国際とwebに関するshin-oharaのブックマーク (4)

  • ビルマでインターネットが遮断/軍政の人権侵害 - good2nd

    武力によるデモ鎮圧が続いていると伝えられているビルマですが、情報統制をさらに徹底してきたようですね。 The government disconnected the Internet at 11 a.m. today, adding to the country’s isolation. The leading ISP, an offshoot of the ministry of technologies, tried to blame it on a technical problem with an underwater cable. Reuters said no one was answering the phone at the ISP’s headquarters. 「海底ケーブルの技術的問題」って、馬鹿にしてんのか…? 報道を見ていても、散発的に入ってくる未確認情報がいろい

    ビルマでインターネットが遮断/軍政の人権侵害 - good2nd
  • 韓国人は漢字は読めないし、「go.kr」はこんなサイトを作っている - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    見出しは(ある種)演出です。 今日はできれば日政府関係者に読んでもらいたいので、ちょっと声を大きくしてみます(できるかな?)。 以下のところから、 →(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:従軍慰安婦を強制連行した決定的証拠が見つかる こんな掲示板のテキストを見つけたわけですが、 →enjoy Korea:日軍'慰安婦' 強制動員 現在日政府が責任逃れをする重要な論理中の一つは日軍‘慰安婦’が自発的に戦地に行ったというのだ. 日軍と管の介入はなかったし, 動員過程で強制性も全然なかったと主張する. 日製は管の直接的な介入は最小化して民間業者を選抜して彼らに ‘慰安婦’を募集して統制するようにした. 業者たちは募集人を利用するとか自分たちが直接出て女性たちに近付いて就職をさせてくれるとか良いお金儲けがあると欺いて女性たちをひいて集めた.日軍‘慰安婦’ 被害者大

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  • 「マッカーシズムの再来か?」・続 - 記識の外

    上記のエントリの続き。記事後半編。 メディアに密告する生徒 同様の問題は、中学や高校でも起こっている。今年1月、コロラド州の高校の社会科教員ジェイ・ベニッシュは地理の授業中、ブッシュ大統領のスピーチについて生徒から質問を受けた。ベニッシュは大統領のものまねをしながら「軍隊を使って世界に出ていき、世界をアメリカのようにすることがアメリカ人の義務だ」と言ったうえで、こう続けた。「(中略)もちろんブッシュとヒトラーがまったく同じだなどと言うつもりはない。でもこの二人の使う言葉は不気味なほどよく似ている」。 実はこのとき、ショーン・アレンという16歳の生徒が授業の一部を録音していた。共和党員であるアレンの父親はこれを聞いて激怒し、地元の保守系ラジオ局に持ち込んだ。そこから巡りめぐって、保守派のマイク・ローゼンが司会を務めるトーク番組がこの件を取り上げた (中略) 翌日、チェリークリーク学区はベニッ

  • 「マッカーシズムの再来か?」 - 記識の外

    クーリエジャポン5・18号に掲載されていた「マッカーシズムの再来か? "反ブッシュ"教師を追放へ 右翼学生たちの陰湿な『密告』」という記事が興味深かった(元は『ガーディアン』紙の記事)。 記事全体の流れとしては、最近アメリカの大学において右派学生や右派教員たちによる左派教員への攻撃が増している、というもの。この「攻撃」の手段としては、左派の動向を知るための監視組織を作ったり、あるいはネット上に糾弾サイトを作って実名での人格攻撃を行ったりする、といったことが含まれている。攻撃の対象となった一部の教員は、この現象を一過性のものと見ているが、一過性のものとしては放置できないとする教員もまた存在している。 イェール大学アフリカアメリカ文化研究学科だったポール・ギルロイは、最近よく似た経験をした。発端はイラク戦争についての討論会で行った発言だった。 「クラスター爆弾やウラン弾、デイジーカッター弾と

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