タイツ表現にこだわり抜くアニメ「みるタイツ」制作決定、シリーズ構成は丸戸史明 2018年12月29日 4:00 1379 53 コミックナタリー編集部
SPINDLEは金銀取引のオンラインサービスを提供するBullion JapanのCEOである平井政光が率いる、金融に特化したコンサルティング集団・Blackstar&Coが手がけるプロジェクト。SPINDLEに感銘を受けたGACKTは、コアメンバーとして立ち上げ当初から関わっていた。 12月26日にアメリカ・ニューヨークからアップしされたGACKTのオフィシャルブログのエントリーによると、仮想通貨を「インターネットの出現以上の、世界の最大成長産業」とし、世界から取り残されていく日本経済の落ち込みに危惧したGACKTが「唯一の手段として仮想通貨に着目し、多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために広告塔としてではなく、一事業者として本気で関わった」とのこと。 SPINDLEの公式サイトでは大城ガクトのプロフィールが公開されており、「2012年にマレーシア・フィリピン・香港に
今年は紅組25組、白組25組の合計50組が出場。初出場歌手は紅組がSKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、プリンセス プリンセス、ももいろクローバーZ、YUI、YUKIの6組、白組が関ジャニ∞、ゴールデンボンバー、斉藤和義、三代目J Soul Brothers、ナオト・インティライミ、美輪明宏の6組、合計12組となった。 なお、会見の詳しい模様は後ほどお伝えする。 第63回NHK紅白歌合戦 出場歌手 (五十音順・カッコ内は出場回数) 紅組 aiko(11) 絢香(6) いきものがかり(5) 石川さゆり(35) AKB48(5) SKE48(初) きゃりーぱみゅぱみゅ(初) 香西かおり(16) 倖田來未(8) 伍代夏子(19) 坂本冬美(24) 天童よしみ(17) 中島美嘉(9) 西野カナ(3) Perfume(5) 浜崎あゆみ(14) 藤あや子(18) プリンセス プリンセス(初) 水樹奈々(4
2012年を破竹の勢いで駆け抜けてきた、ももいろクローバーZ。11月21日にリリースされるニューシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」では布袋寅泰との初コラボレーションが実現するなど、その勢いは止まるところを知らない。 今回の特集はシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」に関するインタビューと、今年ナタリーに掲載されたニュースを元にももクロの2012年を振り返る「ももクロナタリー」、11月11日に香川・さぬき市野外音楽広場テアトロンにて行われたライブ「独占!ももクノ60分」の様子を収めたフォトギャラリーの3本立て。さらに、昨年冬のももクロ×BEAMS Tコラボ特集から生まれた謎の通販会社「ナタネットたかぎ」も復活し、撮り下ろしムービーでニューシングルの魅力を紹介してもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 企画 / 富樫奈緒子 ドラマで前奏が流れると「キターッ!」って ──新曲
天海つばさ、大橋未久、周防ゆきこ、月野りさ、二宮沙樹という5名のAV女優からなる音楽ユニット、VITCH VITCHが本日11月23日にデビューアルバム「Brave In Your Heart ~愛のチカラ~ / ハダカDE☆OH!サマー」をリリースした。 VITCH VITCHは90名以上のAV女優が在籍しているグループ、BRW108の別ユニットとして結成。日本に先駆けて今年8月に、中国・マカオで行われたアジア最大のアダルトイベント「ASIA ADULT EXPO」にてイメージガールとして3万人を前にライブパフォーマンスを披露した。 今回のアルバムには、メンバー5人が被災地へのメッセージを込めて歌う「Brave In Your Heart ~愛のチカラ~」と、すでに9月から先行配信されていた「ハダカDE☆OH!サマー」、そして各メンバーによるこれら2曲のソロバージョンを収録。アートワーク
今回参加が明らかになったのは、BUCK-TICKの星野英彦と櫻井敦司、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)の2組。星野と櫻井は「深海」を、タイジは「五穀豊穣ROCK」を栗山のために書き下ろした。 なお「深海」は星野が作曲、編曲、プロデュースを、櫻井が作詞を手がけたナンバー。「五穀豊穣ROCK」はタイジが作詞作曲に加え、編曲およびプロデュースも担当している。個性的なアーティストと栗山がどのようなコラボレーションを繰り広げているのか期待が高まるところだ。 アルバム発売に先駆けて、全国のCDショップでは3月1日より試聴キャンペーンがスタート。キャンペーン実施店は栗山のオフィシャルサイトで確認を。 また栗山はアルバムにも収録されるニューシングル「おいしい季節/決定的三分間」の発売を記念して、3月5日にタワーレコード新宿店にてインストアイベントを開催。栗山に会いたい人は足を運んでみよう。 星野英
本日12月17日発売の雑誌「大人の科学マガジン」Vol.26の表紙に布袋寅泰が登場。本誌には布袋のほか、押尾コータロー、渡辺香津美、山本恭司、SUGIZO、少年ナイフ、SCANDAL、関口和之、野村義男らのインタビューが掲載されている。 表紙を飾るのはミニエレキを弾く布袋寅泰。ちなみにミニエレキの組み立てには3人がかりで約1時間を要する(ナタリー編集部調べ)。1人で組み立てる場合は、休日など時間があるときに作業したほうがよさそうだ。 大きなサイズで見る 全ページカラーで展開されているインタビューでは、アーティストがそれぞれの愛器やギターに対する思い入れを吐露。布袋は12月25日にリリースする洋楽カバーアルバム「MODERN TIMES ROCK'N'ROLL」の魅力についても触れている。 また今号にはアンプ&スピーカー内蔵の手作りミニギターが付録として同梱。このミニギターは通常のギターと同
小林武史、大沢伸一という日本のトッププロデューサー2名が新ユニットBradberry Orchestraを結成。初の音源となる「Lucky」の無料配信を本日10月1日より開始した。 突如楽曲配信がスタートしたBradberry Orchestra。今後の予定については一切明らかになっておらず、このまま精力的な活動展開が続くことになるのか気になるところだ。 大きなサイズで見る(全4件) 今回突如発表された「Lucky」は、ゲストボーカルとしてSalyuとエリイを迎えたハードでロッキンなエレクトロハウス。この曲は9月5日に国立代々木第一体育館で開催されたファッションフェスタ「東京ガールズコレクション'09 A/W」ですでに演奏され、会場に来ていた人々の間で話題を呼んでいた。 レコーディング音源としていよいよベールを脱いだこの曲。PCを使用してBradberry Orchestraのオフィシャル
ニュートン・フォークナーは2007年にアルバム「ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ」でデビューした、現在24歳のシンガー/ギタリスト。超絶アコギテクニックで話題を集め、アルバムは口コミで100万枚の大ヒット作となった。昨年7月には初来日を果たし、CDショップのインストアイベントは異例の大盛況。朝のワイドショー番組でも紹介されるなど、各方面で大反響を呼んだ。 ニュートンは昨年12月に単独公演のために来日。その際に以前からファンと公言していた小山田とレコーディングを決行し、「Won't Let Go」「Soundwaves」という2曲で共演を果たした。随所でニュートンのトレードマークであるギターサウンドをスパイスとして効かせながら、ポップミュージックのネクストレベルへと挑んだ今作は、幅広い層にアピールすることだろう。
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