1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ウルトラセブン襟
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ウルトラセブン襟
鶏肉の代わりに豚ひき肉を入れるのが家庭の味らしく、 娘にも「チキンライスだよ」と言ってポークライスを食わせている 見つけるたびに「これはチキンライスじゃないよ」って教えてるんだが、 妻は得意げに「うちのチキンライスはこれ!」とか言って悪びれる様子もない 面白ネタだとすら思っているふしがある でもどう考えてもおかしい 豚肉を串に刺したら焼き鳥になるのか? ならないだろ? チキン入ってないんだからチキンライスじゃない あと俺はグリーンピース嫌い ~~追記「チキンコンソメを使っていればチキンライス」というブコメを見て妻に確認したところ 隠し味として鶏ベースの「白だし」を使用しているそうです じゃあチキンライスですね、大変失礼しました
ホットクック使い始めて1週間くらいなんだけどねマジでフルタイム勢全員買った方がいい。優勝すぎる。これは革命すぎる。体感1時間〜2時間は時短になるという記事。コメント欄を見ると「1年ぐらいは使い続けてから利点と欠点を聞きたいところ」というのが目に入ったので、2021年5月から毎日のようにホットクックを使ってる感想を書いてやろうかという気になった。 ホットクックの利点として時短をあげる人は多いし実際そうなのであるが、時短ができるということは人間じゃやってられないような時間をかけた料理が簡単に作れるということでもある。 例えば牛すじ。柔らかくなるまで煮るのは本当にたいへんなのであるが、毎年冬にはスーパーの500gで1000円くらいの牛すじ肉を買ってきてビーフシチューをよく作っている。まぜ技ユニットを取り付けて2時間も煮込めば、安物の硬い牛肉が箸で切れるほど柔らかくなる。歯の悪い高齢者も食べれると
毎年健康診断前の1ヶ月は断酒するようにしている。 20代、30代の頃は365日ほぼ毎晩必ず飲んでいたんだけど、40代になって中性脂肪やガンマGTPや尿酸値がBとかCとか出るようになったので、健康診断前くらい酒断ちしてみるかという軽い気持ちで始めてみた。 下戸の人に毎日飲んでるやつはアル中とか言われるのも、ちょっとだけムカついてたので、自分はアル中じゃないというのを確認する意味もあったりする。 別にお酒は好きだし、仕事的に飲まないと不都合出ることも多いのであくまで1ヶ月だけの禁酒。 あと別に酒以外の他のものは特に節制はしていない。 <良かった変化> ・朝がめちゃくちゃ爽快。午前中が捗りまくる 酒をやめて一番のメリットは間違いなくこれ。午前中の脳の動きが段違いに違う。 前まではギリギリに起きてシャワー浴びて、仕事いって午前中はゆるっと始めるみたいな感じだったんだけど、酒を断つとパキッと目覚めて
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある 歩いていたら見つけた気になるメニュー あれは腹ごなしに散歩をしているときに見つけた。ネタを探して街中を観察しながら歩いていると、気になるメニューを見つけた。 福島県会津若松の町を歩いていたら見つけた白べこラーメン。 牛(かわいい) 白べこラーメンというものを見つけた。確かに会津若松は赤べこで有名な地域であるが、白べこってなんだ。 看板があったお店に入ってみることにした。 一風亭というお店。 たくさんのメニューがある。カレー焼きそばもあれば、ソースカツ丼など地元のグルメメニューが全部ある。福島フル装備だ。 これが会津白べこ牛乳ラーメンか
OL @ku_neru_shabel 一度だけ母が極もち(ホットケーキミックス)で生地を作った肉まんが本当に美味しくて忘れられないんだけど、もう作ってる最中から『包みにくい💢』てキレてたので死と引き換えくらいの気持ちじゃないとリクエスト出来ない。
» 【最高】仙台のタクシーで「一番おいしい店へ連れてって」ってお願いしてみた結果 → 「どうせ牛タンだろ」とか思っててすみませんでした!!! 特集 【最高】仙台のタクシーで「一番おいしい店へ連れてって」ってお願いしてみた結果 → 「どうせ牛タンだろ」とか思っててすみませんでした!!! 亀沢郁奈 2024年1月17日 地元をよく知るタクシー運転手さんにオススメのお店を紹介してもらうシリーズ。真冬の仙台へやってきたのだが、今回ばかりはさすがの私も、牛タン屋へ連れて行かれる覚悟を決めていた。だって仙台といえば、牛タン以外は考えにくいもんなぁ。 が……ちょっと思いもよらない理由で、牛タンにありつくことが困難と判明。その結果、私は牛タンの100倍くらい味わい深い体験をすることになったのである。ここに記すことは仙台旅行の有益な立ち回りなので、みんな絶対にマネしてほしい!!! ・仙台駅周辺 混みすぎ問題
万華梨子(よろずばな りこ) @Rico_YZB 業界未経験18歳(という設定)どっかの高級🚗&都内高級DC勤務。AV&グラビア&パパ活も。金が発生しなかったら身体すら触られるの嫌です😇😇 ※ちなみに万華梨子は源氏名でも本名でも芸名でもありません
この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(食品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな
休日、暇を持て余していた。 暇だ。 そうだ、鶴見行こう、と思い立った。埼玉県民である僕は、軽く出かけたいなという時は神奈川が候補に上がりがちだ。横浜は時々行くので、気分を変えて、鶴見に行ってみることにした。鶴見は沖縄タウンで有名らしいのだが、通り過ぎることはあっても、意識的に街を歩いたことがないなと思ったのだ。 かたこと京浜急行で鶴見に向かう。せっかくなので、沖縄そばを食べたいなと思い、電車の中で店を探した。 鶴見市場駅でおり、金城という店に向かうことにした。沖縄料理屋は夜だけやっている居酒屋系が多くようで、昼でも沖縄そばを出している店は意外とたくさんあるという感じでもないようだった。 沖縄料理 金城 よし、沖縄そば食べるぞと思い、壁にかけられたメニューを眺めた。みそ汁があるではないか......沖縄ではみそ汁がおかず性の高い食べ物として存在し、定食メニューに入っていたりするのだ。みそ汁か
てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan 地方から来て横浜中華街で失敗しない方法はただ一つ 『食べ放題に行くな』 勘違いしてる人が多いけど横浜中華街は食べ放題の場所じゃ無いです。 食べ放題に限らず、大通りでギラギラピカピカしてる店は全部最近できたマズい店なのでやめましょう。 ボロい建物ほどうまいと思えば間違いありません。 2024-01-05 13:11:23 てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan 大事なこと言い忘れてた。 そもそも「中華料理(街の中華屋とかで出る日本ナイズされたものでない、中国の食事)」 がダメな人は来ないほうがいい。 『なんか変な匂いして不味かった』 て言う感想の人がコレ。 中国行ったら干からびてしぬタイプ。 ベースから違うのよ…中国の料理、謎の匂いする… 2024-01-05 19:06:32 てんまにちゃん
伊東 蒼(いとう あおい) 2005年9月16日生まれ。大阪府出身。 2011年、ドラマ「アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋」でデビュー。 その後、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)、映画「島々清しゃ」(2017)、 映画「累-かさね-」(2018)、NHK朝ドラ「おかえりモネ」(2021)、 映画「さがす」(2022)など話題作に出演し、数々の映画賞を受賞。 今年も主演映画「世界の終わりから」が公開、 NHK大河ドラマ「どうする家康」への出演でも話題に。 野内 まる(のうち まる) 2002年9月7日生まれ。神奈川県出身。 2021年より本格的にモデル・女優としての活動を開始し、 雑誌やアーティストのMVに多数出演。 短編映画「遠くへいきたいわ」(2022)で初主演を務めた。 角野 隼斗(すみの はやと) 2018年、東京大学大学院在学中にピティナピアノコンペティショ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:いい大根おろし器「プロおろしSPEEDY」が、いい 唐突に目があって…… 買います? かにの缶詰って。僕はなかったんですよ、買ったこと。理由として考えられるのは、う〜んそうだな……かにってそもそも、高級品というイメージがありますよね。それと「缶詰」のイメージが乖離しすぎていて、気軽に手にとろうという気が起きなかったというか、脳が勝手に売り場から情報をシャットアウトしていたというか。 ところが先日、ふと気になったんです。スーパーの売り場で、これってどういうもんなんだろうな? と。理由は不明。 とにかく、気になりだしたら止まらない性格なもので、極端に走るんですよね。その場で、「いくつか買って食べ比べてみよう!」と思ってしまった。さらには、「
ブログネタ:鰻・うなぎ にょろにょろ〜 うまいのよ に参加中! 今回も「カレーとタイ料理」ではなく(※出張が続き旬ネタ切れ)、百年食堂シリーズで明治2年(1869年)創業の鰻屋「近三」(きんさん)の訪問記を。東京メトロ小伝馬町駅から江戸通りを蔵前方面に徒歩3〜4分進むと「近三」の看板が目に入る。左折し石畳の小径の先に店がある。 職場から近いので、しょっちゅう通りがかるが、年に1回行くか行かないかぐらいの頻度で、今年は年の瀬に初訪問。1階はテーブル席、2回は畳の座敷で、個室などもある。1階から2階に上がるスペースに「サッカーの松木安太郎氏の写真やトロフィー」などが飾られている。現在は解説者として活躍されている同氏のご実家なのだそうだ。 注文したのは「うな重(竹)」(税込み5890円)。うなぎは「竹」で1・5尾。「梅」が1(同4300円)、「松」が2(同7430円)。ともに「きも吸い」「漬物」
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 平日のランチでJR山手線・京浜東北線田端駅前の「ポム タイ料理」へ。正午を指すあたりの時間帯だったが、女性客が数人・数組。皆さん「トムヤムクンヌードル」「パッタイ」などを注文している様子だ。私は「マッサマンカレー」を辛口でお願いした。 というのも、オーナーシェフのポムさんは、「マッサマンカレー」の起源のひとつとされるタイ南部出身(港町スラータニ)で、いわば故郷の味。それも普通は辛くない甘口仕上げで提供するタイ料理店が圧倒的に多いなかで、辛党も多いタイ南部ならではの「旨辛」でも調理してくれる。ホールのタイ人女性に、「ポムさんが普段食べている辛さでお願いします」とリクエストさせてもらった。 そう、ポムさんも辛党なので、個人的には「お任せ」で。大ぶりカットの「鶏肉」「じゃがいも」「ピーナッツ」ぐらいのシンプルな具の構成。ほん
タイで最もポピュラーな麺料理と言えば米粉麺のクイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)ですが、その値段の移り変わりが話題になっていたので紹介します。 1957年~2023年(タイの仏暦2500年~2566年)までの期間中、「20バーツで何杯食べられるのか?」を基準におおよその価格推移を表したのが以下。 クイティアオ1杯の値段(20バーツで何杯食べられるか) 1957年 約75サタン(26杯) 1967年 約1.5バーツ(13杯) 1977年 約3バーツ(7杯) 1987年 約5バーツ(4杯) 1997年 約10バーツ(2杯) 2007年 約20バーツ(1杯) 2023年 約40バーツ(半杯) 私が初めてタイを訪れたのは1990年代ですが、その頃の屋台や大衆食堂の麺類・ご飯ものは1杯10~20バーツだったという印象が強いですね。 上のデータで表されているクイティアオが現在1杯40バーツというのはバ
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