“早餐(ザオツァン)” 中国語で 朝食を意味するこの言葉。 朝食をお店で食べる習慣が根強い台湾には、 早餐店の看板を掲げた食堂や 専門店が多くあります。 台湾の人々にとって欠かせない、 心が躍り出すような多彩な台湾の朝食。 ワナマナでは、そんなエネルギーを 秘めた台湾の朝食と共に 希望溢れる一日の始まりをお届けします。
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博物館なんかで展示されている埴輪や土器を見て感動する人はどれくらいいるのだろうか。 「昔の人が作ったなんて、なんか凄い」くらいの粗略な思料の持ち主の自分からしてみると、それに秘められた歴史的価値や意味というのも思考回路から排除してしまいがちである。 しかし、そんな歴史無礼な人間ですら、埴輪や土器への興味が湧き出てしまう場所、埴輪の専門店「はにわの西浦」というお店がある。 今回は、前回紹介した「真壁石材ストリート」の道中で見つけた埴輪ショップを紹介したいと思います。 「はにわの西浦」へ 店内の様子 埴輪一挙公開 ※前回の記事はこちら↓ 「はにわの西浦」へ 「石材ストリート」の散策といえど、目標が無さすぎるのもどうかいうことで、直前に車で下見した時に見つけた埴輪が立ち並ぶ店を折り返しの目標地点として、県道沿いをひたひたと歩いていた。 道中では、本来の目的であった真壁町の石材屋さんで造られている
organic shop cotan 2-7-3 Gakunan-cho Kita-ku Okayama-shi 700-0011 Japan e-mail info@cotanfoods 自然食コタンは、岡山市内に実店舗のある自然食品店です。無添加、農薬化学肥料不使用、有機栽培などの農産物や昔ながらの伝統調味料をできるだけ日常で使って頂くために量り売りで販売しています。コタンの商品の特徴として、問屋などをできるだけ通さず、現場を訪ね、直接仕入れる関係で集まったつながりのある食品であること。コタンは、食材の無添加、農薬不使用などのマテリアルのオーガニック感だけではなく、つながり影響し合えるという関係のオーガニック感も大事にしています。コタンとはアイヌ語で村という意味です。食べ物を通して人が集まり、情報や時間、経験を共有していく。そこからまたやさしくて力強いつながりが広がっていくことを願って
Konishi Koffee (小西珈琲) 〒700-0822 岡山県岡山市北区表町3丁目12-10 086 225 7330 Open 11:00~19:00 / Close Wednesday , 1st Thursday オンラインショップはこちら>>>
わざわざ的・夏のにおい。 夏のにおいと言えば色々ありますが、その一つに菊花線香の香りがあります。 夕方になると駐車場から家へと続くアプローチに一つ、玄関先に一つと、蚊を除ける為に菊花線香をたいています。 たまに風向きによっては部屋の中までこの香りに包まれることもありますが全く気になりません。 ・ わざわざは自分・家族・同僚・お客様・地域・取引先、どれかを最優先にするのではなく、どれにとっても大体ちょうどいいを選択することが大切だと考えています。 天然素材で作られた菊花線香はあくまでも除虫が目的で、殺虫剤ではありません。製造から使用時まで可能なかぎり環境に影響を与えずに、できるだけ虫を寄せ付けず、自分も幸せ。夏らしい良いにおいで、周りも自然と受け入れられる。 そんな選択肢もアリではないでしょうか。 ・ 菊花線香をもっとも優雅に使える道具が、東屋の「蚊遣り」です。 https://wazawa
いか文庫とは お店も商品も持たない「エア本屋」です。 いつどこに開店しているのかわからないけど、それでも日々どこかで営業しています。 会社概要を見る 活動内容 いか文庫の主要活動の1つは「いか文庫新聞」を発行すること。それ以外にも、オリジナルグッズ製作や、書店さま、その他企業、団体さまとイベントなども行っています。 ストア情報を見る CSR(社会的責任)を見る
金閣寺のほど近く、織物の町として栄えた西陣と呼ばれる地域。 今も京町家などが建ち並び、朝から機織りの音が響きます。 そんな町並みの中で、90年間メンテナンスされずに使われていた京町家を自らの手でリノベーションし、ギャラリーとして息を吹き返えらせる事が出来ました。 構想から2年半かけてコツコツと作り上げた理想の空間には、「Studio Enju」の陶器や様々なクラフトアイテムをセレクトして販売。 年に数回の展示会・イベントなども企画しております。2階は展示会などで使用していただけるレンタルルームを設けております。 2022年3月に仲間入りした洋菓子店「こむぎと」では素材にこだわったお菓子をカフェスペースにてお召し上がりいただけます。 空間そのものが作品でもあり、随所にこだわりが詰まっております。 ぜひ体感しにいらしてください。 2022年3月 キャリア20年のパテシエによる洋菓子店「こむぎと
店長の趣味を爆発させた偏ったコンセプトの飲食店って沢山ありますよね。やたら大量の絵本が置かれていたり、電車が料理を運んできたり、聖徳太子ロボが踊り狂ってたり そんな中でも一際スゴイ趣味系飲食店を発見したので、今回はそのお店を紹介したいと思います。何でも、店先に飛行機が飾られているらしいのですが……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:位牌が列車でやって来た! > 個人サイト Web人生 「飛行機好き」を極めていくと、フツーだったら「自分でも操縦してみたい!」ということでライセンスを取ったりするもんだと思いま
メキシコのかわいい雑貨たち。ハート、ガイコツ、天使、鳥、動物などのブリキ飾りと、フリーダ・カーロ、天使、ニワトリなどをスパンコールでかたどった素材。メキシコらしさいっぱいです。必見、イチオシの
室礼について 「小鍛冶屋」の愛称で呼ばれてきた元民家。 その2階に家の奥様が、芸妓さんや地域の方にお茶やお華を教えていた部屋があります。 床に据えられた炉釜や「勉強室」の札など、往時の記憶が部屋の端々に残っています。 「主が客をもてなす。礼を尽くすこと。」 岩室の地に脈々と受け継がれてきたであろう精神を、 丁寧に、くらしの実践をもって教えてこられた場所でした。 平安時代、宴や儀式など、 ハレの日に貴族たちが 邸宅の室内を調度(生活道具)で装飾することから始まったといわれる古くからの「しつらい」。 この行為の背後には、 「客人(マレビト)を迎え、送る」精神があります。 この言葉になぞらえ、小鍛冶屋2階のスペースは「室礼(シツライ)」と名付けられました。 「室礼」では、先人・先祖の紡いだ文化、生活を取り巻く自然、訪れた人々― 様々なものを「客人(マレビト)」として捉え、 「迎え」「もてなし」ま
糊こぼし 春をよぶ東大寺二月堂のお水取りの間中須弥壇の四隅を飾る造花。 それを象ったこの時期だけ作る鮮やかな姿の生菓子「糊こぼし」。口中でさっと溶けてゆく絶品を味わいください。 ぶと饅頭 春日大社の御鎮座当初から今日に至るまで、御祭礼にお供えされる神饌のぶとは唐菓子の一つで、米の粉を油で揚げて作られております。 青丹よし 天平の古より呼ばれる奈良の枕詞なり。和三盆という最高級の砂糖を使用した高級落雁、口もどきよく、お抹茶によくあう干菓子です。
東大寺・戒壇院の裏手にある、大正時代に作られた古い乳酸菌飲料の工場をリノベーションして作られたカフェ『工場跡事務室』。前々から行きたいと思っていたお店ですが、素晴らしい雰囲気でした。東大寺のすぐ近くにこんな素敵なお店があるなんて驚きですね! 昭和50年代まで乳酸菌飲料の工場でした 東大寺・戒壇院の裏手に、ひっそりと「工場跡」という施設があります。 ここはその名のとおり、大正14年(1925年)に奈良の宮大工によって建てられた工場で、昭和50年代まで「フトルミン」という乳酸菌飲料を作っていたのだとか。20年以上も廃工場としてそのまま眠っていましたが、現在はオーガニック衣料・雑貨販売の「NATIVE WORKS.」さんと、2009年11月にオープンした『工場跡事務室』というカフェが営業しています。 東大寺のすぐ近くとはいえ、もともと人の通りが少ない場所ですし、外観からは古びた木造の建物にしか見
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