プログラマのブログだったら、プログラムコードを紹介するのが筋。 でも、ただテキストでコードを記述するのも芸が無いって感じです。 そこで格好良く表示するプラグイン”Syntax Highlighter Evolved”を設置。 前からあった”Syntax Highlighter”との大きな違いは、色のテーマが管理画面で簡単に変更できるというところ。ブログのテーマカラーに合わせやすいですね。 表示はこんな感じです。 PHPの場合 <?php $c = new abc(); abc::b(); $f = new def(); ?> HTMLの場合 <div>HTMLコード</div> <span>こんな感じで表示なのだ</span> <a href="http://hoge.html">hogeへのリンク</a> CSSの場合 #item{ float:right; position:
海外のretweetボタン対応(個人的なまとめ) - kazsoga(カズソガ)のログ で紹介したように、海外ではretweetボタンが多くのサイトについています。 そこで、試してみようかなと。 いろいろと調べてみた結果、 Twitter関連のWordPressプラグインを追加 | favLife with iPhone で紹介されていた、 TweetMeme Button | WordPress.org を選択。 理由としては、 ・Wordpressのプラグインであること ・海外サイト(Mashable)などで使われていること などです。 早速ダウンロードして、プラグインの設定を保存すると、 すぐに表示されました!http://heaven.co.jp/2009/08/13/news/ 実際にretweetボタンを押してみると、 うまくいきました! 設定もポジションや表示の設定、またつぶ
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 通常WordPressでは、トップページ、カテゴリー、アーカイブで表示できる一覧数は、 一律になっており個別で変更することが出来ません。 Custom Query String Reloadedを使うことで、別々に表示数を変更出来ますので、 非常に便利なプラグインです。 Custom Query String Reloadedインストール方法 公式プラグインではないため、ZIP形式からのインストールになります。 1.Custom Query String Reloaded←から本体をダウンロードします。 上記より公式サイトに行き真ん中の『Download and enjoy!』を クリックして本体をダウンロードします。 2.プラグイン新規追加よりZIP形式
「WordPress」は日本でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン
WordPressをブログ以外の機能的なサイトで使いたい。 そんなときにおすすめなのが、『15 Useful Premium Plugins for WordPress』。有料で価値のあるWordPressプラグイン集です。 便利そうなのが揃っているのでいくつかご紹介します。 Gravity Forms 拡張フォームを作ってくれるプラグイン。1サイトで$39。買い取りで$199。サイトがかっこいい Shopp ECサイトを構築するためのプラグイン。1サイトで$55。買い取りで$299 PHPurchase こちらもECサイト構築のためのプラグイン。1サイトで$49。買い取りで$299 WPJobBoard ジョブボードを構築できるプラグイン。1サイトで$97。PayPalとの連携機能あり Billboard サイドバーの画像や広告、アイコンを管理できるプラグイン WordPressでサイト
Configurable Tag Cloud タグクラウドの表示を細かく設定できるプラグイン。 タグの表示数、フォントカラーによる重みづけ、ソート順など様々な項目を管理画面から簡単に設定可能。 現在受託している開発案件でタグクラウドにタグごとの記事数を表示してほしいという要望があったため入れました。使い勝手は良好ですよ。 Simple Tags ↑この入力方法が欲しかった!del.icio.us風のクリックだけでタグが追加できる便利プラグインです。 その他、投稿中の単語から自動でタグを挿入する機能、関連タグ表示などがありますが、開発中の案件ですのでまだ効果は実感できず。いずれ使用感はレポートしようと思います!
NoFollow Free プラグインの導入に引き続き Similar Posts と Popular Posts を導入してみました。 Similar PostsとはWordPressのプラグイン。『関連するエントリー』を表示してくれるプラグインです。 今まで、DESIGN Oil BLOGではSimple Tagsを使って、タグの一致度による『関連するエントリー』を表示していましたが、Similar Postsでは本文、タイトル、タグの中のキーワードを抽出して関連エントリーをピックアップしてくれます。 文、タイトル、タグそれぞれの重み付けを%指定出来たりと、なかなか使いやすいプラグインでオススメ。 導入や初歩的な設定方法は下記から。 下記サイトを参照しました ○ WordPress: Similar Posts の紹介と設定例 – 関連記事[投稿|エントリ]を表示するプラグイン – Y
选科目少、内容简单的专业,是省时省力学自考本科的不二法门我们从二十余所品牌学校、上百门专业中甄选出了5种自考专业兼顾含金量与学习难度,也是当下及未来的热门行业选择。
wp_tag_cloud() テンプレートタグは、「タグクラウド」と呼ばれるタグの一覧を表示します。 これは、各タグが投稿に付けられた回数によってタグの文字サイズが決まる一覧です。 バージョン 2.8 以降、タクソノミー(カスタム分類)をもとにクラウドを作成できるよう、taxonomy パラメータが追加されています。 これにより(投稿タグだけではなく)投稿カテゴリーや、カスタム分類のクラウドを表示することもできます。 <?php wp_tag_cloud( $args ); ?> 初期値: <?php $args = array( 'smallest' => 8, 'largest' => 22, 'unit' => 'pt', 'number' => 45, 'format' => 'flat', 'separator' => "\n", 'orderby' => 'name', 'or
WordpressからTwitしたり、ブログ書いたときに自動でTwitしたり、自分のTwitをブログサイドバーに表示したり、とブログとTwitterの連携箇所は一杯あるんだけど、それらをまとめてやってくれるプラグイン「Tweetable」が便利なので紹介する。 Tweetableの入手 Tweetableは以下のURLから入手できる http://wordpress.org/extend/plugins/tweetable/ インストールの手順 いつも通りアーカイブを解凍し、/wp-content/plugins以下に配置し、プラグインを有効にすれば良い。 ただしこれだけでは動かないので初期設定のところで細かく説明する。 初期設定 (1)まず、左メニューの「設定」の下に「Twitter」という項目が増えているので、これを選択すると下図のような画面が表示される。ページ下部に説明書きが書いてあ
2008-11-26 WordPress プラグイン 記事の下に文章や単語の注釈を表示することができるWordPressプラグイン、WP-Footnotes。文章の後ろに※1とか付けて、後で補足説明をするような場合に使います。カタログとか説明書でよく見ますよね。 WP-Footnotesの導入方法 WP-Footnotes Download WordPress対応バージョン: 2.0 – 3.4.2 ダウンロード数: 58,756 評価: 5 ダウンロード先のページからプラグインをダウンロード。 解凍したフォルダごとwp-content/pluginsにアップロード プラグインを有効化 WP-Footnotesの概要 注釈とはこんな風なもの1 文章の単語2 にも注釈をいれてみる。 使い方は簡単で、注釈を付けたい文章や単語の後に以下を挿入するだけです。 ((ここに注釈を書く)) (( の前に
WordPressはページを表示するたびにデータベースサーバーにアクセスし、リアルタイムにページを生成している。 そのため、サーバーへの負荷は大きなものとなる。 投稿数やアクセスが増加してきた時に、画面表示に時間がかかるようになってきた。 そこで、WP Super Cacheを導入してみた。 これは一度表示したページをキャッシュに保存し、再度同じページを表示するときにキャッシュを利用するため、サーバーへの負荷を減らせると同時に表示速度の高速化にもつながる。 しかし、なかなかうまく導入出来ずにはまってしまったので記述しておく。 さらに、Ktai-Styleとの併用はいろいろな問題を引き起こすらしく、導入に一手間加えないといけない。 まず、WP Super Cacheをサイトからダウンロード。 ダウンロードしたファイルを解凍し、いつものようにpluginsフォルダにアップロード。 wp-cac
4月12日、オープンソースのブログソフトウェア「WordPress」のユーザーイベントである「WordCamp Tokyo 2009」が開催された。WordPress創設者のMatt Mullenweg氏が初来日し、基調講演に立った。 Matt氏によれば、WordPress.comは全世界で1カ月のユニークビジター数が2億4205万2536人いるという。オープンソースコミュニティの参加者がプラグインの開発に加わり、公開されているWordPress用プラグインの数は4245個にものぼる。 WordPressは日本でもユーザー数を伸ばしている。WordPress.comへの日本からのビジターは1万7897人しかいないものの、インストール型の日本版WordPressは1日平均916件のダウンロードがあるという。 Matt氏は、WordPressが支持される理由について、その自由度の高さを強調した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く