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growthに関するshimpeiwsのブックマーク (17)

  • グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida

    ダメだ、noteで記事を書き始めたが1500文字くらい書いてお蔵入りになった。対策に仕立てないとPublishしたくないという謎の病だが、大作に仕上げる気力がない。 これは深刻だ。Shortな記事でも公開していけるような仕組みと心構えを考えないと... — 樫田光 | Hikaru Kashida (@hik0107) May 6, 2020 そのため、この記事はライトに書いてみる。 きっと、間違いや浅い知見もたくさんあるだろうが、知るかそんなこと。 だいたいいつも前置きで疲れるので、前置きなしで。 1 / LTVを見る顧客が将来的にサービスにもたらしてくれる収益の総和 顧客獲得のコスト(CAC:Customer Acquisition Cost)という投資に対して、きちんと回収できているか= Profitableかどうか の判断のために使う。 LTV > CACの関係になっていることを「

    グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida
  • グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちは、Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社で、主にサービスのグロースのためのデータ分析をしています。最近は、ピースオブケイクという会社でnote(あなたが今見ているこのサービスです!)というサービスのグロースのための顧問なんかもしています。 こちらに自己紹介などを書いているので、お前誰よって思った方は見てみていただけると幸いです。 さて、TL;DR ー 長いので先に結論を... 文が長くなったので、5行でクイックに結論を書いておきます。 ・Growth Hackという言葉が前に流行したが今となってはどうでもいい ・シリコンバレーではGrowth Teamが存在する会社が多い ・グロースはPMFのあとに始まる ・僕の考えるグロースの全体構造は下図みたいな感じ ・いちばん最後に、僕の考える「9 principles of Growth」を書いた。長いと感じる人は、間を

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  • Web界隈LT会_爆速改善_Interleaving.pdf

  • タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium

    年末年始に、タベリーというプロダクトをする過程をブログに記載したり、CAREER HACKさんに取材していただいたりした。 ところが、プロダクトは「発明前」より、その価値を測定・分析し、磨き込む「発明後」の期間のほうがずっと長い。 プロダクトのタイプごとに、いわゆる「グロースのための方法論」はMediumなどを少し漁ると多くの事例と出会うことができる。たとえばGreylock Partnersや、著名なProduct Managerが公開している記事は秀逸なものが多い。 他方で、 「他国で成功したプロダクトをローカライズするプロダクト」や、「プロダクト自体ではなくそこに乗るコンテンツに差別化要因があるプロダクト」ではなく、「新しい発明」を目指す場合、汎用化された事例を元に意思決定するのは難しいと感じる。 タベリーは「意思決定の新しいフォーマット」のチャレンジでもあるため、どういった切り口で

    タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium
  • Growth for early stage startups (steve)

    アーリーステージのスタートアップがいかにして最初のユーザーを獲得できるかを、グロース・マーケティングの立場から施策出ししてみました。USスタートアップの事例も取り上げているので参考にしてみてください。 質問は yusaku.taki64@gmail.comまでどうぞ!Read less

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  • VASILY GROWTH HACK BLOG

    こんにちは!夏真っ盛り、早くプールに行きたいと思いながら毎日通勤しているmikiです! ポケモンGOが日でもリリースされてはや半月。その勢いは留まるところを知らず、街中で夢中になっている人達をよく目撃しますよね。通勤通学中にプレイしているという人も多いのでは。移動中の時間つぶしの座をすっかり奪ったように見えるポケモンGOですが、ついつい時間を取られてしまうのが玉に瑕。ちょっとした空き時間にはやっぱりさくっとみれるSNSが最適ですよね。 というわけで、今回は今だからこそ知りたい、Instagramで企業アカウントがユーザーの心を掴むテクニックをご紹介したいと思います♪ 1.写真上でも「アイコンタクト」の力は偉大! ノンバーバル・コミュニケーションのひとつである「アイコンタクト」。初対面の人と話す際に目線を合わせることで、相手に信頼感を与えることができます。よくプレゼンテーションが上手い人は

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  • 会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア

    こんにちは。ピースオブケイクでnoteの開発をしているjustinです。 10月に深津さんがCXOに就任して、早2ヶ月が経とうとしています。 週1回グロース会議を行い、そこで話し合われた内容がどんどんリリースされています。 定期的に深津さんがnoteのカイゼン施策をノートにまとめていますが、現場でどんなことが行われているのかはあまり公開したことがありませんでした。そこで、この記事では少しだけ施策の裏側をお話したいと思います。 この記事では「最近のnoteカイゼン(11月中半)」で紹介された、 課金時のユーザー離脱を下げるチューニングを施しましたにスポットをあてます カイゼンの流れざっくりですが、カイゼンの流れは以下のようになります。 1. 購入導線を洗い出す 2. データを取る 3. 数字の著しく落ちているところを探す 4. 改善案を考える 5. 実行する 6. 評価上の流れはcakesの

    会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア
  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
  • プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部でグノシーというニュースアプリのプロダクト改善を担当している @ij_spitz です。 今回はプロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標をSQLで算出してみます。 Gunosyではこれらの指標を、プロダクトに異常があった時に検知するため、また施策の効果検証といった主に2つの目的で使用しています。 簡潔にするため、ユーザーとログインの2つのテーブルを使った算出できる指標のみを対象としています。 また、これらの指標をどうやってプロダクト改善に役立てているのかということも少しではありますが、合わせて書いていきたいと思います。 DAU WAU(MAU) HAU 積み上げHAU 1ユーザーあたりのログイン回数 登録N日後継続率 登録日別N日後継続率 前提 今回のブログで紹介するSQLAmazon Redshift上で動くSQLなので、MySQLGoogle BigQuer

    プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ
  • Webサービスのための7つのデータ分析基本パターン | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリーでは、「シゴトでココロオドル人の数」の最大化を目指して開発を行なっています。 その上で、このWantedly Visitでは、「MAU」「応募」「売上」を大きな三つの指標としてサービスを運営しています。 サービスによって、分析指標は異なりますが、今回いくつかのデータ分析の基パターンについて説明したいと思います。 AARRRとはベンチャーキャピタリストである、デイブ・マクルーアが成功するビジネスの構築に必要な「5つの要素」の頭文字からその名前をつけたものです。 具体的には、獲得・アクティベーション・定着・収益・紹介です。 Wantedlyでは初期からこれらの指標をKPIとして定め、開発を行ってきました。これらのAARRRを監視するために必要な分析のパターンを今回ご紹介します。また、特に定着はその中でも最重要でサービスの成長の鍵になります。 7つの分析パターン1. DAU /

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  • Digdag + embulk + BigQuery + Re:dash でデータ分析基盤構築の夢を見る - 雑なメモ

    Digdag が Apache License 2.0 の元でオープンソース化されましたよ! さぁ試すんだ…! 今すぐにでも! https://t.co/Uzc4a5GLCe ドキュメント:https://t.co/PF8wy5KHln— Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 2016年6月15日 Digdagが先日リリースされたのをきっかけにデータ分析基盤構築の夢を見た。 今回は、Google Cloud Platform(以下、GCP)のコストを可視化かつ分析可能にしてみて、まずはDigdagの使用感を試してみることにする。 事前知識 Digdagとは Workload Automation Systemである。以下の記事が詳しい。 EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と 分散ワークフローエンジン『DigDag』の実装 at Tokyo RubyKaigi

    Digdag + embulk + BigQuery + Re:dash でデータ分析基盤構築の夢を見る - 雑なメモ
  • プロダクトを育てるのにGoogleのサービスが助けてくれること

    2016/07/15の「Growth Hack Night 〜エンジニアが語るプロダクトの立ち上げとグロース〜」の発表資料です。 http://d-cube.connpass.com/event/35259/

    プロダクトを育てるのにGoogleのサービスが助けてくれること
  • https://kaizenplatform.com/media/

  • 「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    【推定読了時間:3分】 コンバージョン=収益の発生 コンバージョンを計測する上で絶対に犯してはいけない間違った考え方です。 そもそもコンバージョンとは変換や転換を意味し、ある状態から違う状態へと変化することを指します。つまり、収益の発生は単純に収益ゼロの状態からのコンバージョンであり、「コンバージョン=収益の発生」という考え方ではユーザー行動の全体像を見失う恐れがあるのです。 そこで商品やサービスの成長促進に特化したグロースハッカーは、ユーザー行動の変化をより詳細に分割し、コンバージョンのトラッキングを行います。その分割方法の中心にあるのが「AARRR」という考え方なのです。 AARRRを使ってコンバージョンを追う意味 AARRRは、ユーザー行動の変化を大きく5つに分けた非常にシンプルな考え方です(AARRRはそれぞれのステップの頭文字を組み合わせた頭字語です)。 AARRRを使ってコンバ

    「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
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  • How does Facebook's Gatekeeper service work?

    Answer (1 of 2): It's not as magic as it sounds :) The code looks something like: [code php] if (gatekeeper_allowed('my_project_name', $viewing_user_or_application)) { run_this_tested_code(); } else { run_this_old_code(); } [/code] Someone on a UI defines how the rules for my_project_name ...

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  • シリコンバレーのグロースエキスパート 68 人が教えてくれた Growth team のつくり方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、 バングラデシュ・グラミン銀行、Google 勤務を経てサンフランシスコのスタートアップスクール Tradecraft に参加した三好大助氏(@daisuke344)による取材記事の寄稿。Growth team の研究のため Uber, Slack, Dropbox はじめとする 40 社以上のインタビュー、ならびに現地スタートアップでの経験を元に稿執筆。現在は彼は日で創業準備中。グロースに関する相談は彼までどうぞ。 まず稿は、シリコンバレーの方が優れているというスタンスでもなければ、すべてのスタートアップが “Growth team” をつくるべき、という趣旨でもありません。サンフランシスコ、シリコンバレーで急成長を遂げるスタートアップたちが、どのように組織をつくってきたのか。 その問いの答えを探してきた僕自身が見つけた「事実」と「方法」を、概論としてお伝えするのが目的です

    シリコンバレーのグロースエキスパート 68 人が教えてくれた Growth team のつくり方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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