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ブックマーク / www.1101.com (54)

  • 前編 ああ、描きたい。描きたい。 | 「世界はきれいなんだ」と、おもいだす。  ミロコマチコさんインタビュー | ミロコマチコ | ほぼ日刊イトイ新聞

    ニットデザイナー三國万里子さんの個展 「編みものけものみち 三國万里子展」が 福岡県の三菱地所アルティアムにて開催されます。 この展示の題字や展覧会に飾られる絵など、 すばらしい作品を画家のミロコマチコさんが描かれました。 ふたりの出会いは『うれしいセーター』から。 会う頻度は高くないものの、 ことなるけものみちを歩んできたふたりは お互いの作品を通じて心を通わせてきたのだと思います。 植物の色、鳥のはばたき、空のひかり‥‥ 自然から教わったことで作品が生まれる。 奄美大島でのくらし、作品づくりの変化、 ミロコさんからみた三國さんのお話などうかがいました。 展示によせた絵の、定点観測も特別にお届けしますよ。 >ミロコマチコさんプロフィール 1981年大阪府生まれ。画家、絵作家。 独自のタッチで描かれた生きものたちからは、 強いエネルギーを感じます。 絵『オオカミがとぶひ』(2012年、

    前編 ああ、描きたい。描きたい。 | 「世界はきれいなんだ」と、おもいだす。  ミロコマチコさんインタビュー | ミロコマチコ | ほぼ日刊イトイ新聞
  • エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ── この地球上に存在する さまざまな文化や儀礼や習俗、生物、 科学技術などについて、 「映像」で「百科事典」をつくろう、 という空恐ろしい試みが、 「ECフィルム」だということですけれど。 下中 ええ。 ── 元々、どういった由来のものなのでしょう。 川瀬 1950年代から、 ドイツの国立科学映画研究所が進めていた プロジェクトで、正式名称は エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ、 略して「EC」です。 ── 文字どおりの「映像百科事典」ですね。 川瀬 ヒトや動物の行動の比較研究という目的のもと、 撮影者の存在をできるだけ明示せず、 徹底した対象の観察にフォーカスした アプローチが貫かれています。 ── ざっくり言いますと、 主婦のパン焼きや、木職人の仕事場や、 南米の民族のダンスや、 アフリカの病気治療の儀式やらを、 ほぼ「定点」のアングルから、 延々と、淡々と撮っている映像です

  • 第17回 巡礼巨木・愛玩雑草(雑草盆栽編) 増﨑英明さん(産婦人科医) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞

    外出自粛暮らしが2ヵ月を過ぎ、 非日常と日常の境目が あいまいになりつつあるようにも思える毎日。 でも、そんなときだからこそ、 あの人ならきっと「新しい思考・生活様式」を 身につけているにちがいない。そう思える方々がいます。 こんなときだからこそ、 さまざまな方法で知力体力を養っているであろう ほぼ日の学校の講師の方々に聞いてみました。 新たに手にいれた生活様式は何ですか、と。 もちろん、何があろうと「変わらない」と おっしゃる方もいるでしょう。 その場合は、状況がどうあれ揺るがないことに 深い意味があると思うのです。 いくつかの質問の中から、お好きなものを 選んで回答いただきました。 3000年もの歳月を重ねてきた巨木に流れる時間。 それに比べて人間に流れる時間の なんとあわただしいことか——。 そんな話を書いてくださった増﨑英明さんの 「新しき生活様式」後編は、 巨木から一転して、掌に

    第17回 巡礼巨木・愛玩雑草(雑草盆栽編) 増﨑英明さん(産婦人科医) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第3回 自己肯定感が低い。 | 幡野さんの、 中心にある考え。 幡野広志 ✕ 糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2020年2月、写真家の幡野広志さんの cakesでの悩み相談の連載をまとめた 『なんで僕に聞くんだろう。』が 発売になりました。 渋谷パルコ8階の『ほぼ日曜日』では、 刊行を記念して、幡野さんの写真展を開催。 会場でおこなわれた3つのトークが とても面白かったので、記事としてお届けします。 最後は糸井重里とのトークです。 すでに何度も対談をしていて、 日常的にもいろいろな話をしているふたり。 この日は糸井が「今日は全然明るくない話が できたらなと思って」と前置きをした上で、 幡野さんの中心にある考え方について、 じっくりと聞いていきました。 >幡野広志さんプロフィール 写真家。 1983年、東京生まれ。 2004年、日写真芸術専門学校中退。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、 「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年、独立し結婚する。 2012年、エプソン

    第3回 自己肯定感が低い。 | 幡野さんの、 中心にある考え。 幡野広志 ✕ 糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

  • 第6回 藁をつかみにいく。 | つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

    第6回 藁をつかみにいく。 | つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - バブー&とのまりこのパリこれ!

    フランスの地方をドライブしているとね、 木の上に丸いホワホワッとした 鳥の巣みたいな、飾りみたいなものが たくさんついている木々を見かけるよ。 特に落葉する季節になると、 幹と枝ばかりになった木々に 丸い綿の飾りみたいなものがついている姿は フランスの地方で目にする、おなじみの光景。 鳥の巣みたいだけど まさかあんな数あるはずがないし。 ぼんぼりの飾りみたいでかわいいけれど あそこだけ葉が絡まって残るわけないし‥‥。 とず~っと気になっていたものが、 ある時「ヤドリギ」(宿り木)と言われる 他の木の幹や枝に根をおろして 寄生する植物だと知って。 今では見かけるたびに 「ヤドリギ~♪ ヤドリギ~♪」 と心の中で歌っています。 『他の木に寄生してる』ってなんだか 気味が悪い気もするけれど?! 見た目がかわいいから 遠く地平線に ヤドリギの丸い飾りいっぱいの木々が見えると ちょっとワクワクしてし

  • 07 湯村輝彦、でたらめをやる神様。 | イラストレーション、はじまりのマグマ。 | 南伸坊 | ほぼ日刊イトイ新聞

    南伸坊さんの『私のイラストレーション史』の 刊行を記念して、シンボーさんとイトイが 「イラストレーション」をテーマに 公開対談をおこないました。 連載の「黄昏」では、他愛のない冗談で 笑いあってばかりのふたりですが、 今回は笑いを交えながらも考えさせられる、 ものづくりの話になりました。 昔の話がたくさん登場して、 チョットややこしい‥‥だけどおもしろい、 いくつもの発見のある話だと思います。 どうぞ、読んでみてください。 >南伸坊さんのプロフィール 1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、フリー。主な著書に『ぼくのコドモ時間』『笑う茶碗』(共にちくま文庫)、『装丁/南伸坊』(フレーベル館)、『ねこはい』(青林工藝舎)、『人伝説』(文春文庫)、『おじい

    07 湯村輝彦、でたらめをやる神様。 | イラストレーション、はじまりのマグマ。 | 南伸坊 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 養老孟司×池谷裕二 定義=「生きている」

    同じ東京大学で解剖学と薬学を追究し、 それぞれ「脳」を研究してきた 養老孟司さんと池谷裕二さん。 おふたりはいつからかつきまといはじめた ある思いを拭いきれないでいます。 2019年5月15日に「ほぼ日」から発行する絵 『生きているのはなぜだろう。』を前に話す全14回。 途中で質問をはさむのは、ほぼ日の担当、菅野です。 生きものの定義は‥‥そうです、「生きていること」!

    養老孟司×池谷裕二 定義=「生きている」
  • 世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう ちいさな連載です。 最初にご登場いただくのは、ずっと憧れていた 漫画家のヤマザキマリさんです。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。 ヤマザキ 私、いまから25年ほど前に、 キューバにボランティアに行っていたことが あるんですよ。 その時代、キューバは経済制裁を受けていて、 べものがろくにありませんでした。 私はドルを持っていて、 外交官専用のスーパーマーケットで ものを買うことができました。 キューバの15人家族とホームシェアしていたので、 私がドルで買った料は あっという間になくなりました。 たとえばチョコレートを買って帰ったら、 子どもたちがわーっとべちゃって、 包み紙しか残らない。

    世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは、永田です。 今日はみなさまに、 「ほぼ日」のセキュリティ向上に関する お知らせがあります。 セキュリティ、向上したほうが、いいですよね。 そりゃもう、絶対いいです。 そして、「ほぼ日」だけではなく、 インターネットやスマホやウェブは、 「こういうふうにして安全性を高めていきましょう」 という方向にみんなで歩調をあわせて進みつつあります。 今回のお知らせもその一環なのですが、 ええと、最初にことわっておくと、 ふつうに「ほぼ日」を見ている方にとっては とくになにか大きな変化があるわけじゃありません。 これから「ほぼ日」がこういうふうにしていきます、 というお知らせです。 ぼくがあれこれ言うよりも、 システムチームのたえに変わりますね。 あ、そうそう、「宇宙部」という言い方は最近やめて、 「システムチーム」というふうにしました。 いつまでも「宇宙」といって、 わからないことにしてお

  • 純次と、直樹と、重里と。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    高田純次さんと浦沢直樹さんが毎週日曜に放送している 文化放送のラジオ番組「純次と直樹」に 糸井重里がゲストで招かれ、 特別番組としてオンエアされました。 その番組の収録時間は余裕の2時間半超え! 3人の短い言葉のやりとりに潜む 絶妙な味わい深さをあらためて楽しんでいただけるように 「ほぼ日」のテキストにして、 みなさまにお届けいたします。 ラストの高田さんのノーパンの話は、 同席したスタッフは今も忘れることはできません。 高田 お話を伺っていると、糸井さんは ほかの人のことばかりを ずいぶん考えていらっしゃいますね。 糸井 自我が薄くなっているのかもしれません。 なにかおいしいものをべても、 一緒にべに行った人が おいしがっているのがうれしい。 浦沢 ああ、わかります。 明らかにそのほうが楽しいですよね。 高田 俺は、自分がおいしくて 人がまずいと言ってるのが一番いいです。 浦沢・ 糸

    純次と、直樹と、重里と。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 書くについての公開雑談。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 燃え殻さんの小説を、 田中さんは、急に受け取ったんですね。 田中 いやね、もう‥‥僕としては、最初の 「あなたのことは好きじゃない」 という一文が、ものすごい衝撃で衝撃で‥‥。 会場 (笑) 燃え殻 書いてないですから(笑)。 田中 ともかく、長かったんです。これが。 僕が長いって言うんだから長いです。 cakesに載ったときは 章に小分けにして連載されていたけど、 最初から最後まで、 ひと続きの物語が送られてきたので。 糸井 ええ。 田中 当然「何なんだ、これは?」と思いながら 読み出したんですが、止まりませんでした。 燃え殻さんには、その後、 今年の4月1日にはじめて会うんですけど、 細かいことを言うと、 その直前の、たしか3月27日に、 はじめて糸井さんにお会いしたときに‥‥。 糸井 ええ。よく覚えてますね。 田中 一緒に乗ったタクシーのなかで、 「いや、燃え殻さんという人がい

    書くについての公開雑談。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。 ※これは、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』 発売記念トークイベントとしてDESEO miniで行われた対談です。

    みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    shigeru_shigeru
    shigeru_shigeru 2016/02/08
    糸井さんが、ぼくの仕事に関して 「みうらが拾わなくなったら、ただの風景に戻る」 とおっしゃってるのを聞いて、なるほどと思いました。 それは、ぼくの仕事をあらわす すべてだなと思います。
  • なんとかするちから。増田セバスチャン

    糸井 このお店の持つヤンキー性も おもしろいですよね。 松戸、千代田線の、健康な野心みたいな。 増田 それ、ちょっとあるかもしれない(笑)。 ぼくはいま45歳なのですが、 千葉県松戸市出身で、 80年代に千代田線で原宿に出てきて、 竹の子族とかを見ていました。 当時は10代の多感な時期で、 原宿からいろんな刺激を受けました。 ぼくはぜんぜんヤンキーになりきれない 半端ものでしたけど、当時はそういう半端ものが たくさん原宿には出てきてたんです。 まさかいま、原宿でこういう活動をするとは 思ってなかったんですけど。 糸井 ヤンキーにもいろんな人がいるんでしょうけど、 ぼくがかっこいいなと思うのは、 ヤンキーの人たちって「世のため人のため」みたいに 言わないことなんですよ。 そうじゃなくて「俺は、自分とお前らを守る」。 永ちゃん(矢沢永吉さん)がかっこいいのもそうで、 「俺は金が欲しい。俺はいい

    なんとかするちから。増田セバスチャン
  • 第1回 足で稼ぐ、投資の会社。 - 「いいことをする会社」が「きちんと、もうかる」時代の会社やお金や投資の話。

    これまで、経済や金融の「常識」として、 「社会性」と「経済性」は 両立しないと考えられていたそうです。 つまり、企業が「いいこと」をしようとすると 「もうけ」が減ってしまう‥‥。 しかし、投資信託の運用会社・鎌倉投信では 「いいことをする会社にしか投資しない」 というやり方で、しっかり利益を出し、 投資信託の賞で第1位にも輝きました。 「いいことをする会社」が 「きちんと、もうかる」時代になってきた? 「まごころ」や「あたたかさ」など 従来の「投信」のイメージにあてはまらない 鎌倉投信の新井和宏さんと、 これからの時代の投資や会社の話をしました。 新井さんをご紹介くださった 「ふんばろう」の西條剛央さんもご一緒に、 全8回の連載となります。おたのしみください。 新井和宏(あらい・かずひろ) 鎌倉投信 株式会社、取締役 資産運用部長。 1968年生まれ。東京理科大学工学部卒。 1992年、住

    第1回 足で稼ぐ、投資の会社。 - 「いいことをする会社」が「きちんと、もうかる」時代の会社やお金や投資の話。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 堺雅人さんと、満腹ごはん。

    偶然なんですけれど、 焼きそばは彼女の隙間なんですよ、唯一の。 「飯島さんって、一番好きなもの何?」って訊いたら、 「私、焼きそばなんですよね」って言うんだよ。

  • 手かげんしないしょうがシロップGOLD

    「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は、 あなたのご自宅で、自分でつくることができます。 糸井重里がふだんつくっている方法を ここにすべて公開しますので、ぜひ挑戦してみてください。 おしゃべりしながらの長いレシピです。 早くつくりたい方は 文字だけのシンプルレシピをこちらからどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「ほぼ日」キッチンルームの糸井重里です。

    手かげんしないしょうがシロップGOLD
  • 飯島奈美さんのこのごろのお仕事のこと。

    和歌山はおいしいぞ! 飯島奈美さんの、このごろのお仕事のこと。2 「カレー皿」や「コロッケ」などのコンテンツで ときどき「ほぼ日」に登場くださる、 フードスタイリストの飯島奈美さん。 先日お目にかかったとき、 「いま、和歌山にはまっているんです」 とおっしゃるのです。 しかも、好きがこうじて、 観光のお手伝いもしているのだそう。 そのことを中心に、近況をおたずねしました。 おいしそうなごはんも、いっぱいですよー! ききて=「ほぼ日」武井 ── また和歌山に行かれる予定は? 飯島 10月に行きます。 まだ民泊のチャンスはないのですが、 当だったら、どなたかの家に 泊めていただきたいくらい。 それで、地元のお母さんの料理べたいな。 トマト農家のお母さんに 料理を作ってもらったりするんですよ。 その地域ごとの味比べ会みたいなのがあるらしくて、 参加させていただくんです。 和歌山って、広いの

  • ほぼ日WEB新書シリーズI

    shigeru_shigeru
    shigeru_shigeru 2014/10/01
    …だから、日本人とか漢字圏の紙が豊かな文化圏の人たちの脳というのは、視力モードなんですよ…