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水が湧くような思考に関するshigeo2のブックマーク (3)

  • Side★Face: 本の虫 活字の奴隷 左脳編 Vol.23 『生きるための水が湧くような思考』

    さて、コレをと呼べるのだろうか。 生きるための水が湧くような思考 と思う人もいると思う。なぜなら、を読むとは、紙が綴じられたその形態も含めて『』と認識している人だっているはずだから。 夕貴は、あまり不思議ではなかった。夕貴の生活の中で、新聞はいち早くNEWSWEBに変わり、今では漫画もウェブで見れるし、辞書もウェブ(WIKIとかGoo辞書とか)という時代。大学の時には、ゼミでメッセンジャーをよく打ち合わせに使った。(議事録はそのまま保存すれば良いが、人数としては3~4人が限界)大学の調べものも半分はウェブ、半分は生協ブックストアの最新刊と図書館。夕貴は職業柄、如何にして著作権に触れずに書籍を生み出すか、デジタル化を進めていくかを考える側に自然と立っていたことも一因だろう。 梅田望夫さん-彼の書いた『ウェブ進化論』を初めて紹介したのは、2006年6月21日(!!!!)もう既に2年以

  • 精緻な自家製MBAカリキュラム−1 - hiruhagakusei

    ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』で梅田望夫さんが取り上げられていた「精緻なMBAカリキュラム」”自家製”の勧めを読んで以来,自分でMBAカリキュラムを作成してみようと計画を練っていた。自分のモチベーションを維持するために,その第一段階をネットのあちら側に移植してみる。 カリキュラムの構造を生かすためにGoogle siteでカリキュラムを作ってみた。(*) ネット上ですでにMBAカリキュラムを作成している人がいないか検索したが,今のところ見つけられず。ウェブのあちら側を闊歩するツールがこれだけ発達した時代なので,有志数人で自家製カリキュラムを作って公開している人がいてもよさそうなのに。 無いならば自分で仕組みを作ってしまえばいい。はてなブックマークなどソーシャルブックマークを利用すれば,それができるのではないだろうか。プログラム作成と並行してその仕組みについて他の記事ですこし

    精緻な自家製MBAカリキュラム−1 - hiruhagakusei
  • 梅田望夫著「生きるための水が湧くような思考」 読了 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    発刊からずいぶん時間が経ってしまったのですが、梅田望夫さんのウェブ・ブック「生きるための水が湧くような思考」、および梅田さんが「合わせて読んで欲しい」とブログでおっしゃっていた「シリコンバレー精神・文庫のための長いあとがき(60枚!)」を読了しました。かなり濃く深い内容でしたのでかなり時間を要しましたが、読後に私が考えたことを書いてみたいと思います。みなさんも「生きるための水が湧くような思考」を是非ご一読下さい。 「生きるための水が湧くような思考」が指し示してくれるもの 梅田さんはいつも自分の存在を「炭鉱のカナリア」に例えられます。時代の「見晴らしのいい場所」に立ち、時代がどういう方向に向かっているのかを先んじて指し示す役割。これが「炭鉱のカナリア」。「時代の変化」というものは、実際その変化が起こっている時にははっきりと認識できないもの。ある時点で立ち止まり、過去を振り返り、現在と過去の比

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