結する簡便なインタフェースと、1000件以上のRSSを登録してもサクサク動く軽快さが高く評価されており、登録ユーザー数は約14万人と「Web型RSSリーダーとしては国内最大」(同社)。1日当たりのアクティブユーザー数は1万人という。 海外の代表
”藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」”というのに興味深い記事が。 第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 http://wiredvision.jp/blog/fujimoto/200802/200802191000.html この記事の場合、コンプライアンスとの兼ね合いで企業が就業時間中の社員のネット閲覧にどのような制限をかけるかという軸足で論じているんだが、これって「就業時間に社員がネットを自由に見ることが生産性を上げる」という前提なのかな。 「今企業の競争力で重要なのは創発力であり、新しいアイデアを生み出すために必要な知識の多くは社内にあるのではなく、社外である」という建前はいいとしても、実際には仕事上の創意工夫がネットで転がってる職種なんて少数派じゃないの? 経理が仕事の進め方を知りたくてネットを見るとかって使い方かね? 社員が企画書書くときに
2008年02月22日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 仕事、約束、会計。 - 書評 - 国語算数理科しごと 以下の 国語算数理科しごと 岩谷誠治 404 Blog Not Found:暗号ではなく行間 - 書評 - 決算書の暗号を読めつーか、複式簿記ぐらい義務教育で教えるべきだよね。 を読んだ著者より Mailより 当方、「複式簿記を義務教育で教える」本を昨年末に出版しております。 というわけで献本御礼。 ああ、「404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊」を書く前に知っていれば! 本書「国語算数理科しごと」は、SEを経て公認会計士となった岩谷誠治が、小学校5年生の娘に、会計士ではなく、会計システム開発担当となって会計を1ヶ月勉強したSEが、娘の社会科の宿題である「親の仕事」に関して答えるという設定で書いた一冊。 目次 - 国語 算数 理科 しご
連れは20代後半の日本人女性でありまして、職業は医師です。結婚するにあたっては、まあいろいろと心境の変化はありました。一番大きいのは私が結婚などしていいのかなという漠然とした不安だったんですが。三分の一世紀ぐらい生きてきて、まあ自分の人生はこの程度のもんかなというような諦めというか平常心を常に持ちながら客観的であろうとしていたのが、まさか自分が結婚をするような人生を選ぼうとは思いもよりませんでした。勢いと言えば勢いだけれども、実質交際一年ぐらいで何のプロポーズもせず、いつの間にか同居してそのまま結婚という、あまり感慨のない、それでいてひっそりとした暖かみのある状況に驚いています。 実感が湧かない理由は、ずっと「人は一人で生まれて一人で死ぬもんだ」と思ってるからでしょう。結婚したからといって、それが変わるわけじゃなく、何百億年と続いてきた世界の絶え間ない営みのほんの一瞬だけ、誰かと一緒に暮ら
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