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ブックマーク / ascii.jp (7)

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

    sponsored 超高リフレッシュレートのゲーミングディスプレーって体感できるの? 500Hzの液晶はどれ?144~500Hzの中からVALORANTのプロに見極めてもらった sponsored MSIがビジネス向けPRO Seriesの4K・IPSモデルを発売 27インチ4Kディスプレー「PRO MP273U」が3万円台、PIP/PBP機能で作業の合間にPS5もプレーできる sponsored JN-MD-IPS13U2KPをレビュー 2160×1350ドットのキックスタンド式13型16:10モバイル液晶が2万円台、もうこれ買いますわ sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだが

    ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • フィギュア、ガンダム、帝国軍──イギリス人の“カリスマおたく”が運営する凄いブログとは!? (1/3)

    ストーム・トルーパーといえば、映画“スターウォーズ”に登場する白い甲冑をまとった銀河帝国軍の正規兵だ。 そんなストーム・トルーパーのコスプレをした人物が、アキバのアイドルやアニメ系イベントにたびたび出没することをご存知だろうか? ASCII.jp(旧ASCII24)でも、Wii発売の記事にて彼の勇姿を捉えているように、アキバ界隈では“知る人ぞ知る”存在なのだ。 その正体はイギリス人のダニー・チュー氏。伊達や酔狂でそんな格好をしているわけだが、単なるオタクではない。月間630万アクセスを記録する世界的な人気サイト“ダニー・チュー”を一人で運営するカリスマ・オタクなのだ。“顔が見えるインターネット”の第2回は、そんなダニー氏にサイト運営の妙を語ってもらう。 ダニー・チュー アニメやフィギュア、ガンダムといった、多彩な“オタク文化”を世界に配信する巨大サイト。日語と英語で記事を掲載しており、世

    フィギュア、ガンダム、帝国軍──イギリス人の“カリスマおたく”が運営する凄いブログとは!? (1/3)
  • 「せっかくの人生、悪い音を聴いている暇なんてない」 (1/4)

    「オーディオブームの再来」 最近そんな話題を耳にする機会が増えた。実際、休日の量販店などでは、来店した夫婦が仲良くオーディオ機器の視聴を行なっている場面を多く目にするようになった。 バブル期に一斉を風靡して以降、長らく氷河期が続いていた高級オーディオの市場。しかし、ここにきて一時期撤退した国内企業の再参入なども続き、久々の活況を呈している。 一方で、昨年はドラマ『のだめカンタービレ』のヒットに関連したCDが売れたり、“モーツァルト・イヤー”(生誕250周年を祝うキャンペーン)などとも重なり、クラシック音楽に関心が集まる1年になったという。 このように再び熱気を帯びつつあるピュアオーディオの世界。その楽しさをどう味わったらいいかを分かりやすくまとめたのが新書『やっぱり楽しいオーディオ生活』(アスキー新書)である。手前味噌だが、発売後短期間で重版がかかるなど好調な売れ行きだ。 今回はこのの著

    「せっかくの人生、悪い音を聴いている暇なんてない」 (1/4)
  • 【Second Life放浪記】ネットに誕生したもうひとつのアキバを散策! - ASCII.jp

    米リンデンラボ社が開発した「Second Life」は、世界330万人以上が参加する巨大な3D仮想世界として注目を集めている。見た目はオンラインゲームに近いが、「Second Life」はオンラインゲームとは違い、倒すべき敵やクエストなどが設定されていない。この仮想世界内で何をやるかはユーザー次第。ひたすら仮想空間内の名所巡りをしてもいいし、内蔵された3Dモデリングツールで物を生産し、それを人にあげたり売ったりもできる。実際に「Second Life」内にあるもののは、キャラクターの衣服から建築物まで、ほとんどのものがユーザーが製作したものなのだ。編集部は、この仮想空間に“Akiba”という日人居住区が出来たことを聞きつけた。Akibaとあっては我々アキバ班も黙ってはいられない。さっそくネット内に構築された、もうひとつのアキバを探索してみようじゃないか。 キャラを作るも自分の名字がない!

    【Second Life放浪記】ネットに誕生したもうひとつのアキバを散策! - ASCII.jp
  • 巨大『テスラコイル』が出現 池袋の夜にイナヅマが走る

    ワールドカップ一次リーグで日本代表がチュニジアを破り、決勝トーナメント進出を決めた6月14日夜。渋谷や道頓堀の繁華街のお祭り騒ぎを横目に、ここ東京・北池袋のクラブ『gog』では何やら怪しげなイベントが開かれていた。住宅街のどん詰まりにひっそりとたたずむ安アパートのような建物に近づくと、地に響くようなビートとともに、激しい雷鳴のような音。かすかなオゾン臭も漏れてくる。ドアを開ける。意外に広いフロアに足を踏み入れると、巨大な装置から激しい稲がのたうち回り、天井に向かってビリビリと走っているのが見えた。装置の前では、なぜか激しいヌンチャクのダンスも披露されている。これって、いったい――? 実はこのイベント、大型のテスラコイルを作り上げ、コンサートやイベントなどの特殊効果に利用しようという狙いから行なわれた公開実験だ。企画したのはオメガポイントという有限会社で、装置の製作を実際に行なっているのは

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    shichiouj
    shichiouj 2006/10/25
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