人生の壁 最近あまりブログも書けないばかりか、皆さんの素敵ブログを拝見する余裕もなく、バタバタとした日々を過ごしていました。 もともと鈍い動作しかできない私が、忙しなく動き回らなければいけないというのは、気持ちも追い込まれるものなのです。 そんな人生の壁に立ちふさがられて、いつしか老い、困れる者として歴史に名を残す・・・わけもないのですけどね~。 人生の壁と大袈裟に言っていますが、ただ単に自分の要領が悪いだけの話なのでした。 ですが、そんな鈍い残念人間が、呪いとも思われるような事態に見舞われた恐怖体験をここに告白したいと思います。 開かずの扉 あれは昨日の出来事です。どうしても仕事上に必要なものを買いに行かなければならなくなった私は、父と母が買い物に出かけるときに足を延ばしてもらおうと思い、ついて行きました。 すると、今まで気付かなかったのですが、目的のお店に似たような感じのお店を見かけた