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2011年6月14日のブックマーク (6件)

  • [1]他人事ではない!知っておきたいスマートフォンの危険性

    世界的に見ても日だけに注目してみても、Android搭載スマートフォン関連ニュースの勢いが止まらない。日ではメジャーな3社の通信事業者をはじめとしてAndroid端末の話題で事欠かない状況だが、見出しに踊る言葉は定型化している。「新機種追加」「おサイフケータイ搭載」「防水機能付き」「ワンセグ対応」といったようなものだ。 最近ではMDM(モバイルデバイス管理)などの話題も聞けるようになってきたが、まだまだハードの話題先行で、一つひとつを見ていくと、ガラパゴスケータイで実現していたことをAndroidスマートフォンに載せ替えているだけのように見えてくる。 もちろん、ユーザーのほとんどはガラパゴスケータイと併せた2台持ち、あるいは移行ユーザーなので、使い方もガラパゴス的になっていくのは自然の流れだろう。これまで、ほぼ無菌地帯に居たガラパゴスケータイのユーザーがガラパゴスケータイのようにスマー

    [1]他人事ではない!知っておきたいスマートフォンの危険性
  • 初心者Webアプリケーション開発者がチェックすべき情報源2011 - ハニーポッターの部屋

    毎年恒例の診断前準備として開発者向けに、「初心者Webアプリケーション開発者がチェックすべき情報源」を集めているので、皆さんにもご紹介。他に追加した方が良い情報源があった場合はご指摘いただけると助かります。 上から重要な順。★がとりあえず読んどけ、の必須。必須のポイントは、短期間で大雑把に網羅的にポイントが整理されているもの。 徳丸を必須に入れるか迷ったけど、あの厚さは、万人は読めないので、上位ランクだけど必須からははずした。 ★Webサイト構築 安全なウェブサイトの作り方 改訂第5版 http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html 携帯ウェブサイトの実装方法を追加 セキュリティ実装 チェックリスト(Excel形式、33KB) 安全なSQLの呼び出し方(全40ページ、714KB) ★発注仕様 発注者のためのWebシステム/Webアプ

    初心者Webアプリケーション開発者がチェックすべき情報源2011 - ハニーポッターの部屋
  • 大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック

    OSC 2011 Hokkaidoの発表で使用したスライド資料です。 弊社が「ブラウザ三国志」や「英雄クエスト」といったゲームを、PHPMySQLで構築してきた上で、身につけたノウハウや、注意すべき箇所、指針などをまとめた資料となっています。Read less

    大規模ソーシャルゲーム開発から学んだPHP&MySQL実践テクニック
  • 「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル

    他の文書と同様、要件定義書はまず文書全体のアウトライン(骨格、構成)をしっかり作り上げてから内容を記述します。今回は、読みやすく分かりやすい要件定義書にするためのアウトライン作成方法を紹介します。 階層構造で読みやすい文書にする 要件定義書を作るためには、全体を大見出し=中見出し=小見出し(章=節=項)の階層構造にします。 「大見出し」「中見出し」「小見出し」の数を、それぞれ5から10程度にするのは、前回(第3回「分かりやすい提案書はアウトラインが美しい」)紹介した提案書と同様です。見出しの数が多すぎると、読み手が文書の全体像を把握できなくなります。また、1つの項目の記述量を1ページ内に収めるようにします。 要件定義書を構成する項目 要件定義書に必要な大見出しの項目としては、次のようなものが挙げられます。 システムの概要/システムの構想 機能要求 入力要求と出力要求 システム導入後の業務フ

    「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル
  • どの音がドでどの音がレなのか驚くほど分かるようになる音感マスターツール「音感トレーニング」 - GIGAZINE

    音楽は好きだけど、音感に自信が無いのでカラオケが苦手、楽器に手を出しづらいという人は多いのではないでしょうか。フリーの音感マスターツール「音感トレーニング」は、そんな音感コンプレックスを解消してくれるきっかけになってくれそうなツールです。 このツールは、ある音をピアノの鍵盤上から探し出すゲーム形式のトレーニングツールで、ブラウザ上で手軽に遊ぶことができます。そもそも自分がどの程度音の高低を認識できるのか、ほとんどの人は試した事が無いのではないかと思われますが、実際にやってみると意外と音を当てることができて、自信をつけることができるかも知れません。 「音感トレーニング」についての詳細は以下から。音感マスターツール「音感トレーニング」(初級) | Project IDEEILE 「音感トレーニング」の全体画面はこんな感じのシンプルなものです。 上段が問題で、「Level.1」のように書かれた各

    どの音がドでどの音がレなのか驚くほど分かるようになる音感マスターツール「音感トレーニング」 - GIGAZINE
  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ