内閣改造 明日安倍晋三首相は自民党総裁に三選されたことを踏まえて第四次安倍内閣を改造する予定である。 そこで改造のポイントについて考えてみたい。二つの注目事項がある。一つは石破派の処遇。もう一つは日米貿易交渉、社会保障改革など今後の政策課題を担う閣僚の人事である。 総裁選の結果と石破派の処遇 第一の焦点は石破茂氏を支持した人たちの処遇である。より具体的には石破派と参議院竹下派から閣僚を任命するかということである。総裁選中には首相側には総裁選後に「石破派を干す」という意見もあったという報道がなされている。 実際に石破派から閣僚を起用しないのか。 9月20日に行われた総裁選で首相は553票、石破氏は254票を獲得した。ここで重要なのは地方票の結果である。首相は224票、石破氏は181票した。党員票の獲得率に換算すると首相は55.4%、石破氏は44.7%を取った。 1994年の政治改革以降、現職
安倍首相の周辺は最近、言った言わない、会った会わない(加計氏とか岸田氏とか)という話ばかりだけど、外交にまでそれが出てきたら日本の国際的な信用に関わる。 https://t.co/zA0IHFVJhg
安倍晋三首相が20日の党首討論で、「ポツダム宣言」を「つまびらかに読んでいない。論評を差し控えたい」とのべたことが世間に衝撃を与えています。 これに関連して志位委員長は21日の記者会見で、安倍首相が自民党幹事長代理だった2005年当時、『Voice』7月号の誌上対談で「ポツダム宣言というのは、アメリカが原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えたあと、『どうだ』とばかり叩(たた)きつけたものです」とのべていたことを示し、「政治家として根本的な資質が疑われます」と語りました。 問題の発言は、「ポツダム宣言」にふれて小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝をただした民主党の衆院議員を批判するくだり。「ポツダム宣言」について先のようにのべたあと、「そんなものをもちだし、あたかも自分自身が戦勝国であるかのような態度で、日本の総理を責めあげる。大変な違和感を覚えました」と語っています。 こうした発言
アベシ≫憲法改正は立党以来の悲願 いつまでも議論だけを続ける訳にはいかない 次の国会に提出を急ぎたい 石破氏≫(自身を改憲論者とし) 憲法改正には丁寧な議論が必要だ アベシが自衛隊を明記しても何も変わらない、と言うなら何も変わら… https://t.co/nmHFMdCrhh
スゲーな安倍首相。加計学園の車を使ったのは、内閣府のルールに則ってとか?よくわからんから答弁差し控えるとか?ニヤニヤしながら?ホントにスゲーよ安倍首相。いや、もっとスゲーのは、こんな愚かな首相でも構わない、この人の他に日本の首相はあり得ない、という完全思考停止の愚民が、スゲーよ。
【拡散希望】ひどい差別的な言説が日本政府の公式ウェブサイトに堂々と掲載されています。 あり得ないことです。 詳しくはこちらのレポートをご覧ください。 https://t.co/iNwNbyCXnx https://t.co/epwcbSrLCe
この国では地方自治体の職員は、ゴミ計量表の写しを改ざんした場合罪に問われるが、財務省に属する国家公務員は数え切れないほどの決裁文書を改ざん、破棄しても、起訴すらされないようである https://t.co/pnnBCR6HmU
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