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ブックマーク / zapanet.info (2)

  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
    shigeo2
    shigeo2 2008/01/27
  • 1000px弱時代のWebデザイン

    相変わらず、1024x768のXGA環境のユーザーが約4割います。 見方を変えてみると、5割以上のユーザーが横幅1280px以上であるとも言えます。 ほとんどのユーザーが横幅1024px以上表示でき、半数以上のユーザーが1280px以上表示できるわけです。 2008年1月時点での最適なWebサイトの最大横幅 このことから、2008年1月時点での最適なWebサイトの最大横幅は、横幅1024pxのユーザーがストレス無く閲覧できる1000px以下になると言えます。 1024px限界まで使わないのは、ウィンドウ枠やスライダーバーの表示分を考慮しているためです。 余白なども考慮すると950px〜1000pxくらいが最適な最大横幅と言えるかもしれません。 Yahoo! JAPAN以外にも、ニコニコ動画やmixiなどのサイトも1000px近い横幅のデザインになっています。 ディスプレイ以外の要因 さらに

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