2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
今回の出生率に混ぜているが、ま、これはこれで深刻な問題。 景気の回復を反映して雇用の改善は進んだが、パートや派遣などの非正社員は増える一方だ。今や働く人の3人に1人を占める。若い世代では2人に1人だ。 非正社員は正社員に比べ収入が低く、不安定だ。厚生労働省が20〜34歳の若者を対象に02年に行った調査によると、正社員の男性は4割が結婚していたのに、非正社員は1割に満たなかった。 マクロ的に見ると、結婚は収入のパラメーターに収まる。 北欧を始め、オランダやフランスなど出生率を上げることができた国々は、経済的な支援とともに、いずれもこの難事業に挑んでいる。政府はその成功例に学んでほしい。 このあたりが香ばしい薄ら左翼。統計のためのモデルによってそういう結果も出るというだけ。また、実際に出生率をマクロ的に推進しているのは米国と言っていいのでは。朝日は最初からそういう発想は取れないだろうけど。
昨日の読み直すと私も結局年収500万で私立に二人子供を行かせた人と教育への自己満足度は 変わらない気がするなあ、、だからホメてってか?自分!本当はもっと公立校における子供達の実情の断片を 書こうと思ってたんだけど思いがけず反応をいただいてあわ喰ってうわ言を口走りはじめる小市民な私、、 私がこのタイトルで書きはじめたのは実家の父親が近所の公立中学に通う私の娘にしょっちゅう 「だからあんな学校に」だの「あんな教師が」だの言った事に端を発す。 私の父親は専門分野では大層良心的なインテリなんだが、その他、特に世間的な事に関しては新聞やニュースを すぐ真にうける「亜」インテリで自分の子供達が現役の中学生だった時は忙しくて近所の中学など 全く関心がなかったのに急にオープンスクールなどに出かけてはわざわざ不安材料をあさってくる。 それを孫である私の娘にぶつけるので娘は耐えかねて泣きながら自分の通う学校を
ぬぬ、いつも尊敬をもって拝見するブログ主の方からコメントをいただく。(finalvent効果か?) ウーム、これは書いた事がどう受け取られたか不安、博打の世界でもタネ銭が多い方が最後は勝つのが「数」の法則、 そのことを今さらうんぬんするのは私の本意ではない。 問題はその先にある事、親がいい学校だと信じたところで子供は同じ受け取り方をして育つか私には確信がない。 子供にとっては比べようがないのでいい学校であっても「当たり前」に受け取ってしまうのではないか、 丁度、窓ガラスがしょっちゅう割られててパトカーが学校のまわりを常時ぐるぐるまわる中学を 当時中学生の私が「ふつー」と信じていたように。これは当時の同級生と話をしていても感じ方は違っていて 「物凄く嫌だった」と言う人もいれば「ああいうのもありなんじゃない」という人もいる。 「ワル」の一部と見なされた、くわえ煙草をして自転車で走ってるところを
ネット上でも新聞紙上でも、とにかく「公立教育はもうダメだ」がお約束になってるが、 私はいまだに何がどうダメなのかさっぱりわからない。 「公立に通ってる子供達はもうダメだ」という事なのか、「公立学校教育というものがダメ」なのか、 もし後者であれば、日本の最高学府は公立校である東大だがそこももうダメだという事なのか、 なんで納税者が「公立はもうダメ」なんて切って捨てられるのか不思議でならない。 私の子供達はダーリンがそこそこ稼いでいながら(だからこそ!)公立中学と公立小学校にいってるが 公立校に通う子供達の質が格別落ちたとは思わない。ついでにいうと社会の質も私が子供時代とそんなに変わらん、 治安にしても私の地区は昔から変質者がたくさん出没していたので、今頃わあわあ言ったところでなあ、って感じ。 思うに有史以来子供に最適な環境ってあったか私は、はなはだ疑問なんだが それは私の育ちが悪いせいなのか
かつて男達は、男達中心の文化によって守られ、暴力と恐喝という非常手段を身につけ、部族間闘争や縄張り争いなどを通して練磨されていた。 しかし今は、男達中心の文化はフェミニズムという哲学(というよりは運動として捉えるべきか、ここでは)によって女性中心の文化にとってかわられ、暴力と恐喝は国家権力によって制限され、首狩りによる威信向上は期待できなくなってしまった。もはや、男性が女性に対してアドバンテージを誇っていきやすい分野は、遺伝的に勝っている動体視力分野・論理的思考分野・肉体労働分野などに限られてくるのだろうか?あるいは行動遺伝学的特徴によってしばしば強烈に牽引される、ごく一部の創造分野か。 21世紀は女の世紀だと言う人がいる。確かに今、若年女性達の勢いと適応っぷりは、若年男性達の衰えと不適応っぷりと対照的にみえる。間もなく、一握りの極端に強力な適応プレイヤー男性を除いた多くの男性が、むしろ女
ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい
今北産業 NEETを入れるくらいならば あえて、50代以上の人材を入れて補助金を得るか 新卒採用した方が企業として旨みが出るのです。 本編 以下の記事に触発されて、経営者側の視点からの説明。 いずれにせよ、雇用シフトが硬直化し、雇用の総数の増加を対策として施すだけではNEETの問題は解決しない。 NEETに属する。30代前後の人を雇うより、新卒採用の方が経営者として美味しいのです。 あと、50代以降の準高齢者の人を雇っても国から補助が降りるのでですよ。 中高年試行雇用奨励金 特定求職者雇用開発助成金 継続雇用定着促進助成金 基本的に長く業務に従事した人(またはしてくれそうな新卒者)を長期にわたって確保する為の方策としてもメリットがあるわけです。 ハッキリ言って3年くらいで離職されちゃうと、会社として旨みが出ないのです。 世の中、大企業だけじゃ無くて零細企業の方が総数が多いわけです。んで、零
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