2018年8月29日のブックマーク (10件)

  • 「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed

    家事はとほぼ折半している。「ほぼ」とあるのはの下着の洗濯がに独占されているからである。「肌への密着で汚染された布を殿方に触れさせるわけにはいかない」だそうだ。愛情なのだろうか。はたして僕がブラジャー洗濯童貞を捨てる日は来るのだろうか。最近、家事を積極的にやるようになったのは、家事の楽しさに目覚めたから、家事の大変さがわかったから、男女平等の観点から、という素晴らしい動機から、ではなく、一年前の無職時代の後ろめたさと、《家事をちゃんとやるマン》の方が《やらないマン》より確実に女性にウケてモテるという極めて純粋で現実的な動機からである。大事なのは行動。誤解を恐れずにいえば、動機や理由などはどうでもいいのだ。 僕が子供の頃、実家はいつもピカピカだった。専業主婦だった母が完璧に家事をこなしていたからだ。板張りの廊下は埃ひとつなく綺麗に磨き上げられていた。だが、ある日を境に廊下から輝きが失われ

    「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
    子供の頃の、親の家事や仕事や生活に対する想像力のなさと己の愚かな行動や態度を大人になって悔やみ償う、というのはまさに人間の成長そのものという気がする。
  • QRコード決済に“大本命”参戦、「アマゾンペイ」の衝撃 – MONEY PLUS

    「われわれにとっては“現金”が一番の競合。(決済サービスを扱う)他の事業者とお会いする際には、一緒にキャッシュレスを進めていこうと話をしています」 8月28日に都内で開かれた記者向けの説明会で、競合事業者について聞かれたアマゾンジャパンAmazon Pay事業部の井野川拓也部長は、笑顔でこう答えました。 EC(ネット通販)大手のアマゾンは、提供する決済サービス「Amazon Pay(アマゾンペイ)」で実店舗でのスマートフォン決済を開始すると発表しました。 政府もキャッシュレス化を推し進める中、国内ではさまざまな決済事業者が乱立しています。満を持して登場したアマゾンの店舗決済サービスは、混戦市場にどのような影響を及ぼすのでしょうか。 3クリックで使い始められる アマゾンが新たに提供するのは、QRコードを使った店頭でのモバイル決済です。購入者は自身のモバイル端末からアマゾンショッピングアプ

    QRコード決済に“大本命”参戦、「アマゾンペイ」の衝撃 – MONEY PLUS
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
  • 人生に迷ったときに読みたい生き方のヒント 先輩たちが贈る「学校に行きたくない君へ」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    人生に迷ったときに読みたい生き方のヒント 先輩たちが贈る「学校に行きたくない君へ」
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
  • ヒトを「進化論的」「生態学的」に語るのはお勧めしない

    人の行動様式を語るのに、「ヒトはこのように進化してきたからこのような行動が能に刻まれているのだ」というような説はよく見る。だが、これらは気軽に根拠にするには足りないものが多い。一つの例を事で示そう。 フリータリアン(果実を主張する人々)がしばしば行う説明に、以下のようなものがある: Humans are designed to eat mostly fruit. We’re frugivores, just like monkeys and chimps.(ヒトは果物をべるようにできている。我々はサルやチンパンジーと同様に果実なのだ。)そのブログ 一方で、低炭水化物を推奨する人たちは以下のような説明をしばしば行う: 人類の歴史は肉とともに~穀物を腹一杯べるようになったのは最近のこと~要するに炭水化物を腹一杯べられるようになり、異常なほど砂糖を消費するようになったのはここ百

    ヒトを「進化論的」「生態学的」に語るのはお勧めしない
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
  • 華僑心理学 番外編:  華僑の両親から教わった、人生でいちばん大切なこと|こうみく

    こんにちは、こうみくです! 一昨日公開した、華僑心理学No.2 「なぜ、中国人にモラルがないのか?」の記事に対して、またまた、いろいろと感想を頂いた。 わたしがこのマガジンを通して、いちばん伝えたいことが、日人、中国人と異なる価値観が形成された背景を知ることによって、互いにより理解し合えて、歩み寄れる関係性を築けるはずだ、という点である。よって、上記のような感想を頂くと、飛び上がるほどうれしい。 皆さん、当にありがとうございます。感想はすべてこちらにあります↓ さて、モラルは常識観と相関が高い概念であると、個人的に考えている。言い換えると、中国人は日人と比べて、常識に捉われていない面白さがあると、わたしは感じている。 その最たる具体例が、わたしの両親である。 1.おちゃめで可愛い父、アグレッシブで破天荒な母 これは3年前の写真だが、わたしの父は、常識どころか煩悩にすら捉われていないた

    華僑心理学 番外編:  華僑の両親から教わった、人生でいちばん大切なこと|こうみく
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
  • シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ

    プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき

    シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
    開発環境などいろんな理由はあるだろうけど、当時のプレイヤーの実感としては十字+A,B型のコントローラではマニュアルスクロールは非常に難しいんだよね。つまり強制スクロールは今のLボタンの代役をしている。
  • 地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに

    地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに

    地震がくると天井を見てしまう 電気のひもなんて無いのに
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
    照明や棚、なんなら天井が落ちないか注意する必要があるからヒモがなくても上部を見るのは理にかなっている、などとノスタルジーにマジレス
  • 『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは

    『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
    こういうの、本来は単なる開発手法の話なのに物語化して共有することで課金をすることの理由付け、言い訳にもさせるから恐ろしいよね!
  • 筋肉っていつからブームになったの?

    気がついたらも杓子も筋肉筋トレ筋肉筋トレ、 みんなプロテイン飲んでるし、いつの間にこんな筋肉ブームがやってきてたのか。 最近思い出すのは、大学生の頃、ゼミ仲間のM君が「マッチョはキモい」って言ってたことだ。 当時は身長180以上で体重50以下、バンドメンバーのような細身のレザーパンツを履けるM君のような人が「カッコいい男」だった。 武田真治だって細かった。 少し前に細マッチョという概念が登場し、もう「細」も取れてるよね?と思う今日このごろ。 時代が変わっている。 なんで?ライザップのせい?

    筋肉っていつからブームになったの?
    shikahan
    shikahan 2018/08/29
    安価で手軽な趣味、自己研鑽、健康志向などあるけど、マッチョ=体育会系の脳筋バカ、という素朴な悪イメージがこの10年で払拭されたのが大きいのかもな。文化系男子的には松田翔太とか岡田准一とか。
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」

    貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」――3DCGの女子高生キャラクター「Saya」を制作する「TELYUKA」(テルユカ)の石川友香さんはそう話す。2015年にTwitter上で初披露し、ネット上で「実写にしか見えない」と注目を集めたSayaは、AI人工知能技術と融合し、対面する人間の感情を推定してリアクションするまでに進化した。 8月24日、TELYUKAをはじめ、Sayaの制作チームがゲーム開発者イベント「CEDEC 2018」(パシフィコ横浜)に登壇し、Sayaに込める思いを語った。 「実在感を損なわないために」 Sayaは、CGアーティストの石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」が作成した架空のキャラ。透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛など、全てが3DCGで描かれている。夫が15年に画像を初公開すると、ネット上では「物の人間にしか見えない」と反響を呼ん

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」
    shikahan
    shikahan 2018/08/29