1 治療費用 1,000万円 救援者費用 1,000万円となります。 2 携行品について、携帯電話・スマートフォンなどの電子機器等は、携行品の補償対象外です。オプションで携行品の補償に電子機器等を追加いただけます。
今回の旅は長期になる可能性が高いので、ちゃんと保険に入っておくことにした。3ヶ月以内で危険地域に行くのでなければカード付帯の保険で十分なことも多いが、中南米あたりは病気や怪我のリスクも高い。A型肝炎・破傷風・黄熱病は予防接種をしたけれど(黄熱病は明日の予定)、その他にも狂犬病・ポリオなどなど感染症も多く、いざ入院となったら2〜300万円の保証では間に合わないこともある。極端な例として、ヘリをチャーターしてICUにぶち込まれて1ヶ月入院、てなことになったら軽く1千万は超える。で、長期の保険を求めて探しても、なかなか良いのが見つからない。大抵は6ヶ月以内で、バラ掛けをしてもかなり高い。日本興亜損保は1年間の保険があったけど、取り寄せたパンフにバラ掛けのプランは掲載されておらず、めちゃくちゃ高い(安めのプランでも20万円くらいした)。これではバラ掛けできたとしても大した値下げは期待できない。引き
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