泰平 @taihei カオスラウンジ騒動、とうとうキャズム超えてしまった感があるな…。ここに来て連日のホッテントリ。Pixiv騒動が火に油注いだカタチか。2ちゃんのスレッドもいつの間にか70越えしてるし… 2011-07-27 06:03:53
イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブは7月27日、アート団体をめぐる一連の騒動と同社への批判に対する釈明を公開した。ユーザーに謝罪した上で「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻り、現状の体制について深く反省する」として運営の改善を進めるという。 「カオス*ラウンジ」問題のごく簡単な経緯 一連の騒動は、アート団体「カオス*ラウンジ」のメンバーが発表した、多数のイラストを使ったコラージュによる作品が発端。同社の片桐孝憲社長が同団体とともに美術雑誌で紹介されたり、pixivが実施したイラストコンテストへの応募作品がコラージュに利用されたという報告などがあったことから、「pixivが団体に協力し、イラストの無断利用を認めているのではないか」といった批判が相次いだ。 同団体に関連したものを使った二次創作イラストに「現代アート」というタグを付けてpixivに次々と投稿するユー
またコメントの話かよw 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由 似たようなエントリ書こうかと思ってたけど先に書かれちゃった。 まぁ、この手の話は賛否あるもんだ。例によってコメントがいろいろ。それも含めて読めって@tsudaさん書いてたんで、コメントを読んでたんだが… コメントに賛否茶坊主通りすがりが並ぶのは、コメント欄なんかつけるからだよって話は今回はいい。 何らかの主張ってのは賛否あって当然で、その中には人の話なんて聞いてない奴もいて… ってのも、まぁブログにはよくあること。私が見た時点では、まだ香ばしい奴は少ないけど、それなりに有名ブログなんだから、これからわいて来るんだろう。 私が見てて失望したのは、そういったコメントではない。これだ、 本エントリの趣旨とは少しずれますが、今後このブログはこういった原発関連の記事のみとなり、IT 系のうんちくなどは掲載されないでしょうか? そうであ
「日本トンデモ本大賞」で先行発売されていた唐沢俊一氏の新刊『スコ怖スポット・東京日帰り旅行ガイド』(ごま書房新社)の検証をしていたところ、同書のプロデューサーである芝崎淳氏から「正式発売前の内容紹介は営業妨害にあたる」との抗議を受けました。発行元であるごま書房新社に確認をとったところ、芝崎氏の行動を関知していなかったものの、基本的には芝崎氏と同様の立場を取るとのことだったので、こちらとしては、 ・正式発売日までの検証の延期 ・正式発売日まで既に検証したエントリーを非公開にする という対応をとることにしました。ただ、ごま書房と芝崎氏の意見によると、出版社の権利関係上発売後3か月は書籍の論評を控えた方がいい、とのことなのですが、これが何を意味するのかわかりかねるので、現在ごま書房に確認を取っているところです。いずれにしても検証自体の中止および全面的な削除の要求でないのであれば、柔軟に対応するつ
5/22に友人との会話の延長で、迂闊につぶやいた僕のTwitterのコメントが、一部の方に不快感を与えてしまったようで、なかしまあさみさんはじめ関係者のみなさんにお詫びしたいと思います。その一連のTweetは反省の意味も込めて、削除いたしました。TwitterのRTという文脈を伴わない形で切り取られた一言だけが伝播し、本人が意図しなかった形で、他人を傷つけたり、不信感を与えてしまうというソーシャルメディアの仕組みに、オープンな場での発言の礼節や、社会的な責任のようなものを改めて考えさせられました。 Twitterの利用に関しては、今一度考え直してみたいと思います。本件に関して、ご迷惑をおかけしてしまったみなさまには、改めてお詫び申し上げます。 藤井直敬
他人からの批判ツイートであっても、それを自分の都合のいいように変えてしまう日垣先生の「神の手」には定評がありましたが、今度は町山智浩氏の文章にまで手をつけてしまいましたとさ。 何度も何度も町山さんのツイートを改変しては、自分のTLに乗せる自演先生のわざをご覧あれ!! さらに日垣批判のツイートを町山批判に書き換えてRTする新技も披露! 自演先生、どこまでやるの? 怖いんですけど。
災害が発生したときなど緊急時の情報というのは錯綜しがちであって、もっともらしい情報を見ると私たちもつい確認せず善意でいろんな人に知らせてしまいがちです。私も、今回の震災で起きた一連の情報氾濫では、リテラシーを試されたというか、結構な間違いを犯してきました。 なるだけ正しい情報にだけ接していたい、というのは知的に誠実であろうとする良い社会人の一里塚であり、まず正しい情報を得て、きちんと判断を行い、良い結果をもたらすことを志向し続ける過程で、間違いがあれば反省し、自分の中にチェック機能を講じつつ同じ間違いが極力起きないようにする。それが、情報社会での生き方であり、新しいお作法でもあろうと思います。 そういう考えに対して、直滑降で真正面から向かってくる影がありました。これは、放水車が必要なレベルです。 http://twitter.com/ikedanob/status/464912226211
電波学者(電波行政に関して卓越した深い見識をお持ちになられるという意味)の池田信夫先生の地震に関する迅速かつ正確無比で客観的ツイートに ケチをつける人間のクズ(人間のクズとは、池田信夫先生が衆愚の過ちを優しく指摘する際にお使いあそばれる、たおやかな上級言語。語源は桓武天皇が、息子が庭のスズメを虐めることを優しくたしなめるときに「人間のクズ」と言ったことだとされる)が耐えません。 クズの例→経済学者の池田信夫様よりメールを頂戴致しました そんな人間のクズのはてなーにも理解できるように、池田信夫先生のご慈愛あふれる超ツイートをもろもろ再検討してみましょう! ご慈愛溢れる池田信夫先生に見捨てられる前に、先生のお考えを正しく理解しましょうね! 池田信夫先生は人間を超越した何かです。池田信夫先生は僕達の想像を超える存在です。その存在は人間の生命に対する常識を根底から覆します。 なぜなら、地震に関する
【追記&再掲】 池田信夫氏は自称経済学者を名乗っているが、池田氏の博士号は(政策・メディア)でありなぜ経済学者を自称しているのか甚だ疑問である。 また、この表現を使用するメディア・マスコミも同罪であると考える。 あの記事を消さないとお前の実名を公表すると池田信夫さんから脅迫を受けたので被害届を出そうかと思います。 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51689853.html ただし、小黒一正氏に関しては、twitterでも誠実なやりとりをした経緯から削除することとします。 【追記2】 回帰分析について。 仮説を立てる⇒回帰分析⇒目的変数が説明変数でどの程度説明変数できるかわかる! ということで、因果関係はもちろん仮説です。ただし、回帰分析で相関関係しか認められないとなると論文なんて書けません。もちろんその論文の内容や仮説がおかしいと批判するのは
サッカーJ1に復帰したヴァンフォーレ(VF)甲府の運営会社「ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ」が雇った弁理士が2009年、チームエンブレムなど三つの商標権を、名義人でチームの代表者を務めた男性(74)に無断で抹消していたことが19日、わかった。 男性は商標権の回復を求めて提訴し、翌10年にエンブレムを取り戻した。 訴状によると、弁理士は2007年、同社名義でチーム名のロゴなどを商標登録申請したが、すでにチーム名入りのエンブレムが男性名義で登録されており、特許庁が拒絶。このため、弁理士は、男性の許可を得ずに男性名の印鑑を使い、自らを代理人とする委任状や商標権の抹消登録申請書を作成して提出し、09年3月に男性名義の商標権を抹消した。 男性は同年8月、商標権の回復を求めて運営会社と弁理士を相手取り東京地裁に提訴した。 男性の弁護士や運営会社によると、訴訟では運営会社が「弁理士の判断で行われた」と
これまで「リストラなう」日記を読んでいただき、ありがとうございました。 また、コメントを寄せてくださったみなさん、本当に感謝しています。ありがとう。 ■7月末、「リストラなう」が書籍になります 前回のエントリで完結した、たぬきちの「リストラなう」日記ですが、7月末に書籍として刊行されることになりました。刊行元は新潮社です。 拙ブログは「まァ自分でもがんばったな」と思わないでもないですが、コメント欄に投稿してくださったみなさんに叩かれ支えられしてこなければ続けられなかった、と思っています。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しましょう、ということでした。 残念ながらすべてのコメントを採録することは紙幅のつごうでかないません。いま編集部が猛急で掲載したいコメントをセレクトする作業を進めています。 そこでコメントをくださったみなさんに、お願いがあ
置き忘れ議論のひとつに、池田信夫氏の提唱した「複雑な問題に簡単な答はない」という比喩がある。池田信夫氏の賢さと、それに基づいたある種の欺瞞はここに凝縮されていると思う。 複雑な問題に簡単な答はない* http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51308005.html 複雑な問題に簡単な答えはない http://progre2033.blog27.fc2.com/blog-entry-628.html 「デフレ対策」論争についての雑感 http://eurofunda.dtiblog.com/blog-entry-754.html 反デフレ政策FAQ中のFAQ http://www31.atwiki.jp/anti_deflation/ 池田のブーのブログ http://ameblo.jp/ikedagagabaka/ ■[economics]金融政策
トミモトリエ: ガールズログは何がおもしろいのか教えてほしい Ya-ko: (・ω・)∩ 先生!一言いいですか トミモトリエ: やーこくん、どうぞ Ya-ko: ウザイです!(`・ω・´)キリッ トミモトリエ: wwwwwwwwwwwww Ya-ko: だってwwwwwwwwwwww トミモトリエ: 同意 トミモトリエ: ていうか、このプロデューサーって誰だよ!あと、この女の子たち誰だよ!やるならせめてもうちょっと有名人連れて来いよ! Ya-ko: 株式会社モディファイ(東京都渋谷区、CEO 小川浩)とグランドデザイン&カンパニー株式会社(東京都港区、代表取締役社長 小川和也)は、10月19日(月)に新サービス「ガールズログ」発表会を開催。 Ya-ko: え?何を発表する必要が???? トミモトリエ: wwwwwww Ya-ko: 意味わかんない誰だよ何だよ トミモトリエ: まったく同意で
コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。 契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。 本部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した本部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供した「背信行為」を挙げ、書面で来年9月1日付の解除を通知した。 一方、増田さんは「問題点は本部の指示通り改善してきた。値引き販売を認めるように活動してきたことへの報復としか思えない」と話している。 セブンは今月5日、値引き販
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