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SFとsfに関するshidhoのブックマーク (56)

  • 最近おれの中でUR都市機構がアツい -

    最近、おれの中でUR都市機構がアツいのだけれども、でもだって正式名称が都市再生機構である。「都市」に「再生」に「機構」である! SFギミック満載っぽいネーミングすぎる。 こんなかっこいい組織名じゃあ機構のトップの人とかすごいこと言ってると思う。 「諸君。人類にとって幸福とは何だ? 衣? 違う! ? 違う! 住だ!」 「都市の再生は人類の再生である。それを達成するためなら、わが機構はいかな犠牲をもいとわない!」 「世界を滅ぼして何が再生ですか!」 「再生だからこそだよ。 再生だからこそ浄化したのだ!」 「わたしはそんなもの認めないっ!」 「いいかげん聞き分けたまえ総理」 「軌道上に50万戸分の住居モジュール建設ですか? 無理です。よくて数千戸。それも人の住む環境じゃあない」 「150万人が住めさえすればいい。形状は問わん」 「形状? 住居の形状を変えたくらいではどうにも……」 「ちがう。ヒ

    最近おれの中でUR都市機構がアツい -
    shidho
    shidho 2007/08/31
    元ネタあるん?
  • ltokyo.com

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    shidho
    shidho 2007/05/05
    確かに救いはなかったな。というか覚えているもんだ。
  • 赤の女王とお茶を - SFにみる3つの「働かなくても食っていける社会」

    働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ あー、新しい産業が起こった時には必ずこういわれますよね。産業革命とか、20世紀後半の科学革命とかね。 今度こそ正夢か?ってことで、どうすれば「働かなくてもっていける社会」が成立するか考えてみましょうか。 ヒンドゥーには創造神ブラフマー、維持神ビシュヌ、破壊神シヴァの3大神がいますが、実際世の中の「労働」ってのは「生産」だけじゃありません。 むしろよく考えると、ほとんどの労力は「維持」だとか「後始末」に使われているのではないでしょうか? 何しろ「情報」と違って、モノとかヒトとかはどんどん劣化していきます。 である限り、こういう「非生産的」な労働はなくなりません。結局Googleのような企業も、それらをアウトソースしているに過ぎません。 とすると、いかにしてこういった「非生産的労働」を消してしまえるか、がクリティカルってことになりますね。

    shidho
    shidho 2007/02/04
    あーそうか。
  • 稲葉振一郎・山形浩生 - 現代日本教養論 - (第5回) ツボを押さえた人たち

    ネゴシエーションを誤解する日人ビジネスマン- 08/09/26 | 09:00 30代後半から40代にかけては、大きなビジネスディールを結ぶ、企業買収交渉の責任者として決断を下す、会社上層部へ自らの企画を通すなど、あなたの交渉力がキャリア成功の決め手となる機会が増えるはずです。文を読む

    shidho
    shidho 2006/09/01
    教養をSFに見る。
  • ■ - Something Orange

    の不妊手術についてもう少し考えてみよう。はたして飼いや野良に不妊手術を受けさせることは正しいことなのだろうか。 「きっこのブログ」あたりを読むと、不妊手術を行うことは考えるまでもなく正しいことであり、これを拒否するのは偽善だ、という論調である。 1匹のメスが生涯に産む子の数は、一説には、平均80匹って言われてる。もちろん、これは、自由に恋愛ができる野良の場合で、それも、交通事故に遭ったり、保健所に殺されたりしないで、平均寿命をまっとうした場合の話だ。だから、外部のたちから遮断して、お部屋の中だけで飼ってるメスとは状況が違うけど、たった一度の手術で、80匹ものかわいそうな子を救うことができる上に、このメスの命自体も、色々な病気から守ることができる避妊手術は、かわいそうな都会の野良たちにとっては、絶対に必要なものだと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか? ここでぼ

    ■ - Something Orange
    shidho
    shidho 2006/08/24
    都合なんだよな。
  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2006/07/210.html

    shidho
    shidho 2006/07/21
    普通に名作SF選になってる件について。
  • 緑の札

    そもそも「緑の札」とは? 「緑の札」とは、SF作家森下一仁先生の日記(2003年6月30日)で、読者の山口素夫さんからのお便りを引用した中で紹介されていた昭和初期のSF小説である。山口さんによれば、白川静の『漢字百話』に、「昭和5~6年頃の朝日新聞夕刊に、『緑の札』というSF小説が掲載されていた」という記述があるという。 そこで、まずは白川静『漢字百話』(中公文庫)から、該当の箇所を引用しておこう。 たぶん昭和五、六年のころのことであったと思う。朝日新聞の夕刊に、『緑の札(グリーン・カード)』という、五十年後の社会を描く未来小説が連載された。懸賞小説の応募作品である。主人公は、企業欲にとりつかれた汎太平洋航空の女社長である。その息子は生命の神秘にいどむ若い科学者で、自分の愛人を実験台に使って仮死状態に陥らせてしまい、危く恩師の手で救われる。一夜荒れ狂う洋上で雷撃を受けた自社の大型旅客機が墜

    shidho
    shidho 2006/07/10
    へえ。
  • StarChartLog - 2006年星雲賞決定

    たぶん読書日記によると、開催中の第45回日SF大会「みちのくSF祭ずんこん」で2006年星雲賞が発表されました。 日長編部門 新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』 日短編部門 小川一水「漂った男」(『老ヴォールの惑星』所収) 海外長編部門 グレッグ・イーガン『ディアスポラ』 海外短編部門 ケン・マクラウド「人類戦線」(SFマガジン2005年8月号所収) コミック部門 夢枕獏/岡野玲子『陰陽師』 メディア部門 『特捜戦隊デカレンジャー』 アート部門 村田蓮爾 ノンフィクション部門 吾ひでお『失踪日記』 自由部門 MUSES-C「はやぶさ」サンプルリターンミッションにおけるイトカワ着陸 小説関係は見事なほどに早川でしめられてるなあ。 読んでないのばかりなので感想は保留。

    shidho
    shidho 2006/07/10
    SFの賞にノンフィクションがあるというのがよくわからない。そのうえその受賞が失踪日記とはますますよくわからない。
  • 人力検索はてな - 【お勧めのSF小説】 最近SFに興味を持ち始めた初心者です。お勧めのSF小説を教えて下さい。

    【お勧めのSF小説】 最近SFに興味を持ち始めた初心者です。お勧めのSF小説を教えて下さい。 条件は以下のとおりです。 ・海外物であること。 ・初心者なので、難解なハードSF等は避けて下さい(チャン『あなたの人生の物語』を読んだのですが、ちょっとキツかったです……)。 ・タイムトラベル物は少し傷気味なので、できれば避けて下さい。 ・河出の奇想コレクション、早川の異色作家短篇集は全て読むつもりですので挙げて頂かなくて結構です(こういう“奇妙な味”が大好きです)。 ご参考までに、今まで読んで面白かった作品を挙げておきます。(五十音順) アシモフ『鋼鉄都市』、アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ、イーガン『しあわせの理由』、ウィリス『航路』、グリムウッド『リプレイ』、デイヴィッドスン『どんがらがん』、フィニイ『ふりだしに戻る』、ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』、ブラッドベリ『太陽

    shidho
    shidho 2006/04/16
    タイムトラベルは勘弁、って書いてあるのに、しょっぱなからタイムトラベルを勧める人がいるのね。
  • お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp

    ○○者としてまず一人前と言われるためには○○冊くらい読んでおけ、みたいな話は昔からよく聞いたけど、ていうか今はほとんど聞かないんだけど、いまでもそういう話の通用している界隈がないものかなーと思って検索してみたら、あった。SF 者は 1,000 冊読んで一人前らしい。 2ch スレッド「HAMACON2 は、ジュール・ヴェルヌの夢をみるか? 」 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1093256099/ 269 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 02:49:49 >>268 お前 1000 冊読んでるか? 読んでないならそれを言う権利はないぞ。 272 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 11:40:31 1000 冊っていうその数字に根拠はあるのかな。 いや、単純に気になったんで。単なる思い付き? 某板に

    お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp
    shidho
    shidho 2006/04/16
    いままで読んだ本の数なんて、今まで食べたパンの数を覚えていないのと同様に覚えてません、なんて言ってみたいが。
  • なぜSFが根付いたか

    アメリカ在住のくみちゅさんから難しい質問が届きました。なぜ、日にはSFが根付いたか、というものですが、まずは質問の全文を―― 先月あたりに、ヒューゴー賞が発表されましたね(さいきんはどうもSFを読まなくなったので、あわてて発表後にを読んでいたわけですが)。ノンフィクション部門受賞のを読んでいて疑問に思った、日とSFの関係です(またもや)。  正直、アカデミックな価値はあまりないのですが、このの作者の言い分は、SFがアメリカ的なジャンルで、アメリカにしか根付かなかった、ということなんですね。まあ、イギリスは別として、ヨーロッパでもアジアでも、とくに第三世界では、SFは受け入れられていないジャンルです。ゴシック文学と関連しているとはいえ、50年代のハードコアSFや80年代のサイバーパンクは、やはりアメリカで起こったものでしたね。 日のSFも、いわば19世紀末からのモダニズムに似て、

    shidho
    shidho 2006/02/26
    下地があったから?
  • ジェノグラフィック・プロジェクトへの参加方法 - ナショナル ジオグラフィック 日本版

    プロジェクトに参加いただくためには、 「ジェノグラフィック・プロジェクト」のウェブサイト を通じて参加キット(99.95米ドル、送料・手数料は別)をご購入ください。 今回のプロジェクトで行うのは家系図の調査ではありません。はるか遠い祖先がたどった遺伝学的な旅や実際にこの地球上を移動したルートなどについて知ることが目的です。 プロジェクトでは、匿名性を完全に守るため、いかなる時でも皆様のお名前ではなく、参加キットに同封されているIDナンバーによって認証させていただきます。サンプル提供者のお名前とその分析結果を結びつける記録やデータベースは存在しません。もし、IDナンバーを紛失されますと解析結果を知ることができなくなりますので、ご注意ください。 専用ウェブサイトにアクセスしていただくと、ご自身の遺伝学上の祖先が明らかになると同時に、遺伝学的な分析から明らかにした人類の広がりを示した

    shidho
    shidho 2006/01/30
    リアル「ガタカ」への第1歩。
  • aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?

    以前、田崎英明さんと話していて興味を持った話題に「どうしてSFに携帯電話のイメージが欠落していたのか?」というものがある。80〜90年代のSFやアニメではテレビ電話に類するイメージは盛んに出てくるが、携帯電話はまったくと言って良いほど出てこない。それはどうしてか、という問題だ。 もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか? この問題に興味を持って以来、いろんな人と会う度に話題にしてきたが、そのなかから何となくヒントになることが浮かんできた。 それは、携帯電話によるコミュニケーションはそもそも人類に必要がなか

    aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?
    shidho
    shidho 2006/01/05
    自動車電話は当たり前のようにSFの中でも普及してたけどね。移動に足を使う、という考えがなかったからじゃないかな。
  • サイコドクターぶらり旅(2005-10-25) - トルコのスター・トレック

    ▼ トルコのスター・トレック 世界の変なSF映画を見ようシリーズその6。 これまでの変なSF映画シリーズは『G.O.R.A.』(トルコ)、トルコのスター・ウォーズ(トルコ)、『Ukkabat』(タイ)、『Unhuman』(タイ)、『Cloning』(タイ)の5。世界の、と言ってるわりにはトルコとタイに集中しているのは、気のせいだ。 さて今回の出し物は、「トルコのスター・トレック」。原題は"Turist Ömer Uzay Yolunda"(imdb)。1973年の作品である。タイトルは「ツリスト・オメルのスター・トレック」という意味だそうだ。以前紹介した「トルコのスター・ウォーズ」は、フィルムを流用しただけで『スター・ウォーズ』とは似ても似つかない作品だったが、こちらは違う。正真正銘、トルコ版スター・トレックである。 「ツリスト・オメル」というのは、彼の地の人気コメディ映画のシリーズ・キ

  • サイコドクターぶらり旅 - トルコのスター・ウォーズ

    ▼ トルコのスター・ウォーズ 今日見た映画。『G.O.R.A.』と一緒に購入した1982年のトルコSF映画。原題は"Dünyayi kurtaran adam"。英題"The Man Who Saves the World"。またの名を"Turkish Star Wars"。 見た、とはいうものの、ほとんどの場面は4倍速で飛ばして鑑賞。字幕もなく台詞はトルコ語なので聴いていてもまったく意味がわからないのだ。 まず映画が始まったとたん、いきなり出てくるのがこういうシーン。いきなり流用ですか! スター・ウォーズからパクってきたシーンを背景にトルコ語のナレーションが流れるのだけど、よくわからない。 これが主人公のパイロット。なんか宇宙で戦争やってるらしい。 で、これが主人公たちが戦っている敵のボス。とげとげだ。 主人公ふたりの乗った宇宙船は墜落、いかにもトルコっぽい奇岩の多い土地に不時着する。

    shidho
    shidho 2005/09/28
    すげー(笑)
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    shidho
    shidho 2005/07/16
    まあ、順当なところですね。